魚体中骨抜き器販売中

2018年01月20日

まるで魚市場もペタンコ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ、イシダイ ほか
「石橋」定置:イナダ ほか
「 岩 」定置:ホウボウ、サバフグ ほか
「原辰」定置:カワハギ、ホウボウ ほか
「江の安」定:メジナ、ホシエイ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ、イナダ ほか
「大磯」定置:アジ 30キロ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣イナダ 390キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 60キロ
「宇佐美釣」:釣クロムツ、釣メダイ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 70キロ、スズキ 70キロ、イナダ 90キロ、マルアジ 40キロ

週明けの予報では、小田原周辺に雪もありえる冷え込みと低気圧だとか。
関東地方全域が強烈な寒波の下にさらされキュンと冷え込むという。幸いに小田原はもっとも寒波の影響を受けにくい場所にあり、小田原だけ雪が降らないという神がかったバリア地域でもあるが、今回、どこまでその神通力が通用するか不透明である。
20180120_0658.jpgまるで今朝獲れた「ミツクリザメ」の肌の色のように。
国府津沖の刺し網に掛かった今回の一匹は、水槽に入れてもゆっくりではあるが遊泳中の姿勢も安定しており、ホバリングをするなど落ち着いてるように見え、活きているサメとして見れば、好調と言える状態にあった。ただエラが全開になっており、呼吸に関して若干不安定であるのが気がかりであった。
「これは誰かに見せなくてはならない」。一昨日「米神」漁場の水揚げに「新江ノ島水族館」が地魚目的に帯同していたのを思い出し、早速連絡してもらった。
コチラの報告に拠れば、一応展示には成功したようである。
前回、私が「ミツクリザメ」を確認したのが、2013年12月18日。漁獲は今回と同じ、国府津の「浩丸」。漁場もほぼ同じであった。
20180120_1056.jpgこの後、二ヶ月間の目立った地震活動はコレくらい
ちなみに今朝の水揚げに「トウゴロウイワシ」あり。水揚げ記録に名を連ねるのは、2011年1月以来の事である。
今月末には皆既月食もあるし、まだまだ一波乱ありそうだぞ。
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2018年01月19日

見える魚市場が全てじゃない

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 50キロ、ホウボウ 30キロ
「石橋」定置:イシダイ、ホウボウ ほか
「 岩 」定置:イシダイ 80キロ、アオリイカ 30キロ
「原辰」定置:メジナ、イシダイ ほか
「江の安」定:カワハギ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:イナダ 160キロ、ワラサ 65キロ、イシダイ 70キロ
「大磯」定置:アオリイカ、クロダイ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣イナダ 120キロ
「川奈杉本」:ヒラスズキ、メジナ ほか
「宇佐美釣」:釣クロムツ 30キロ、釣キンメダイ 40キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 40キロ

あれ・・?魚が・・?遅れて・・?いるよ・・?
「いっこく堂」のネタの如く、まるで季節は衛星中継。
「福浦」定置の一週間に一度のお楽しみ底網水揚げ以外は、いま、ふたたびの奈落
それでもボリューム、バラエティ、そしてクオリティ。と三拍子揃った「福浦」の実力と豪華っぷりは、まさしく第6期「ゲゲゲの鬼太郎」状態。
レジェンド続々の超豪華声優陣はもちろんのこと、注目はハイヒールの似合う「ねこ娘」の進化っぷり。おまけに声がネコ好きのお嬢様とか。
何々?「ねこ娘」の説明書きに「お金に汚いねずみ男が悪さをすると目の色を変えて豹変し襲いかかる。」って、まるで場内での風景そのままじゃん。しかも「魔女宅のキキ」をリスペクトするかの「赤ハチマキ」へのデザイン変更。20180119_0752.jpgえ?リボンじゃないかって?頭に巻くという意味で一緒でしょ。コリャあ観るっきゃない。
そして妖怪といやあ、今朝の市場にもふたたびの「ぼうず」出現。しっかりいただきました。
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2018年01月18日

魚市場ららばい

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 50キロ、イシダイ 30キロ
「石橋」定置:イナダ 30キロ ほか
「 岩 」定置:サバフグ 50キロ、サンマ 30キロ
「原辰」定置:カワハギ、イナダ ほか
「江の安」定:カワハギ、ヤリイカ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ、イナダ ほか
「大磯」定置:小アジ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣イナダ 200キロ
「網代定置」:ブリ 340キロ
「赤沢定置」:イシダイ 110キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 110キロ

どうですか、休市明けでほとんど目方がなかった魚たちが、今朝は少しずつでも目方になってきましたよ。
「イナダ」にしても「サンマ」にしても、その量が増えてきて、なんとなく底打ち感がしませんか?
「ブリ」やら「イシダイ」やらも顔出して、賑やかになってきた気がしませんか。無いものねだりの子守唄はもう止めだ。
そう言えば「ヨリトフグ」が最近話題とか。小田原でも見掛けます、「去年の記事」と先日の「地魚広辞苑」もご参考にどうぞ。
20180118_simex.jpgさて、水揚げ概況をご覧の方より、今年度は「ヒラメ」の水揚げ枚数が記載されていない旨の問い合わせを複数頂きました。水揚げ量が多いときには、相場の軟化を想像し、魚屋さんへ買いに出かけたり、小田原サーフでのショアジギングのタイミングや群れ到来の指標として活用している等、いろいろな方が見ているなあと教えられました。
小田原漁港は、神奈川県下でも「ヒラメ」の水揚げ一位を誇り、刺し網漁業のメッカとしても知られております。「ヒラメ」に関して小田原の漁業者は自主的な種苗放流や漁獲制限、禁漁設定などの管理を行い資源を永続的に守りながら操業しており、その弛まぬ努力の積み重ねによって水揚げが守られていると感じます。これら管理の成果を見る上で水揚げ枚数を共有する事は最も簡単に漁業者のヤル気にもつながり、また水揚げ目標や量の把握、検討データとして有意であることも承知しております。しかし、それでもその数字を秘匿する理由は何かと問われれば、業務的必然と答える以外にありません。
え?業務的怠慢では?とお思いの方もおられましょうが、この「ヒラメ」の枚数データを収集する手間の為に、このブログ全体の更新が途絶える事とのどちらを選択するのか?と問われれば、自ずと答えは明らかになると思われます。結果的に数字が明らかにならない事になり、申し訳ないのですが、「ヒラメ」の漁獲が増えてきた際には記事にて大漁の報告はなされましょうし、具体的な数字はなくとも、ある程度の想像は出来るようにするつもりでございます。今後より一層、記事内容の充実を図ると共に、末永くご注目下さいますようお願い申し上げます。
posted by にゃー at 14:54| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

冬の風物詩 魚市場のボロ市

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ホウボウ、イナダ ほか
「石橋」定置:イシダイ、アカヤガラ ほか
「 岩 」定置:ホウボウ、サバフグ ほか
「原辰」定置:カワハギ、サバフグ ほか
「江の安」定:イシダイ 50キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:ワラサ、ヤリイカ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 270キロ ほか

今朝も市場は閑古魚。いえ閑古鳥。
湘南方面の「アジ」増加は良い知らせも、相場はアジ安杏果卒業記念とはいかず。
その他、大小「イシダイ」と細かめの「ホウボウ」が多かったのが目立った程度で、あとは十把一絡げ。
20180116_0419.jpgでもそんな中にキラリと光る逸品が転がってるから、面白い。釣りで揚がってきた活けの「アカムツ」なんぞ、一匹だけの一点もの。見つけるだけで嬉しくなっちゃう。
「ボロ市」って楽しいよね〜。ってなわけで、今から世田谷ボロ市最終日行ってきまあす。
posted by にゃー at 10:09| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

魚市場で一番クールな猿

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ、アオリイカ ほか
「石橋」定置:アオリイカ、イシダイ ほか
「 岩 」定置:アオリイカ、カワハギ ほか
「原辰」定置:カワハギ、イナダ ほか
「江の安」定:ヤリイカ、アオリイカ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:マルアジ、ヤリイカ ほか
「大磯」定置:クロダイ、アジ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣イナダ 120キロ
「川奈杉本」:ヤリイカ、イナダ ほか
「南伊豆釣」:釣アブラボウズ 2本

東方面からは、
「平塚定置」:ウマヅラハギ、カワハギ ほか

20180115_0759.jpg空の青さと雲の白さだけが強烈に印象に残る朝。太陽が眩しかったからと殺人を犯したのはカミュの「異邦人」だが、寒い冬だから魚が獲れないことを条理というのなら、この広い海に網を掛けることの不条理を何と説明するのか。
本日も目方になったのは「イナダ」くらい。週明けでもこれだから、まだまだ冷え込みは相当。
しかし、これから暖気の流入で冷え込みは落ち着くという。理由などいらぬ、小さな希望を求めるからこそ、人は生きていける。
posted by にゃー at 19:15| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

今宵魚市場の幸でオードブル

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ、イナダ ほか
「石橋」定置:イシダイ、スルメイカ ほか
「 岩 」定置:スルメイカ、ヤリイカ ほか
「原辰」定置:イナダ、マンボウ ほか
「江の安」定:ウスバハギ、アオリイカ ほか
「二宮」定置:マルアジ 180キロ、サバ 70キロ
「福浦」定置:イナダ 120キロ、イシダイ 75キロ、ワラサ 75キロ
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「駿河釣船」:釣タチウオ 50キロ
「真鶴釣船」:釣イナダ 75キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ、マルアジ 110キロ

週末のお楽しみは、「福浦」定置の底網の実力。「イシダイ」と「イナダ」のコンビをガッツリゲットで安心のホリデイ。
20180113_055.jpgさらに「平塚」の定置網と歩調を合わせた「二宮」定置は、まるっと「マルアジ」しっかり漁獲で、最後のインパクトを残し、バカンスの如く冬眠に。
駿河湾の「タチウオ」はシーズン終了かと思いきや、忘れた頃の伝家の宝刀とばかり押っ取り刀でやって来た。
あとは「ヤリイカ」と「スルメイカ」でバランスを整えながら、ちょっと早めの晩酌がいいみたい。
posted by にゃー at 17:08| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月12日

魚市場はいつでも最高密度

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ、アオリイカ ほか
「石橋」定置:サバ、アオリイカ ほか
「 岩 」定置:ヤリイカ、ホウボウ ほか
「原辰」定置:イナダ、マンボウ ほか
「江の安」定:ヤリイカ、マルソウダ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:スズキ、ヒラメ ほか

20180112_0416.jpg昨日の今日で「ブリ」は無し。ただただ寒い朝。時間の経過が遅い遅い。
自然はただ従うことによってのみ支配し得る。この季節、魚が無いことが当たり前であり、魚が揃いにくいのが当たり前である。これだけ寒けりゃ魚も動きたくはないのだろう。
20180112_0526.jpgそんな中、珍客。新しい缶バッチくれた。また来週も来るってさ。
明日は「二宮」定置、久しぶり(にして計画休漁前最後)の水揚げ(確定)。
内容が・・・見える見える、中型の「ヤイトハタ」が見える。大きめの「マルアジ」が大量に見える・・・。「マサバ」も肥えてる、「マアジ」も良い型揃い・・。
予言と言う名のネタバレ。魚が無い今、とても貴重な魚たちばかり。ありがたや、ありがたや。
posted by にゃー at 18:53| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

エンタテインメント魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アオリイカ、イナダ ほか
「石橋」定置:アオリイカ、ヤリイカ ほか
「 岩 」定置:ヒラソウダ、サバ ほか
「原辰」定置:ヤリイカ、イナダ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:スルメイカ、ヒラソウダ ほか
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「網代定置」:ブリ 1.9トン
「赤沢定置」:イシダイ 80キロ
「川奈杉本」:メジナ、ヤリイカ ほか

20180111_055131~02.jpg本日、SONYのエンタテインメントロボット「AIBO」が発売になりましたが、今朝の魚市場では「(A)網代の(I)イイ(B)ブリが(O)大獲れ」で大人気。ズラリ整列した鮮度感あふれる滑らかな光沢に輝く魚体は、愛らしいクルクル目玉とむっちりボディを持ち、個性的かつ妖しく誘う色気と風雅をもって五感から買受人の食欲と購買意欲をそそり、競り後には、その親近感と魔力に取憑かれた男達が寄り添う様に「ブリ」を連れて歩く姿が見受けられた。
漁獲された「ブリ」の口々には「スルメイカ」が入っており、沿岸に接近してきた「スルメイカ」を追って入網した様子がうかがえる。11キロ〜9キロ台はいずれもパンパンで、「一本でもにんじん」、「ガリガリでもブリッブリッ」ってくらいにいずれ劣らぬ好魚体。きっと多くの顧客を満足させてくれる事だろう。
明日以降の漁獲も引き続き期待すると共に、小田原近辺での漁獲の報も楽しみになってくるピンゾロの一日であった。
posted by にゃー at 12:08| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

深刻なウオロスに魚市場は

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ、アオリイカ 30キロ
「石橋」定置:サバ、アオリイカ ほか
「 岩 」定置:マルソウダ 1.6トン ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

20180110_102603.jpg毎年恒例。伊豆方面へお年始回り。
イトウ(1/10)の日に伊東へ向かう縁起良さ。
東伊豆一帯、どこも魚が少ないのは同じよう。
それでも船の修理やら網の手入れ、トラック磨き、あちこちで皆さん働いてます。
獲れた時に備えて、獲れない時を充実させる。出来る事を出来る時に。
そして、豊漁期を意識して「小田原魚市場」も種を蒔く。
午後。沖は風強く、うねり有り。明日も厳しい状況か。
posted by にゃー at 16:08| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

OKグルグル!魚市場に魚を

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 70キロ、イシダイ 30キロ
「石橋」定置:アオリイカ 35キロ ほか
「 岩 」定置:アオリイカ、スルメイカ ほか
「原辰」定置:アオリイカ、イシダイ ほか
「江の安」定:スズキ、ウスバハギ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:イナダ 80キロ ほか
「大磯」定置:イナダ、クロダイ ほか

伊豆方面からは、
「宇佐美釣」:釣クロムツ 20キロ
「川奈杉本」:タカノハダイ、ヤリイカ ほか

小田原・・・マトウダイ(刺網) 160キロ

持ってきて!とお願いするだけで魚が獲れるロボット発明されないかしら。
「北の漁場」と「兄弟船」のリクエストに応えるだけじゃ、魚市場導入はまだ先だ。
20180109_051529.jpgとか言ってるうちに今年の1本目の「ブリ」が獲れました。太さ上々、値段上々、身質も上々。さらに魚が獲れない事を情状酌量、「ブリ」が獲れただけでも大いに褒めるべき、そして希望の一尾としてみんなで目指して進むのだ。
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2018年01月06日

軽快な魚市場に警戒すべし

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ、サバ ほか
「石橋」定置:イナダ、サバ ほか
「 岩 」定置:スルメイカ 100キロ ほか
「原辰」定置:アオリイカ、ヒラソウダ ほか
「江の安」定:ヤリイカ、スルメイカ ほか
「二宮」定置:アジ、サバ ほか
「福浦」定置:イナダ 160キロ ほか
「大磯」定置:小アジ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣イナダ 150キロ
「川奈杉本」:メジナ 50キロ ほか
「伊豆釣船」:釣クロムツ ほか

20180106_043556.jpg初競り明けて、新年二発目。寒い。寒かった。
そして軽い。どこも軽かった。目立ったのは「スルメイカ」と「イナダ」くらいのものか。
軽いついでに、スマホでページを見ると煩わしかった広告を除去。
当社比で200%のブラウジング高速化に成功。ただし軽くなったのはイイが、内容まで軽々しい・・・のはいつも通りか。
軽率、軽はずみ、そそっかしい、軽佻浮薄、あさはか、尻軽、ちゃらんぽらん、心無い、軽薄、不真面目、浅膚、不謹慎、薄っぺら、馬鹿丸出し、調子者、安っぽい、お気楽、表面的・・大好きな言葉だ。
ハナ肇とクレージーキャッツ」を聴きながら戌年に「犬塚弘」の今を思う。
20180105_news.jpg追記。軽いと言えば、昨日の初競りの模様を写したコチラの報道写真。獲れたて鮮魚の入った箱の上に乗るのは、衛生的ではありません。もちろん市場の人間は、その体重の軽さを利用して箱に乗っているように見えますが、浮いています。あくまでも、浮いています。ドラえもんの様に浮いていますので、ご安心を。
posted by にゃー at 16:50| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

これが魚市場ハーモニー作戦

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アオリイカ 130キロ、サバ 70キロ、アカヤガラ 70キロ、イナダ 60キロ、スルメイカ 60キロ
「石橋」定置:アオリイカ 70キロ、サバフグ 70キロ、ヒラソウダ 50キロ
「 岩 」定置:アオリイカ 40キロ、スルメイカ 40キロ、アカヤガラ 60キロ
「原辰」定置:ウスバハギ 30キロ ほか
「江の安」定:アオリイカ、ヤリイカ ほか
「二宮」定置:イシダイ 200キロ、カワハギ 30キロ、ウスバハギ 30キロ
「福浦」定置:イシダイ 50キロ、ブリ・ワラサ 50キロ、イナダ 70キロ
「大磯」定置:アジ 30キロ、サバ 45キロ

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣ムツ 40キロ、釣イナダ 560キロ
「川奈杉本」:メジナ 80キロ、ヒラスズキ 30キロ
「網代定置」:イナダ 1.2トン、スルメイカ 170キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ ほか

小田原・・・(素潜)アワビ 170キロ

本日、小田原の初荷の独走トップを決めたのは「アオリイカ」の山。そう青山。
続いてセリの往路(活魚セリ)の主役は黒と白の東洋大カラー「イシダイ」。
3番手には真鶴方面の釣り船の圧倒的なパワーで、年始早々の早稲田「イナダ」。
年明け解禁で日本体育大学の集団行動なみに獲れてきた「アワビ」さん。
さらに東海大らしい不完全燃焼も、地元平塚の期待に応えた立派な「アジ」。
20180105_045102.jpgとまあ、今朝の魚市場は色とりどり。
釣りの「クロムツ」や「活ヤリイカ」も存在感ありで、多種多様かつ種々雑多。あらゆるニーズを受け入れる寛容社会を実現。
まさに今年の目指す、彩り豊かなレヴューの様な演出の完成形と言っても良いだろう。
明日からも次から次の出し物で、お客のみならず自らをも飽きさせない市場が楽しみでならない。
posted by にゃー at 17:20| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

1/4

20170104_takaraduka.jpg
今年のテーマは、“魚市場は宝塚“で行こう
ラベル:遠足
posted by にゃー at 10:39| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月03日

1/3

20180103_114135.jpg
君の名はうずしお…
ラベル:遠足
posted by にゃー at 17:52| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

1/2

20180101_2313.jpg
今年も始まりましたね…
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2017年12月30日

正月魚市場は地鰤の夢を見る

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:カワハギ、アオリイカ ほか
「江の安」定:スルメイカ、カンパチ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 40キロ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣メヌケ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 70キロ ほか

20171230_0552.jpgとうとう年末、姿を現さなかった「地ブリ」。
来年5日に「魔女の宅急便」をテレビ放映するし、1日深夜にも「レッドタートル ある島の物語」を放映するからええじゃないかと慰められ、それは「ジブリ」と冷たくあしらいつつも、正月の予定にはしっかりラピュタ阿佐ヶ谷の名を書き入れるのであった。
posted by にゃー at 18:00| Comment(2) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

今年はここ迄に致しと魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 80キロ、イナダ 40キロ
「石橋」定置:サバ 40キロ、ヒラソウダ 40キロ、イシダイ 50キロ
「 岩 」定置:サバ、アカヤガラ ほか
「原辰」定置:ヒラソウダ、アオリイカ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イシダイ 80キロ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:小アジ、イトヒキアジ ほか

伊豆方面からは、
「富戸釣船」:釣ムツ 40キロ ほか
「真鶴釣船」:釣イナダ 90キロ ほか

20171229_090507.jpg大型定置のほとんどが今日で網納めを迎え、明日30日は「忘れ物ないわね〜?」的な確認営業日となりそうな開市日ではありますが、市場がやっているのに「小田原の地魚」が満足に揃わないという事に不満を漏らす人もチラホラ。
20171229_aorisan.jpg水揚げも安定の右肩下がりで、魚の年末調整が何処まで続くのか、年明けにすら不安を覚える日々が続きます。年末期待の刺し網の「ヒラメ」も少ないままで、どの魚も少ないけれど、強いて言って多かった魚介類は定置網の「アカヤガラ」と素潜りで「赤ナマコ(マナマコ)」、刺し網に「マトウダイ」という所でしょうかねえ。
あ。明日も何箇統か締める定置網がありますので、水揚げが全くないって事はないのよ。念のため。
posted by にゃー at 17:54| Comment(2) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

こじらせ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 120キロ、イナダ 50キロ、ヒラソウダ 50キロ
「石橋」定置:サバ、イナダ ほか
「 岩 」定置:サバ 100キロ、ヤリイカ 30キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ 250キロ ほか
「江の安」定:アオリイカ、ヤリイカ ほか
「二宮」定置:スルメイカ、カワハギ ほか
「福浦」定置:イナダ 190キロ、ワラサ 100キロ
「大磯」定置:クロダイ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 80キロ ほか
「真鶴釣船」:釣イナダ 70キロ

20171228_070440.jpg病んでるわけではないけれど。
やんで欲しいのは、北国の雪。
病んでるわけではないけれど。
ヤムヤム言いたい、旬の地魚。
それでもこんな小田原に今日もヤンデレ。
posted by にゃー at 15:49| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

大いに魚市場を盛り上げろ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 300キロ、小サバ 90キロ、ヒラソウダ 50キロ
「石橋」定置:サバ 140キロ、小サバ 50キロ、ヒラソウダ 60キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 230キロ ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ、サバ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 50キロ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 360キロ ほか

20171226_gogola.jpg箱根に行くと町はすっかり「歓迎!箱根駅伝」一色。正月の恒例イベントとして、全国の駅伝ファンが待望していると思います。
沿線の人出、テレビの視聴者、出場校規模、広告宣伝から報道にいたるまで、全てにおいて世界一盛り上がる駅伝と言っていいでしょう。そもそも駅伝が、日本発祥の競技ではあるが・・。
何故ここまで盛り上がるのか?当然、実施時期、出場校の知名度、コース沿線の住人等、多くの要素が挙げられますが、やはり選手一人一人が損得無しに実力をぶつけ合うと共に、タスキを介した「絆」と団体競技ゆえの化学反応がドラマを呼び、努力が結実する瞬間のカタルシスに産まれる青春の感動と涙、更に言えばそこに自分の人生を重ねあわせる感銘が、人々を惹き付けるのだと思います。
競技の魅力の一つに「留学生ランナー対日本人ランナー」という構図があると思います。一体今年は何人抜きが見られるのか、果たして強豪校は留学生を要した新興校の追い上げをかわす事ができるのか等々、今でこそ陸連の規定により留学生枠は一校2名まで、出走は1名のみとなっていますが、その規定以前なら勝つ為に全員を留学生にするという選択肢もあったわけです。しかし、それをしなかった各校の監督は、当然、日本人選手の立場の事も考えていたでしょうし、それよりも駅伝が競技として盛り上がるかどうか、駅伝のためになるか否かを考えたのだと思います。
留学生選手一色のチーム同士がしのぎを削っていたとして、たとえ母校の襷を握っていたとしても、そこには100%の母校愛と応援は産まれるのでしょうか。これは人種差別でも、排他主義でもなく、純粋に駅伝という競技の魅力を考えた時に、自然とわき上がる気持ちだと思います。
天然地魚100%の刺身盛り合わせの中に、脂の乗った養殖魚があった時、その脂に多くの人は感動を覚えます。しかし、これが養殖魚100%の刺し盛りであったとき、多くの人は辟易しかしないでしょう。
季節感と鮮度感、そこに花鳥風月すら覚える地魚の魅力は、養殖魚には無いものですし、その日に獲れた一点ものや一本釣りともなれば、プライスレス。しかし、一方で普通においしい刺身を多くに人々に提供したいという社会的要求があり、そこに養殖魚が合致したのだと思います。
養殖魚は留学生ではありませんが、ひとつのドラマを構成する要素として、演出次第で効果的な使い方や魅力的な味わい方ができる武器である事は確かです。
そして、みんな待望と言えば、「福浦」定置。
明日、久々にして本年最後の操業(底網)予定です。思わぬ掘り出し物があるや、なしや!?
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2017年12月26日

魚市場にふぞろいの魚たち

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 90キロ、イナダ 80キロ、ヒラソウダ 70キロ、アカヤガラ 40キロ
「石橋」定置:サバ 100キロ、イナダ 50キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 220キロ ほか
「原辰」定置:カワハギ 30キロ、ヒラソウダ 30キロ
「江の安」定:カワハギ 30キロ、ヒラソウダ 30キロ
「二宮」定置:カワハギ 60キロ、サバ 50キロ、ヒラソウダ 50キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 110キロ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 800キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 270キロ、マルアジ 150キロ

20171226_ashinoco.jpg昨日は雨からの風。本日は夜明けからの風。そして明日も吹く?
風が吹くと「カワハギ」が増えると言われますが、名前こそ挙がっているものの、あまりに他の魚が少ないために上位に押し出されてランクインしているようにも見えます。
さらに平塚方面の「アジ」、そして真鶴方面の「イナダ」を除いた小田原周辺だけで見ると、我が目を疑うほどの貧漁が相次いでおり、ここへ来てのシケが追い打ちをかけるように魚の集まりを悪くしています。
確かに年の瀬も押し迫ったこの時期は、一般的な惣菜魚は売れにくくなり、魚売り場はどこも「カニ」や「鮭」、「かずのこ」やら「かまぼこ」などに占領されて出番がないのですが、それでもハレの日にふさわしいお刺身を求めて、白身魚を中心に需要が高まります。中でも高級と言われる魚ほど人気が高まるのも特徴で、「マダイ」や「アカムツ」はもちろんのこと「クロムツ」や「キンメダイ」、「アマダイ」や「クエ」、「アコウダイ」などが待望されています。
20171226_pyupyu.jpgしかし、やる気はあってもこう風が強くちゃ釣りにも行けないのが現状で、今日も稲取や下田方面は早々に帰港したとの情報があります。
残された期待を一身に背負う小田原の「ブリ」ですが、本日も姿を見ることは出来ませんでした。
本年の魚市場の営業日も残り四日、明日にはその勇姿を一本でも拝むことが出来るのでしょうか。
posted by にゃー at 16:10| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

魚市場では現金に体を張れ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 150キロ、ヒラソウダ 240キロ、イナダ 120キロ、マルソウダ 50キロ
「石橋」定置:サバ 180キロ、ヒラソウダ 80キロ、小サバ 130キロ
「 岩 」定置:サバ 300キロ、ヒラソウダ 140キロ、マルソウダ 80キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ 80キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 140キロ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 80キロ ほか
「伊東釣船」:釣キンメダイ 45キロ
「宇佐美釣」:釣クロムツ、釣メダイ ほか
「真鶴釣船」:イナダ 280キロ

東方面からは、
「平塚定置」:マルアジ 610キロ、アジ 70キロ
「江ノ島網」:メジナ 70キロ ほか

セリとは、お金を出したら出したなりの品物が買えるという、実に良く出来たシステム。悪質なクレーンゲームの様にお金をいくらつぎ込んでも商品が取れないなどという設定はありえません。
その為には、セリの前に入念な準備が必要になることもあります。情報収集(市場の入荷状況を把握)、漁模様と魚の下見(実際にどんなサイズや品質の魚が獲れているか確認)、下付け(それぞれの品物に対する適正な相場観を頭にインプット)、さらに他の買参人との事前交渉(談合ではない)や商品の品定め(意見交換)など。
さらに実践的なこととしては、セリの順番(毎日異なる)の把握から立ち位置(欲しい商品の前やセリ人の横)から移動する動線の確認(買えなかったときのことも想定)、発声練習(独特の符牒は言いにくい)をする人もいます。
20171225_yainoyaino.jpgさらに手練れともなると、セリ人に相場の確認や購入意思の表明まで行う者もいれば、商品の順番を入れ替えるように進言したり、先取りとは異なるが、セリ前に商品に自分の番号札を入れる者もいるとかいないとか。
とはいえセリは生き物、ここまでしてもその場の空気とスピード感、数十人が参加するセリは想定外のことが起るのはむしろ当然。準備万端整えたとしても、かならず上手く買えるとは限りません。
しかし、知力、体力、時の運ではありませんが、お金とちょっぴりの勇気、そして情熱さえあれば、あなたの欲しい商品は必ず手に入るでしょう。
posted by にゃー at 17:43| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

魚市場はウォールストリート

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 250キロ ほか
「石橋」定置:サバ 530キロ ほか
「 岩 」定置:サバ 110キロ、イシダイ 70キロ
「原辰」定置:カワハギ 40キロ ほか
「江の安」定:サバ 70キロ ほか
「二宮」定置:イシダイ 30キロ、カワハギ 40キロ
「福浦」定置:イナダ 40キロ ほか
「大磯」定置:アジ 70キロ、サバ キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 200キロ ほか
「川奈釣船」:釣クロムツ、釣クロシビカマス ほか
「富戸釣船」:釣ムツ 30キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 70キロ

小田原沿岸に他の魚の接近を拒むように立ちはだかる「サバ」の壁。毎年の事とはいえ、今年はかなりの鉄壁。まるで他の魚が入らない。
昨年はこの時期、「ブリ」がブイブイ言っていた記憶があるのだが、今年はまるで音沙汰ナッシング。
そして私は、10年分の外れ馬券が壁のように積もった部屋を掃除しながら今年も性懲りナッシング。
これに外れたらワシ、ちょっくら壁になってくる=3
◎ キタサンブラック
○ サトノクラウン
▲ レインボーライン

皆さんに幸運を!
posted by にゃー at 15:54| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

魚市場に咲く情熱の赤い薔薇

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 520キロ ほか
「石橋」定置:サバ 1.3トン ほか
「 岩 」定置:サバ 60キロ、ヒラソウダ 40キロ
「原辰」定置:カワハギ 30キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバ 30キロ、カワハギ 30キロ
「福浦」定置:ショウゴ 290キロ、カワハギ 130キロ、ワラサ 120キロ、イシダイ 40キロ
「大磯」定置:アジ 100キロ、サバ 65キロ

伊豆方面からは、
「南伊豆釣」:アブラボウズ 40キロ
「宇佐美釣」:釣クロムツ 40キロ
「真鶴釣船」:釣メヌケ 40キロ

今日は珍客。3キロから5キロの「メヌケ」がズラッと並びました。やっと年末らしい風景と言えるでしょう。今ではメッキリ見なくなった貴重な赤い魚が、深い海の底から顔を出しました。さぞかし太陽の光が眩しく感じたことでしょう。
だから目が飛び出てしまうんでしょうか?おかげさまで抜け目のない方々に買われてゆきました。
それにしてもこれって「サンコウメヌケ」?
本当に「オオサガ」と区別できるのでしょうか?ちなみに小田原で「サンコウ」と言うと「小田原短期大学」を思い出すマニアックな人もいるでしょうが、そう言えば暗い独居房に5ヶ月も沈黙させられる某学園前理事長はいい加減保釈されないのか?と心配になるのは、私だけでしょうか?
posted by にゃー at 18:52| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月21日

早い魚市場が的を射る

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 350キロ ほか
「石橋」定置:サバ 210キロ、ヒラソウダ 40キロ
「 岩 」定置:サバ 280キロ、ヒラソウダ 45キロ
「原辰」定置:カワハギ 50キロ、ヒラソウダ 50キロ
「江の安」定:サバ 50キロ、カワハギ 30キロ
「二宮」定置:アジ、サバ ほか
「福浦」定置:イナダ 30キロ ほか
「大磯」定置:クロダイ 45キロ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヒラソウダ、ウスバハギ ほか
「網代定置」:イナダ 80キロ
「真鶴釣船」:イナダ 160キロ
「富戸釣船」:釣ムツ 35キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ

小田原(刺網) ・・・ マトウダイ 120キロ

20171221_manto.jpg欲しい魚をサッと用意する。有能な執事の様な存在になりたい。
すかさずご主人様、ご用意いたしました「マトウダイ」。
今年は早い、まだ12月。例年1月後半から2月に掛けて増える魚ですが、どういうわけか今年は来てます。
昨シーズン(今年の1、2月)があまり芳しくなかった事もあり、その生き残りが掛かっているのか、今年はサイズも大きめがまとまっており、ただ今絶好調、絶対のオススメです。
posted by にゃー at 12:59| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月20日

魚市場、水曜の朝、午前3時

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 480キロ、小サバ 290キロ、イナダ 50キロ
「石橋」定置:小サバ 230キロ、サバ 60キロ
「 岩 」定置:サバ 340キロ、イナダ 50キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:カワハギ、イシダイ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 90キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 170キロ

20171220_morning.jpg「サバ」、「ナマコ」、魚屋、チラホラ。そして冬。
posted by にゃー at 11:08| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

魚市場にサバリミナル効果

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 600キロ、小サバ 800キロ
「石橋」定置:小サバ 800キロ、サバ 530キロ、イナダ 75キロ
「 岩 」定置:小サバ 960キロ、サバ 590キロ、イシダイ 50キロ、サバフグ 50キロ、メアジ 50キロ
「原辰」定置:カワハギ 90キロ ほか
「江の安」定:カワハギ、アオリイカ ほか
「二宮」定置:サバ 120キロ、カワハギ 40キロ
「福浦」定置:アカカマス、イナダ ほか
「大磯」定置:イナダ、サバフグ ほか

20171219_nodoka.jpg全体的な漁獲減にあってスポット的に「サバ」や「イナダ」が現れ、記憶に残るせいで魚がある様に感じられるが、「サバ」が獲れたり引っ込んだり、「ショウゴ(カンパチ)」がまた出たり、消えてみたり。「カワハギ」の活けは大きくなったり、小さくなったり。「イシダイ」などもまとまったり、散ってみたりと、どれも頼りない。
何れの種も漁獲が続かないせいで、トータルで見ると量的にも金額的にも獲れていない。
この状況は広く各地でも見られ、全国的な不漁の波は続いている。
posted by にゃー at 12:07| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

まだ本気出してない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 150キロ、メアジ 90キロ、アカヤガラ 90キロ、イナダ 80キロ、マンボウ 60キロ、ショウゴ 60キロ、マルソウダ 60キロ
「石橋」定置:サバ 210キロ、イナダ 120キロ、ショウゴ 100キロ、マルソウダ 100キロ、ヒラソウダ 50キロ、サバフグ 40キロ
「 岩 」定置:ショウゴ 520キロ、サバ 60キロ、アカヤガラ 80キロ、アオリイカ 50キロ、ヒラソウダ 80キロ、メアジ 60キロ、イナダ 40キロ
「原辰」定置:カワハギ 130キロ、ヒラソウダ 120キロ、ショウゴ 40キロ
「江の安」定:イシダイ 50キロ、カワハギ 30キロ
「二宮」定置:ショウゴ 190キロ、イシダイ 80キロ、カワハギ 40キロ
「福浦」定置:ヒラソウダ、サワラ ほか
「大磯」定置:サバ 80キロ、アジ 40キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ、ショウゴ ほか
「南伊豆釣」:アブラボウズ 600キロ
「網代定置」:イナダ 380キロ

20171218_buri.jpgふとましい「ブリ」獲れました。10キロまで届きませんでしたが、「シャンシャン」の成長にも負けないように、徐々に良くなっているようですよ。
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2017年12月16日

欲しけりゃ奪うそれが魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 150キロ、イナダ 80キロ、メアジ 50キロ、アカヤガラ 65キロ
「石橋」定置:サバ 170キロ、ショウゴ 160キロ
「 岩 」定置:ショウゴ 170キロ、マルソウダ 120キロ、メアジ 100キロ、サバフグ 70キロ、メアジ 50キロ、サバ 70キロ、アカヤガラ 50キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ 70キロ、カワハギ 40キロ
「江の安」定:カワハギ、メアジ ほか
「二宮」定置:イシダイ 75キロ、カワハギ 70キロ、ショウゴ 50キロ
「福浦」定置:イナダ、ヤマトカマス ほか
「大磯」定置:サバ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 180キロ ほか
「富戸釣船」:釣ムツ 40キロ ほか

東方面からは、
「江ノ島網」:メジナ 620キロ

週末の市場は「マサバ」と「ショウゴ」の復活が景気を牽引し、「メジナ」や「ムツ」、活けの「イシダイ」や「カワハギ」が花を添え、賑やかにそして騒々しくも終始した。
20171216_birds.jpg年末近くにもなり獲れる魚が減ってくると、人ばかりか鳥も魚を見る目付きが変わってくる。騒然たる買受人たちの競りを見て、鳥はうらやましく思っているのだろうか。
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2017年12月15日

誰がために魚市場は魚売る

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ショウゴ 80キロ、マルソウダ 60キロ
「石橋」定置:ショウゴ 80キロ、メアジ 50キロ、イナダ 40キロ、マルソウダ 40キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 210キロ、ヒラソウダ 190キロ、メアジ 100キロ、ショウゴ 60キロ、イナダ 40キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ 60キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:カワハギ 110キロ、イシダイ 40キロ、ショウゴ 50キロ
「福浦」定置:ワラサ 130キロ、アカヤガラ 50キロ
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「富戸釣船」:釣ムツ 50キロ ほか

20171215_ground.jpg獲れた魚は氷の中。それを見守る人たちは氷の世界。みんな寒そうに競りの始まるのを今か今かと待っております。りんご売りはいませんでしたが、市場の中には魚売りが闊歩。少ない地魚も画期的な色になり「ミノカサゴ」すら魅力的に映っていました。
20171215_variety.jpgそしてこの寒い日、とってもポカポカになる人がチラホラ。そう、本日はみんなが待ってた「年金支給日」だったのです。
みんな?
平成28年度 水産白書掲載の資料「年齢階層別の魚介類摂取量」を見れば、10代〜40代に大きな差は見られないものの、50代から上の増え方は明らかに段違いで、年金受給者層は魚食を支える大きな力になっていることが一目で分かります。
20171215_h28data.jpg当然、昔から魚を食べ慣れている世代と言うこともあるでしょうし、年を考えての健康志向に拠るところも大きいのでしょう。また、牛や豚などの肉食に対するグルメ意識もあるかもしれません。より庶民的で馴染みやすく、飽きの来ないおかずとしての魚食が、体に染みついていると言えるかも知れません。
これら体に魚食文化が染みついた人たちが、積極的に大好きな魚を買い調理する。そんな当たり前の事を待っているのです。
しかし今、摂取量で上位を占める高齢世代でも、年を追う毎にその量が漸減していることも分かります。今後、20年、30年経ったとき、魚食が食文化としてどう残っているのか?今のままの水産物の流通・消費が成り立っているのか?

今からでも遅くない。魚食と切っても切り離せない「日本の伝統的食文化としての和食」を義務教育化すべきなのではないだろうか。
そもそも給食にパンと牛乳がでている時点で、俺は小学校の頃から疑問に思っていた・・云々。
posted by にゃー at 16:44| Comment(1) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

元禄魚市場名槍譜

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メアジ 50キロ、イナダ 70キロ、ムロアジ 50キロ
「石橋」定置:ムロアジ、イナダ ほか
「 岩 」定置:メアジ 200キロ、アカヤガラ 60キロ、ヒラソウダ 40キロ
「原辰」定置:アオリイカ、カワハギ ほか
「江の安」定:メアジ、カワハギ ほか
「二宮」定置:イシダイ、ショウゴ ほか
「福浦」定置:イナダ ほか
「大磯」定置:小イシダイ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 60キロ、ヒラソウダ 70キロ
「網代定置」:イナダ 290キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 100キロ ほか
「江ノ島網」:アカカマス 95キロ

小田原(刺網) ・・・ マトウダイ 120キロ

20171214_yario.jpg♪ヤリは錆びても、この名は錆びぬ〜、男玄蕃の心意気・・思わず「俵星玄蕃」の節をうなりながら、次から次へと「アカヤガラ」を槍の様に巧みに操る漁師の雄姿。
これをカラオケでやると時間の長さに総スカンを食らうのだが、今朝あたりの水揚げ量なら立派な稼ぎ頭。
それにしても漁獲量が少ない事に変わりなく、少ない少ないってどれだけ少ないって、ここの所のブログ記事に載る写真の多さが、その暇さ加減を物語ります。
posted by にゃー at 13:55| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

ひるのいこいの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 70キロ、サバ 70キロ、アカヤガラ 40キロ ほか
「石橋」定置:スズキ、クロサギ ほか
「 岩 」定置:イナダ 150キロ、メアジ 100キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:マルアジ 100キロ ほか
「福浦」定置:イナダ、メアジ ほか
「大磯」定置:サバ 100キロ ほか

20171213_cancan.jpg冬枯れを絵に描いたのか文字にしたのか、とにもかくにもお昼過ぎには業務完了。
仕事帰りに聴く「ひるのいこい」・・・「小田原市の男性から・・・今朝の港は昨日と打って変わって穏やかな様子。しんしんと冷え込む朝方には水面から水蒸気が立ち昇り、すでに冬景色真っ盛り。港内の「カワウ」もその密度を増し、「カモメ」と餌の取り合いを繰り広げます・・・と、冬の便りをいただきました。」・・・なんて聞こえてくるかと思うほど長閑なもの。
それにしても一曲目から野坂昭如の「師走」が流れてくるとは。
明らかに今日のSGホールディングス上場を意識した曲選び、秀逸である。
posted by にゃー at 13:13| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

娑婆のつもりで魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 610キロ、アカヤガラ 50キロ
「石橋」定置:サバ 750キロ、イナダ 70キロ、ヒラソウダ 40キロ、アカヤガラ 40キロ
「 岩 」定置:メアジ 500キロ、イナダ 150キロ、サバフグ 60キロ
「原辰」定置:カワハギ 30キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「南伊豆釣」:釣アブラボウズ 400キロ

20171212_saba.jpg良型「マサバ」豊漁で良心価格。
おいしい「マサバ」が追い手に帆掛けて追い込み価格。
肉厚「マサバ」は獲れてもあいにくの冬枯れ。
posted by にゃー at 10:46| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

いいチーム=魚市場はいい魚

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メアジ 350キロ、イナダ 230キロ、ヒラソウダ 120キロ、アカヤガラ 100キロ
「石橋」定置:メアジ 160キロ、イナダ 140キロ、ヒラソウダ 40キロ
「 岩 」定置:メアジ 530キロ、イナダ 380キロ、アカヤガラ 70キロ、スルメイカ 60キロ、ヒラソウダ 50キロ、サバフグ 40キロ
「原辰」定置:メアジ 50キロ、ヒラソウダ 60キロ
「江の安」定:メアジ 70キロ ほか
「二宮」定置:カワハギ 110キロ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ、ワラサ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ、イナダ ほか
「網代定置」:イナダ 180キロ

「大谷翔平」はメジャーへ。そして小田原の海は「メアジ」に。
「エンゼルス」の人気は急上昇。そして小田原の魚食主義者の「エンゲル係数」は上昇へ。
期待は二刀流での成功と活躍。そして小田原は「定置網」と「刺し網」の二刀流で地魚補強だ。
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2017年12月09日

天下一無地魚魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 90キロ、イナダ 40キロ
「石橋」定置:アジ 100キロ、メアジ 160キロ、イナダ 90キロ
「 岩 」定置:メアジ 120キロ、マルアジ 40キロ ほか
「原辰」定置:カワハギ、アオリイカ ほか
「江の安」定:カワハギ、アカヤガラ ほか
「二宮」定置:ヒラソウダ、ワラサ ほか
「福浦」定置:イナダ 85キロ、メアジ 130キロ
「大磯」定置:アジ 50キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 90キロ

20171209_attaka.jpg正月の頃の寒さって、こんなに寒かったっけ?と思うほどの寒さ。正直、これ以上、寒くなるとは思えない。
お陰で魚たちは、正月休みかと思うほどの連休状態。正直、これ以上、魚が少なくなるとは考えにくい。
魚市場に魚が無ければ、端的に言って仕事がない。正直、これ以上、仕事がないと、やることある?
「あった。あったけえ・・。」
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2017年12月08日

渡る魚市場は鬼ばかり

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:イナダ 70キロ、ヒラソウダ 60キロ
「 岩 」定置:メアジ 60キロ、ヒラソウダ 60キロ、イナダ 40キロ
「原辰」定置:カワハギ 40キロ ほか
「江の安」定:カワハギ、イズカサゴ ほか
「二宮」定置:イシダイ、アジ ほか
「福浦」定置:イナダ 1トン、ワラサ 180キロ、メジナ 40キロ
「大磯」定置:アジ、ワラサ ほか

東方面からは、
「富戸釣船」:釣クロムツ、釣クロシビカマス ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 80キロ

小田原 ・・・ マナマコ 50キロ

20171208_izukasa.jpg仕事の鬼、競りの鬼、仕入れの鬼、活締めの鬼、釣りの鬼、魚屋の鬼、冷凍の鬼、干物の鬼、サボリの鬼。市場にいろんな鬼あれど、一番人気は活きた鬼。
そして、いない。どこへ行ったか分からない。
と言っても「貴ノ岩」のことではない。小田原の地魚のことだ。
明日も魚を求めて、魚屋さんたちの鬼ごっこが見られることだろう。
posted by にゃー at 15:21| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

魚市場紳士は金目鯛がお好き

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 440キロ、アカヤガラ 50キロ
「石橋」定置:イナダ 190キロ ほか
「 岩 」定置:イナダ 40キロ、小イシダイ 40キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ、カワハギ ほか
「江の安」定:イズカサゴ、カワハギ ほか
「二宮」定置:イナダ、ヒラソウダ ほか
「福浦」定置:サバ 190キロ、イナダ 40キロ、メアジ 40キロ
「大磯」定置:アジ、イナダ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヒラスズキ、イシガキダイ ほか
「富戸釣船」:釣クロムツ 60キロ、釣クロシビカマス 30キロ
「真鶴釣船」:釣キンメダイ 45キロ

小田原 ・・・ マナマコ 20キロ

ティファニー」か「カルティエ」か「ハリー・ウィンストン」・・などと悩む事はないが、「米神」か「岩」か「福浦」か・・と同じ「イナダ」を比べて、悩む事はある。
サラブレッドの場合は、パドックでおしりの肉付きを見ますが、魚の善し悪しを見分けるのに、アナタは魚のどこを見ますか?
20171207_stop.jpgおしり」と答えたアナタは、かなりの通です。牛の「イチボ」、豚の「そともも」、鳥の「ぼんじり」。
魚も当然、珍重され・・ているのを見た事がない。しかし、その誰も見向きをしない部分に注目する姿勢こそ、斬新であり、鮮烈であり、決定的である。
今度魚を見るときは、是非、後ろ斜め下からのアングルで見てみると、きっと新しい発見がある・・かも知れない。
posted by にゃー at 13:00| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

魚市場管弦楽団

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 420キロ、メアジ 100キロ、サバ 70キロ、アカカマス 60キロ、アカヤガラ 60キロ、イシダイ 40キロ
「石橋」定置:イナダ 140キロ、アカヤガラ 60キロ、メアジ 50キロ
「 岩 」定置:メアジ 70キロ ほか
「原辰」定置:イシダイ 40キロ、メアジ 40キロ
「江の安」定:イシダイ、メアジ ほか
「二宮」定置:カワハギ 50キロ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 100キロ、サバ 60キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 190キロ ほか

20171205_yayama.jpgまるで「オーボエ」か「ファゴット」、はたまた「パイプオルガン」か。林立する工業地帯の煙突を思い出す人は、生粋の昭和人。
私の場合は、日光は「竜頭の滝」の脇にある茶屋で売っていたお土産。
「木刀」?いえ、グルグル回すと音のする「蛇腹ホース」を思い出します。
と、ここで「早野凡平」を思い出したアナタはぎゃんかわ。
posted by にゃー at 13:57| Comment(1) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

この蒼い魚市場のように

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 460キロ、アカカマス 420キロ、サバ 140キロ、メアジ 170キロ、小サバ 200キロ、アカヤガラ 90キロ、ウルメイワシ 60キロ、サバフグ 40キロ
「石橋」定置:イナダ 830キロ、アカカマス 600キロ、サバ 410キロ、ヒラソウダ 70キロ、ヤマトカマス 50キロ、メアジ 40キロ
「 岩 」定置:イナダ 470キロ、サバ 300キロ、メアジ 130キロ、アカヤガラ 65キロ
「原辰」定置:メアジ 60キロ、ヒラソウダ 30キロ
「江の安」定:メアジ 30キロ ほか
「二宮」定置:イナダ 120キロ、ブリ 50キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ、サバフグ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メアジ、メジナ ほか

本日は一際大きな月が照らす中、一際大きな目玉が特徴の「メアジ」やら、一際太い「アカヤガラ」などがありましたが、基本の「イナダ」路線は変わりませんでした。
青い月色に照らされた市場は、どこか寂しげ。市場職員の青ざめた顔だけが月の下に浮かんでいました。
posted by にゃー at 12:44| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

99.8%地魚だけの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 1.4トン、サバフグ 100キロ、アカカマス 40キロ
「石橋」定置:イナダ 570キロ、アカカマス 70キロ、サバ 60キロ
「 岩 」定置:イナダ 1.4トン、サバフグ 70キロ
「原辰」定置:サバ、アオリイカ ほか
「江の安」定:イナダ、ヒラソウダ ほか
「二宮」定置:イナダ 70キロ、アジ 40キロ
「福浦」定置:イナダ 1トン、サバ 100キロ
「大磯」定置:サバ、アカカマス ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヒラスズキ、イナダ ほか
「真鶴定置」:イナダ 4.8トン

漁協自営の定置網に「イナダ」接近を知らせる「自営アラート」が今朝も高らかに響いた。
「イナダ」中心の漁獲は相変わらず続いており、今週獲れ続けた「イナダ」は既に累計35億!いや32トン。
「インナダ映え」するボリュームに「そんなに沢山はもう勘弁」と「そん沢」を懇願。
価格もようやく「ひふみん」を回復し、「プレミアムサタデー」を難なくクリアすることができた。
posted by にゃー at 16:41| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

魚市場の品格

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 600キロ、サバ 110キロ、ヒラソウダ 80キロ、メアジ 50キロ、サバフグ 50キロ、アカヤガラ 40キロ
「石橋」定置:イナダ 240キロ、サバ 150キロ、メアジ 70キロ、ヒラソウダ 50キロ、アカカマス 40キロ
「 岩 」定置:イナダ 810キロ、メアジ 170キロ、サバ 80キロ、サバフグ 50キロ
「原辰」定置:アジ 40キロ、ヒラソウダ 40キロ
「江の安」定:アジ、ヒラソウダ ほか
「二宮」定置:アジ 50キロ、イナダ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 3.8トン、オオニベ 70キロ、ワラサ 50キロ
「大磯」定置:メアジ 70キロ、サバ 60キロ

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 360キロ

20171201_sawar.jpgむしろ魚市場とは、品格と言うよりは映画「麻雀放浪記」における「出目徳」を演じた「高品格」の様な、助演男優賞を拝領賜るレベルの存在でありたい。
20171201_ho3.jpgそれは黒子の様に目立たないバイプレイヤーを意味するのではなく、「明日は晴れるかなァ?」などと曰いつつあっさり「天和」をあがってのける大胆不敵かつ繊細精緻な職人気質を意味しており、プロフェッショナルの集う空間を維持、継承していく存在であらねばならぬと心得ている。
ちなみに「麻雀放浪記」ネタが登場するのは、市長来訪に沸いた2009年7月以来の事である。といっても、タイトルに用いただけのやっつけ仕事という余りに矛盾したこの態度。
つまりはこの玉石混淆こそが、魚市場なのである。
おわかりいただけただろうか
posted by にゃー at 16:18| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする