2018年05月25日

魚市場のトップバッターは誰

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 240キロ、小サバ 500キロ、アカカマス 70キロ、マルアジ 50キロ、サバ 60キロ
「石橋」定置:アジ 220キロ、小サバ 320キロ、アカカマス 60キロ、サバ 60キロ、ウルメイワシ 60キロ、マルアジ 50キロ
「 岩 」定置:アジ 150キロ、アカカマス 100キロ、チダイ 80キロ、アオリイカ 35キロ
「原辰」定置:小サバ 360キロ、アジ 50キロ、マルアジ 100キロ、カタクチイワシ 100キロ
「江の安」定:小サバ 170キロ ほか
「二宮」定置:小サバ 120キロ、サバ 70キロ、アカカマス 50キロ、メジナ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 120キロ、サバ 110キロ、アオリイカ 90キロ、タイ 50キロ、ワラサ 40キロ
「大磯」定置:アジ 280キロ、サバ 100キロ、アカカマス 50キロ、ワラサ 30キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:アジ 1トン

東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 160キロ

和歌山船・・・釣キハダ 670キロ、釣カツオ 70キロ

20180525_0629hgy.jpgでっかい「カワハギ」が獲れたのは、江之浦の海。
ちょうど7年前、大磯でも「巨大カワハギ」が獲れていた。意外にも5月は、秋に次いで「カワハギ」が獲れる季節。秋は小さい個体が大漁に獲れるイメージがあるのに対して、初夏の「カワハギ」は巨大化するという事なのだろうか?
20180525_0733esso.jpg「マエソ」が獲れたのは日本海。
はるばる「小田原かまぼこ」の為にやってきた。良い魚で良いすり身を作る、その為の原料を調達する。それも魚市場の仕事。身を粉にしても働きます。
この「活タコ」が獲れたのは、江ノ島の海。
20180525_tacco.jpg昨日の梶谷の四タコには目をつぶるとしても、明日の売りが楽しみな「チビタコ」たちである。
posted by にゃー at 15:41| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

季節を忘れた魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 350キロ、小サバ 250キロ、カタクチイワシ 50キロ、マイワシ 40キロ
「石橋」定置:小サバ 400キロ ほか
「 岩 」定置:アジ 270キロ、チダイ 90キロ、スルメイカ 70キロ、ボラ 60キロ
「原辰」定置:マイワシ 100キロ、小サバ 200キロ、サバ 70キロ、カタクチイワシ 60キロ
「江の安」定:サバ 90キロ ほか
「二宮」定置:サバ 100キロ、小サバ 260キロ、カタクチイワシ 60キロ、アカカマス 60キロ、アジ 40キロ、ホウボウ 40キロ
「福浦」定置:イナダ 1.2トン、メジナ 270キロ、ワラサ 460キロ
「大磯」定置:サバ 150キロ、小サバ 90キロ、アジ 70キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ショウゴ 70キロ、アオリイカ 40キロ

黒潮が相模湾に向いてきて、いよいよ水温上昇に刺激されたか小田原サイズの「アジ」も寄ってきた。
雨に降られて濁りが出るも「イサキ」は動きが遅れたか、今朝は影薄く、動いたのは「チダイ」と「メジナ」くらい。
一方「福浦」定置で「イナダ」の好漁続いた中で、他は「小サバ」中心の水揚げで、量的にも伸びは弱く、しばらく全体低迷傾向か。
20180524_064shoco.jpgそんな中、目に付いた川奈の「ショウゴ(カンパチ)」。他にも「メイチダイ」、太い「アカカマス」なんても獲れていたりして、まるで秋の海を見ている様。
戸惑う市場に戸惑う魚屋、戸惑う漁師に戸惑う魚。
20180524_08931.jpgそんな戸惑う我々に、正しい道を指示してくれるコーチや監督がいてくれたらな、と思う期末。
しかし、そんな頼りが頼りなければ、本末転倒。白菜にテントウムシ。
来期の予算組立てに頭を抱える、ぬるまったい午後。
posted by にゃー at 14:51| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

きっと大丈夫な魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 120キロ、マイワシ 110キロ、小サバ 130キロ、ウルメイワシ 50キロ、イナダ・ワラサ 40キロ
「石橋」定置:カタクチイワシ 140キロ、アジ 70キロ、カワハギ 40キロ、ウルメイワシ 50キロ
「 岩 」定置:ボラ 250キロ、イサキ 300キロ、イナダ・ワラサ 150キロ、メジナ 70キロ、アジ 70キロ
「原辰」定置:小サバ 80キロ、カタクチイワシ 50キロ
「江の安」定:アジ 50キロ、サバ 50キロ
「二宮」定置:サバ 240キロ、カタクチイワシ 120キロ、イナダ・ワラサ 70キロ
「福浦」定置:サバ 150キロ ほか
「大磯」定置:サバ 100キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:アオリイカ 90キロ
「山下丸網」:イサキ 620キロ、ワラサ 550キロ
「宇佐美船」:生シラス 110キロ

和歌山船 ・・・ 釣キハダ 420キロ

20180522_mugihop.jpg昨日の「イナワラ」ブームは一晩で去り、今朝は「サバ」か「アジ」、しかもボリュームダウンという寂しい有様に。
相模湾に黒潮系の潮流が入って来ていると言われ、沖の「キハダ」は好調の様だが、沿岸の「生シラス」も低調になりつつあり、急激に状況が変化する兆しを感じてはいるが、水揚げを見る限り、どうも良化というか良い方向へ変わっていく様に見えてこない。
産卵直前、超巨大「アオリイカ」が最接近している今、餌木で狙う最後のチャンスが来ているようだし、「スルメイカ」のご子息「ムギイカ」も20180518_fight.jpg少量ながら獲れているので、来年への期待も引き続いているとは言え、引き続き「イサキ」や「カワハギ」の好漁も待ちつつ、痩せ形に変わった「ワラサ」の姿を恨めしくも見る。
posted by にゃー at 16:47| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

ほったらかし魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 170キロ、小サバ 900キロ、カタクチイワシ 70キロ、ホウボウ 50キロ、マイワシ 50キロ
「石橋」定置:アジ 330キロ、ワラサ、イナダ(イナワラ) 150キロ、ウルメイワシ 60キロ
「 岩 」定置:ワラサ、イナダ(イナワラ) 4.1トン、アジ 480キロ、サバ 60キロ 
「原辰」定置:サバ 50キロ、アオリイカ 30キロ、メジナ 30キロ
「江の安」定:アジ 30キロ、サバ 30キロ、ワラサ、イナダ(イナワラ) 30キロ
「二宮」定置:ワラサ、イナダ(イナワラ) 430キロ、サバ 280キロ、小サバ 150キロ、アカカマス 100キロ、チダイ 90キロ、カワハギ 40キロ、イシダイ 40キロ、ホウボウ 40キロ
「福浦」定置:ワラサ、イナダ(イナワラ) 2.4トン、チダイ 30キロ
「大磯」定置:アジ 60キロ、サバ 140キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:ワラサ、イナダ(イナワラ) 1.2トン
「川奈杉本」:メジナ 50キロ、アオリイカ 40キロ
「南伊豆釣」:釣キンメダイ 70キロ、釣アブラボウズ 80キロ

20180521_iwasan.jpg「パワハラ」とは、社会的な地位の強い者が、弱い者に対して行う「自らの権力(パワー)や立場を利用した嫌がらせである。
「セクハラ」とは、相手の意に反する「性的言動」によって生じる「性的嫌がらせ」である。
「イナワラ」とは、「イナダ」の「ワラサ」への成長段階で、「イナダ」の手軽さと「ワラサ」の脂乗りを一挙両得した嬉しい嫌がらせである。
「オダワラ」とは、毎朝水揚げ、競りにかけられる地魚のあまりの種類の多さに、競り人や帳付け、買受人泣かせといわれる、相模湾の豊饒を体現している悦ばしい嫌がらせである。
posted by にゃー at 17:11| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

祭があるから鯵がいた魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 180キロ、イナダ 90キロ、サバ 110キロ、ウルメイワシ 60キロ
「石橋」定置:イナダ 170キロ、小サバ 200キロ、カタクチイワシ 60キロ
「 岩 」定置:アジ 1.8トン、ワラサ 200キロ、サバ 60キロ
「原辰」定置:小サバ 780キロ、メジナ 60キロ、カタクチイワシ 60キロ
「江の安」定:小サバ 100キロ、カタクチイワシ 40キロ、イナダ 30キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 350キロ、アジ 60キロ

伊豆方面からは、
「赤沢定置」:サバ 100キロ、マルソウダ 210キロ、アオリイカ 30キロ、イサキ 30キロ
「川奈杉本」:サバ 370キロ、アジ 70キロ、メジナ 70キロ、アカカマス 50キロ、クロダイ 50キロ
「宇佐美船」:生シラス 80キロ

東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 70キロ

和歌山船 ・・・ 釣キハダ 1.3トン

2018poster.jpg♪まーつりだ!まつりだ!まつりだ!
「あじ地魚まーつ〜り〜」!
白いふんどし引き締めた裸若衆はいませんが、白い軍手を手にはめた男達が、一生懸命、貝を焼きます。海老を焼きます。年に一度の大奉仕。
当日水揚げの「アジ」「地魚」はもちろんの事、「マグロ」も「お買得」も盛り沢山。おいしいメニューの出店も豊富に揃えて、皆様のお越しをお出迎え。
201805_kaisen.jpg今が一番、魚が美味しい季節と思えば、どう考えても行ってみるべし。サプライズもあれば、サブプライム向きもあり。
五感で感じろ、無邪気に食べろ。満腹中枢から満足を得るか、購買欲求を満たして充足するか。楽しみ方はあなた次第。
 
とにかく港で地魚と握手だ!
posted by にゃー at 16:32| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

そうなんです魚市場なんです

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 1.1トン、マイワシ 140キロ、ウルメイワシ 230キロ、カタクチイワシ 130キロ、アジ 50キロ、サバ 70キロ
「石橋」定置:小サバ 560キロ、イナダ 220キロ
「 岩 」定置:ワラサ 90キロ、ボラ 50キロ、サバ 80キロ、ウルメイワシ 40キロ、メジナ 40キロ
「原辰」定置:小サバ 800キロ、マイワシ 150キロ、カタクチイワシ 60キロ
「江の安」定:小サバ 90キロ ほか
「二宮」定置:ワラサ 680キロ、小サバ 160キロ、サバ 330キロ、イシダイ 60キロ、ホウボウ 70キロ、カワハギ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 2.6トン、イシダイ 50キロ、メジナ 50キロ、マダイ 40キロ
「大磯」定置:アジ 230キロ、サバ 330キロ ほか

伊豆方面からは、
「宇佐美船」:生シラス 50キロ

東方面からは、
「片瀬沖曳」:生シラス 180キロ

和歌山船 ・・・ 釣キハダ 620キロ

20180518aji.jpg「湘南シラス」獲れてきた!
「湘南ブランド」やってきた!
もちろん、小田原も「湘南」ナンバー。
ちなみに「ゆ・れ・て湘南(1982)」の石川秀美は、西城秀樹の妹(2代目)設定。
posted by にゃー at 16:09| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする