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2018年06月28日

足元不如意になりそな魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 600キロ、ウルメイワシ 250キロ、イワシ混 150キロ、アジ 50キロ、ホウボウ 50キロ 
「石橋」定置:ウルメイワシ 180キロ、ヤマトカマス 150キロ、サバ 150キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:アジ 80キロ ほか
「江の安」定:サバ 60キロ、ウルメイワシ 30キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:ワカシ 530キロ、アジ 160キロ、アカカマス 240キロ、サバ 170キロ、小サバ 120キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 190キロ

和歌山船・・・釣キハダ 1トン、釣カツオ 70キロ

20180628_06gmsb.jpg小田原周辺「サバ」だらけ。小さい「イワシ」と「サバ」だらけ。
ホンダ「アシモ」の開発終了しても、「アジ」も終わるなんてありえません。
今朝も「大磯」で獲れてるし、「平塚」からもやって来た。
明日も漁は行われ、また新しい「小田原アジ」が入荷します。
20180628_0600.jpg味も鮮度も日々良くなって、あっしも業務に勤しみます。
足も腕も疲れ果てても頑張るしかないっしょ。
本田の左足も期待だね。
ね!
posted by にゃー at 12:50| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

ハーメルンの笛吹き魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 480キロ、小サバ 250キロ、マイワシ 150キロ、シイラ 100キロ、ウルメイワシ 90キロ、イサキ 60キロ、アジ 40キロ
「石橋」定置:マイワシ 300キロ、サバ 180キロ、小サバ 100キロ、ウルメイワシ 100キロ、ホウボウ 65キロ
「 岩 」定置:小サバ 720キロ、サバ 210キロ、マイワシ 200キロ、シイラ 150キロ
「原辰」定置:サバ 100キロ、シイラ 60キロ、ウルメイワシ 60キロ、アオリイカ 30キロ
「江の安」定:キハダ 1本(40キロ)、マイワシ 160キロ、ウルメイワシ 150キロ、サバ 90キロ
「二宮」定置:マイワシ 80キロ ほか
「福浦」定置:ワラサ 3.4トン、イナダ 350キロ
「大磯」定置:マイワシ 560キロ、ワカシ 170キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:ワラサ 110キロ ほか
「山下丸網」:ワラサ 500キロ、小ムツ 45キロ、サバ 80キロ
「川奈杉本」:メジナ、アカカマス ほか
「沼津底曳」:マダイ 130キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 40キロ

20180626_0755.jpg魚が出てきたと思ったら、どこも小っこい魚ばっかりになってきた。
「サバ」も小さい、「イワシ」も小さい、「ワカシ」も小さけりゃ、「シイラ」も小さい。
そういえば、734年前の今日、ドイツで子どもの集団失踪事件が起きたという言い伝えがあるそうだが、今朝の小田原周辺では小さな魚たちが相次いで失踪したとか、しないとか。
ひょっとして今頃、小田原沿岸の地魚達は、小魚の集団失踪事件として記録にとどめているのかも知れない。
小さな魚を返して、海に帰して、大きくなって帰ってきて。
posted by にゃー at 13:20| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

やらなきゃ意味ない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 550キロ、小サバ 640キロ、ウルメイワシ 270キロ
「石橋」定置:サバ 200キロ、ウルメイワシ 100キロ
「 岩 」定置:小サバ 1.6トン、サバ 260キロ、シイラ 220キロ、マイワシ 200キロ
「原辰」定置:マイワシ 400キロ、小サバ 230キロ、サバ 120キロ、アジ 70キロ、シイラ 50キロ
「江の安」定:サバ 270キロ、マイワシ 170キロ、ウルメイワシ 40キロ、シイラ 40キロ
「二宮」定置:マイワシ 1.5トン、サバ 160キロ、ウルメイワシ 140キロ、ワラサ 90キロ、小ムツ 70キロ、アジ 40キロ
「福浦」定置:ワラサ 530キロ、マイワシ 550キロ、アジ 120キロ、サバ 70キロ、カツオ 50キロ、イナダ 40キロ
「大磯」定置:マイワシ 1.1トン、アジ 120キロ、ワカシ 500キロ、サバ 50キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 400キロ、カツオ 60キロ
「福浦沖曳」:生シラス 40キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 330キロ

大島釣船 ・・・ 釣キハダ 300キロ

監督、本日の水揚げ、販売結果を踏まえて一言お願いします!
「もっと漁獲するチャンスがあった中で、しっかり獲りきることができなかったことは反省点と言わざるを得ない。
20180625_0607.jpgそれでも、仕入れや販売も全員でやろうと常々言っているので、重たく大きい福浦の「ワラサ」を武器によい営業ができたことは、今朝の市場の主軸になったと思う。
20180625_0606.jpg競り値についてはもっと絞りたかったが、死力を尽くしたし、常に「イワシ」や「小サバ」に左右される展開の中、適正相場に2度追いついたのは良かったと思う。
「アジ」は先週末の高騰でかなり相場を超えていたので、結果的に修正できたと思う。
今後はしっかり魚を呼び込んで、良い形で決勝トーナメントに行けるように市場一丸となって頑張る。
20180625_06pokan.jpg勝ち上がるためには、ただ勝つだけじゃなく、成長していくことが勝ち上がっていくのに必要で、カギは強い気持ちと、戦う気持ち、そして定置に「カツオ(勝魚)」がいっぱい獲れること。それに尽きると思う。
ここで負けなかったことは市場が力をつけてきていることだと思うし、いま市場の雰囲気もいいので、しっかりと最後まで戦いたい。」
ありがとうございました。
posted by にゃー at 15:26| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

魚市場の少魚週末旅行

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 160キロ、サバ 120キロ
「石橋」定置:サバ 80キロ ほか
「 岩 」定置:サバ 150キロ ほか
「原辰」定置:小サバ 120キロ、ウルメイワシ 50キロ
「江の安」定:マイワシ 510キロ、カタクチイワシ 80キロ、ウルメイワシ 80キロ
「二宮」定置:マイワシ 1.8トン、サバ 200キロ、ウルメイワシ 160キロ
「福浦」定置:ワラサ 4.5トン、イナダ 870キロ
「大磯」定置:マイワシ 840キロ、ワカシ 320キロ、アジ 40キロ

和歌山船・・・釣カツオ 1.1トン、釣キメジ 200キロ

20180623_04asa.jpg村下孝蔵は、「初恋」で「夕映えはあんず色〜」と唄ったが、今朝の漁港はまるで加トちゃんの「ちょっとだけヨ」を思わせる妖艶な色の朝焼けに染まった。
20180623_0601.jpgその予感通り、水揚げはどこも「ちょっとだけヨ」。
相変わらず「福浦」の「ワラサ」と、「イワシ」の群れだけは安定しているが、「あんたも好きねェ」と言われながらも、市場に足が向いてしまう全ての魚屋に捧げる高値が象徴的な一日となった。
posted by にゃー at 15:55| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

朝の魚市場フォーメーション

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 160キロ、アカカマス 80キロ、ウルメイワシ 50キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 40キロ、サバ 40キロ
「 岩 」定置:カツオ 80キロ、サバ 70キロ、アカカマス 70キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ、マイワシ ほか
「江の安」定:マイワシ 400キロ、ウルメイワシ 200キロ、カタクチイワシ 60キロ
「二宮」定置:マイワシ 500キロ、ウルメイワシ 130キロ
「福浦」定置:シイラ 190キロ、イナダ 150キロ、ワラサ 50キロ、小ムツ 50キロ、マイワシ 100キロ、カツオ 40キロ
「大磯」定置:ワカシ 650キロ、サバ 50キロ

伊豆方面からは、
「福浦沖曳」:生シラス 30キロ
「川奈杉本」:メジナ、アカカマス ほか

20180622_0540come.jpg今朝の基本戦略は「イワシ」のフォワード・ワントップで、オフェンシブハーフに「ワカシ」と「サバ」、サイドに展開する「シイラ」と「イナダ」、そして快足「カツオ」くんで攻めを固めて、守備にゾーンプレスを主軸に置いた「カマス」、「シラス」に「小ムツ」と「メジナ」でプレッシャーをかけに行く。
狙った水揚げ、4-2-3-1システム。
20180622_0522.jpg攻撃的青魚一色に染まりつつも戦力ボリュームは縮小傾向。
主力の「小田原アジ」が控えに廻っている現状では、強気の展開を期待するのは酷なもの。
明日の焦点は、入船「釣カツオ」と定置の「カツオ」の一対一。
個の戦いに求められる突破力とフェイント力。勝負所をチャンスと捉え、大きく前進させる力が求められる。
ボールと友達になれるのは、果たしてどちらか?
posted by にゃー at 16:11| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

魚市場デザイアー情熱ー

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 90キロ、ヤマトカマス 50キロ
「石橋」定置:アカカマス 270キロ、サバ 180キロ
「 岩 」定置:シイラ 580キロ ほか
「原辰」定置:シイラ 80キロ、マイワシ 50キロ、ヤマトカマス 50キロ
「江の安」定:小サバ 100キロ ほか
「二宮」定置:イワシ混 1.5トン、サバ 150キロ、マルアジ 85キロ、サバフグ 70キロ、ワラサ 50キロ
「福浦」定置:ワラサ 1.7トン、イナダ 1.7トン、メジナ 100キロ
「大磯」定置:ワカシ 210キロ、サバ 80キロ、アカカマス 60キロ、アジ 45キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:アカカマス 130キロ、ワラサ 110キロ、サワラ 80キロ
「沼津底曳」:マダイ 70キロ ほか
「福浦沖曳」:生シラス 70キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 310キロ
「江の島網」:サバ 220キロ

和歌山船・・・釣カツオ 500キロ、釣キメジ 50キロ

♪アジの見えない時代の恋人たち・・と表現したアジ燿子、いや阿木燿子。先生を称して天才というのなら、世の中の天才は皆、凡人である。
「アジ」にしても「カマス」にしても、欲しいときに限って少ない。
情熱だけが先走る法則に、人々は祈る。日頃の自らの行いと地魚への忠誠を。
雨が降ると魚の動きも鈍くなるのか、網への魚の入りも悪くなる印象だが、特に「アジ」の姿が見えにくいのは気のせいか。
”本気”と書いて「マジ」と読む20180621_0547hgtw.jpg
”本稀”と書いて「アジ」と読む
”深谷”と書いて「ネギ」と読む
”方三”と書いて「ホウサン(ハガツオ)」はヤムヤム
”歳三”と書いて150回忌を迎えた「ラストサムライ」を詠む。
posted by にゃー at 16:30| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする