2026年02月13日
魚市場に冬の卒業証書を
今朝は、まさにメダルラッシュ。
ズラリと並んだ、金色に輝く目玉が美しい「キンメダイ」。
続いて、銀色の刀身のごとく輝く定置網の「タチウオ」。
さらに、型の良さが際立つ「ヒラソウダ」。
濃い色の赤身は、引き締まった銅色の輝き。
金・銀・銅と三拍子揃った高級地魚が選り取り見取りで、魚市場の活気は右肩上がり。
寒さも底を打ち、季節は確実に上向き。海の地盤も安定し、漁模様も右肩上がりの上昇気配。
いよいよ春だ。
そんな期待を抱かせる今朝の浜だった。
.
2026年02月12日
2026年02月10日
非常事態休市明けの魚市場
ガッツリ冷え込んだ未明。
道すがら、路肩に残った雪が氷となり、タイヤで踏みしめながら魚市場へ。
岸壁にはまだ雪の名残があるものの、魚市場そのものは、まるで休み前の時間が止まったかのような静けさだった。
雪による臨時休市明けの火曜日。
それでも西湘バイパス、小田原厚木道路はいまだ通行止め。
東京方面からの荷は入らず、物流は完全とは言えない開市となった。
市内の道路も各所で渋滞が続き、流れは鈍い。休み明けの解消に期待がかかるが、まだ道半ばといったところだ。
今季、連発していた150キロ級の「クロマグロ」が、枠拡大を受けて再び登場した。
時間を置いた分の成長とまではいかなかったものの、切り口は鮮烈。与党圧勝を思わせる赤身一色、見事な色合いで、場内の視線を一身に集めた。
しばらくは、枠の許す限りこの大物が魚市場を賑わせてくれそうだ。次は脂のり十分な対抗馬が現れるのか。ご期待だ。
.
2026年02月07日
2026年02月06日
ホクホク魚市場への道
今朝の江の島の「サバ」大漁が示したのは、未来は予測よりも準備と即応で乗り切るべきだという教訓である。
ここで重要なのは、この数日姿を見せつつある「小イワシ」の増加は偶然ではなく兆しであると捉え、今後の変化を優先的に予測することだ。
.
2026年02月05日
魚市場はもう無理か?
確かに今は魚も少なく、休漁の定置網(=×印)も多い。正直、大繁盛している魚市場とは言えない。
ただ、それをもって「魚市場はもう要らない」と結論づけるのは違う。
魚市場は不漁の時の為にあるのではなく、獲れる時に機能してこそ意味がある場所だからです。
.





