2017年01月11日

最小ロケット並の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 50キロ ほか
「石橋」定置:サバ 80キロ、タチウオ 30キロ
「 岩 」定置:メアジ 100キロ、ヒラソウダ 120キロ
「原辰」定置:ヒラメ、スズキ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:カワハギ、ヒラソウダ ほか
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「福浦釣船」:釣イナダ 100キロ ほか

東方面からは、
「江ノ島網」:小アジ 若干

魚市場の今朝の水揚は、全てを合算したとしてもおそらく世界最小級ロケットの自重(2.6t)よりも軽いと思われる。しかしロケットの打ち上げは中止になったが、魚市場の営業は少ないながらも通常通り行われ、全社員が通常通りそれぞれの仕事に全力従事した。
そして明日以降、さらなる寒波の襲来と冷え込みが予想される中、魚の動きの低迷も予想され、ますます定置網の水揚減少が懸念される。今後、刺網漁の「ヒラメ」などの水揚は底堅く推移すると思われるが、今期は特に不安定要素を多く孕んだ近海漁場の状況次第が、市場の業績も含め、多くの関係者の業績を左右する事になるだろう。

今日のヒラメ ・・・ 52枚
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2017年01月10日

魚市場のスタオベ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 75キロ、サバ 110キロ
       タチウオ 70キロ、アカカマス 40キロ
「石橋」定置:サバ 50キロ、アカカマス 50キロ
       マルソウダ 40キロ
「 岩 」定置:メアジ 820キロ、サバ 250キロ
「原辰」定置:ウスバハギ、ヒラメ ほか
「江の安」定:メアジ 90キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 100キロ ほか
「大磯」定置:小サバ 80キロ、ウスバハギ 40キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 160キロ
「川奈杉本」:メジナ 40キロ ほか
「下田漁港」:キンメダイ 290キロ、メダイ 80キロ
       ナンヨウキンメ 60キロ
「波浮漁港」:キンメダイ、アブラボウズ ほか
「伊豆諸島」:メジ 50キロ、キンメダイ 60キロ

東方面からは、
「松輪漁港」:サワラ、アブラボウズ ほか

トヨタが今後5年間でアメリカに対し10ビリオン$(1兆円)もの投資を行うと発表していた。スゴイ額である。素晴しい発表である。まさにトランプの威を借る狐である。せっかく酉年なんだから、トリリオンくらい気前よくやって欲しいものである。
そして私は、メリルを支持している。

今日のヒラメ ・・・ 560枚
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2017年01月07日

吸引力の変わらない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルアジ 180キロ、サバ 120キロ
       メアジ 100キロ、イナダ 70キロ
       アカカマス 50キロ、イシダイ 45キロ
       アカヤガラ 90キロ
「石橋」定置:イナダ 65キロ ほか
「 岩 」定置:サバ 380キロ、メアジ 800キロ
「原辰」定置:メアジ 70キロ ほか
「江の安」定:メアジ、イシダイ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ウルメイワシ 130キロ ほか
「大磯」定置:アジ、ウスバハギ ほか

伊豆方面からは、
「福浦釣船」:釣イナダ 60キロ ほか
「川奈杉本」:メジナ 340キロ ほか
「網代釣船」:釣マダイ、チカメキントキ ほか
「下田漁港」:キンメ 210キロ、ナンヨウキンメ 50キロ
「西伊豆釣」:釣アカアマダイ 若干

東方面からは、
「松輪漁港」:アブラボウズ 220キロ

根府川 ・・・ 釣アブラボウズ 35キロ(1本)
小田原 ・・・ (素潜)アワビ 80キロ

魚好きなら「宍道湖七珍」というのは聞いたことがあると思うが、小田原には一部の魚マニアだけに知られる「冬の小田原七魚」がある。
小田原で多く揚がるまたは売れる冬に旬を迎える魚を揃えて、正月明けの体に新鮮な魚介を供給するという意味で、健康と長寿を祈念した「七草がゆ」の魚介版という設定だ。
内容は「イシダイ」、「ヒラメ」、「アンコウ」、「キンメダイ」、「アブラボウズ」、「マトウダイ」、そして「アワビ」である。いずれも高級魚揃いで、なかなか一度に口に入れられる機会は無いと思うが、魚屋さん等で見かけたら是非、手に入れて料理していただきたい。
ちなみに「冬の小田原七魚」はあくまでも個人的な設定であり、世間的に認められたものではない。

今日のヒラメ ・・・ 273枚
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2017年01月06日

魚市場のいきもの係は不滅

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 150キロ、アカヤガラ 60キロ
「石橋」定置:サバフグ、イナダ ほか
「 岩 」定置:メアジ 180キロ ほか
「原辰」定置:イシダイ、ウスバハギ ほか
「江の安」定:イシダイ、マルアジ ほか
「二宮」定置:イシダイ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 430キロ、アカヤガラ 250キロ
       イシダイ 150キロ、カワハギ 110キロ
       スズキ 30キロ、ヒラメ 30キロ
「大磯」定置:アジ、小サバ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:メアジ 500キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 190キロ ほか

「ヒラメ」や「イシダイ」がイケスを賑わせるこの冬の季節。
活けものと言えば、解禁になった「アワビ(オカイアワビ・メカイアワビ)」や冬の味覚「マナマコ(赤ナマコ)」なども活きたまま競り場に並び、垂涎の的となっています。
もっと寒くなれば「アンコウ(キアンコウ)」や「ホウボウ」も増えてくるにちがいありません。
ますます活魚売り場から目が離せませんよ。

今日のヒラメ ・・・ 268枚
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2017年01月05日

満タン宝船魚市場到着

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカヤガラ 290キロ、アカカマス 330キロ
       サバフグ 160キロ、イナダ 240キロ
       サバ 160キロ、メアジ 130キロ
       ホウボウ 80キロ、ヒラメ 50キロ
「石橋」定置:アカヤガラ 290キロ、サバ 110キロ
       アカカマス 280キロ、ヒラメ 90キロ
       カイワリ 50キロ、イサキ 50キロ
       メアジ 80キロ、ホウボウ 60キロ
       ヤマトカマス 40キロ、サバフグ 40キロ
「 岩 」定置:メアジ 130キロ、アカヤガラ 100キロ
       サバ 90キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 50キロ、メアジ 70キロ
       カワハギ 75キロ、イシダイ 30キロ
「江の安」定:アジ、カワハギ ほか
「二宮」定置:イシダイ 110キロ、カワハギ 80キロ
       アジ 60キロ、ヒラメ 50キロ
       サバフグ 40キロ
「福浦」定置:サバ 780キロ、小サバ 120キロ
       イナダ 60キロ、スルメイカ 50キロ
       ウルメイワシ 50キロ
「大磯」定置:サバ 45キロ、アジ 40キロ

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ブリ 40キロ、ワラサ 180キロ
       イナダ 200キロ
「福浦釣船」:釣イナダ 100キロ ほか
「川奈杉本」:ヒラスズキ 40キロ、ウスバハギ 40キロ
       メジナ 40キロ
「伊豆諸島」:カンパチ、ハマダイ ほか
「下田漁港」:キンメダイ 50キロ ほか
「式根島港」:メジ 40キロ
「沼津釣船」:釣ムツ 40キロ ほか

小田原 ・・・ アワビ(素潜) 130キロ

新年最初の初競りが行われた5日、小田原周辺の定置網も通常の操業が行われ、刺網の魚や釣り漁の魚と共に多くの買受け人も揃って、市場は大いに賑わいました。
この正月休みはずっと天候に恵まれた事から、魚が多い事が予想されましたが、期待通りの大漁で巨大「アカヤガラ」や「ブリ」&「イナダ」、「カワハギ」と「ヒラメ」、「アカカマス」など、この時期としては多くの魚種に恵まれました。
この幸先の良いスタートに、今年は好漁と共に好景気が期待され、今後ますますの寒気の流入と歓喜の爆発が予感されました。
今年も小田原魚市場の動向に、大いにご注目下さい。

今日のヒラメ ・・・ 832枚
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2016年12月30日

さらば愛しき魚市場よ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:カワハギ、サバフグ ほか
「江の安」定:カワハギ、アジ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:カワハギ、イナダ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 240キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 30キロ
「下田漁港」:キンメダイ 80キロ
「西伊豆釣」:ヒラスズキ ほか

東方面からは、
「茅ヶ崎網」:イセエビ 若干

天気が良くて、空気が冷えて、水が澄んでて、魚が少ない。
まるで、賢者が魚市場にやってきたかのような瞬間だ。
こんな年末年始、人は動いても魚は動かないのだろうか。
んなこたあない。魚は必ずどこかにいる。今日もエサを求めて泳いでいる。
そのヒントと答えを求めて漁師は、今日も考え、悩み、反省し、漁に出て、釣り糸を垂れるのである。
今年は特に魚が少なかった印象の残る年であり、後半は特に低迷した記憶しか無い。
こんな年は早々におさらばで、とっとと新たな年を迎えて、心機一転蒔き直しと参りたい。

今日のヒラメ ・・・ 212枚
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2016年12月29日

海を沸かすほどの熱い魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ブリ 190キロ、アカカマス 220キロ
       イナダ 130キロ、イシダイ 40キロ
「石橋」定置:イナダ 50キロ、アカカマス 220キロ
「 岩 」定置:アカカマス 170キロ ほか
「原辰」定置:ヒラメ、カワハギ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:カワハギ、ホウボウ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:ワラサ、カワハギ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 430キロ ほか
「真鶴定置」:イナダ 300キロ
「下田漁港」:メダイ 若干
「伊豆諸島」:ハマダイ、ハチジョウアカムツ ほか

東方面からは、
「江ノ島網」:イシダイ、ヒラメ ほか

今年は「ナマコ」の入荷も少ないが、多くの魚種で漁獲時期のズレが大きかった年でもあった様だ。
とはいえ、最後の最後で「ブリ」を200本獲ってくるなんざ、さすがの「米神」漁場と言うほかない。
最後の最後で存在感を見せつけられたという所。

今日のヒラメ ・・・ 229枚
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2016年12月28日

魚市場に必要なアスタリフト

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 70キロ、サバフグ 70キロ
       アカカマス 60キロ、マルソウダ 50キロ
「石橋」定置:イシダイ 50キロ、サバフグ 60キロ
       イナダ 30キロ、アカカマス 35キロ
「 岩 」定置:アカカマス、アカヤガラ ほか
「原辰」定置:カワハギ 90キロ ほか
「江の安」定:カワハギ 40キロ ほか
「二宮」定置:カワハギ 100キロ、イシダイ 50キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 100キロ、サバ 50キロ
「大磯」定置:イナダ、イシダイ ほか

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 60キロ
「式根島港」:メジ 25キロ
「下田漁港」:キンメダイ 340キロ
「大島漁港」:サザエ、バテイラ ほか
「伊豆諸島」:カマスサワラ 50キロ ほか
「西伊豆釣」:ヒラスズキ、サザエ ほか

東方面からは、
「松輪漁港」:メダイ 若干
「平塚定置」:メジナ、ホウボウ ほか

昨日の時化で底が動いた模様。「ヒラメ」や「ホウボウ」が各地の定置網に入網実績あり。
サーフから「ヒラメ」狙いが吉と思われる。その他、湘南方面では大きめの「マアジ」、「メジナ」なども入っており、明日に掛けて年内最後の盛り上がりは必至。

今日のヒラメ ・・・ 156枚
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2016年12月27日

賭け麻雀が魚市場に魚を呼ぶ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 120キロ、サバ 80キロ
       イボダイ 40キロ、アカカマス 50キロ
       サバフグ 40キロ、ウルメイワシ 30キロ
「石橋」定置:イボダイ、サバフグ ほか
「 岩 」定置:サバ 70キロ、ヒラソウダ 60キロ
「原辰」定置:カワハギ 50キロ、アオリイカ 20キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:イナダ 100キロ、ワラサ 90キロ
       カワハギ 70キロ
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 360キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 30キロ
「宇佐美釣」:釣キンメダイ、釣クロムツ ほか
「戸田釣船」:釣クロシビカマス 90キロ ほか
「下田漁港」:メジ 100キロ、キンメダイ 180キロ
       ナンヨウキンメ 420キロ
「南伊豆釣」:釣キンメダイ 200キロ

東方面からは、
「松輪漁港」:メダイ ほか
「茅ヶ崎網」:イセエビ 若干

南伊豆 ・・・ 釣アブラボウズ 750キロ(16本)

今朝は強風、強雨。嵐模様。本日限りの荒天です。明日になれば天気は改善、最終営業日まで突っ走るのみ。
普段のレートと比べると格段にお高い市長クラスのプレミアム設定、ざっと風速10.0。このレートで一度は打ちたいと願いながらも、庶民には叶わぬ夢。
その高級レートと吹いた風に煽られて少しでも魚は岸に寄ってくると考えられますが、魚が増えるか増えないかは、海と魚のご機嫌次第。
気になる人は、明日一番に市場へ来て、その目で確認してみて下さい。

今日のヒラメ ・・・ 239枚
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2016年12月26日

魚市場に一つだけの花

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルアジ 350キロ、サバ 540キロ
       サバフグ 80キロ、ウルメイワシ 90キロ
「石橋」定置:マルアジ 150キロ、サバフグ 55キロ
       サバ 100キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 100キロ ほか
「原辰」定置:カワハギ 50キロ、ウルメイワシ 30キロ
「江の安」定:サバ、イシダイ ほか
「二宮」定置:イシダイ 120キロ、カワハギ 50キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 40キロ、メアジ 30キロ
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 110キロ、イナダ 300キロ
「川奈杉本」:ヒラスズキ、メジナ ほか
「宇佐美釣」:釣アブラボウズ、釣クロムツ ほか
「南伊豆釣」:釣キンメダイ 90キロ
「式根島港」:メダイ 100キロ ほか
「下田漁港」:メダイ 130キロ、ナンヨウキンメ 100キロ
       キンメダイ 50キロ

東方面からは、
「松輪漁港」:アブラボウズ 200キロ ほか
「江ノ島網」:アカカマス 50キロ ほか
「茅ヶ崎網」:イセエビ、サザエ ほか

根府川 ・・・ 釣アブラボウズ 140キロ(4本)

うぉ〜い。今朝は「ハナダイ」、標準和名「チダイ」は場内に一匹だけ。正月前に「マダイ」や「チダイ」は人気急騰中。
そう、気がつけば青魚を使おうって時期でも無くなり、「サバ」や「マルアジ」の人気は低迷傾向。
ここへ来ての相場上昇魚種については、やはり旬の地魚。特に白身に身保ちの良い魚。「ヒラメ」に「イシダイ」、「メダイ」や「クロムツ」というところ。
そして小田原北部から山北にかけて特需発生中が、「アブラボウズ(オシツケ)」。大型入荷相次いでも、人気は相変わらずの底堅さ。
明日以降、天気下り坂も相場は強めの傾向が続くと見られます。

今日のヒラメ ・・・ 230枚
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2016年12月25日

勇者魚市場と導かれし七漁場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 240キロ、小サバ 150キロ
       サバフグ 100キロ、マルアジ 70キロ
「石橋」定置:サバ 150キロ、マルアジ 170キロ
       サバフグ 130キロ、アジ 60キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:サバ 270キロ ほか
「二宮」定置:イボダイ 70キロ、イシダイ 45キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:小イシダイ、小サバ ほか

伊豆方面からは、
「宇佐美釣」:釣キンメダイ 40キロ ほか
「下田漁港」:キンメダイ 230キロ、メダイ 140キロ
       ナンヨウキンメ 120キロ

日曜日だけに少々寂しい水揚げに留まったが、数少ない操業漁場から届けられた相模湾産地魚のクリスマスプレゼントに来場者は歓喜乱舞していた。
さて今年も残すところあと五日。年末からお正月にかけて漁獲が少ない時期ではあるが、全漁場一丸となって力一杯操業し、魚を届けられる様、頑張ってくれることだろう。
我々はその成果を信じて、新年と共に心待ちにしている。

今日のヒラメ ・・・ 171枚
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2016年12月24日

餅つき魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 520キロ、サバ 490キロ
       アジ 130キロ、マルアジ 100キロ
       サバフグ 90キロ、ホウボウ 90キロ
       イシダイ 70キロ
「石橋」定置:アジ 60キロ、マルアジ 110キロ
       アカカマス 40キロ、イシダイ 30キロ
「 岩 」定置:ブリ 270キロ(36本)、サバフグ 120キロ
       アカカマス 190キロ、小サバ 470キロ
「原辰」定置:カワハギ、アオリイカ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:カワハギ 130キロ、イシダイ 100キロ
       マルアジ 60キロ、イボダイ 50キロ
「福浦」定置:サバ 130キロ、メアジ 80キロ
「大磯」定置:アジ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヒラスズキ 60キロ、メジナ 50キロ
「真鶴定置」:ワラサ 260キロ、イナダ 120キロ
「下田漁港」:キンメダイ 500キロ、メダイ 110キロ
       メジ 70キロ、ナンヨウキンメ 100キロ
「伊豆諸島」:キンメダイ 70キロ
「大島漁港」:キンメダイ 25キロ
「西伊豆釣」:ヤリイカ、ヒラスズキ ほか

根府川 ・・・ 釣アブラボウズ 180キロ(5本)

今年も来たぞ、聖夜の前のブリスマス。
この年の瀬にきて必要なものと言えば、新たな年を迎えるに当たって先立つもの。
何よりお餅代が欲しいというもの。そこで残り少ない稼ぎの場を有効活用しようと、漁師さんも最後の力を振り絞って魚を獲って参ります。
今朝はここぞの一発とばかりに石橋定置に特大「アカアマダイ」が入ったり、岩定置に待望の「ブリ」が入網、さらに地物の「ミナミゾウアザラシ」かと思いきや「アブラボウズ」がゴロンと横たわるなど場内は大盛況。そこには思わず涙を流して感動する大男の姿も。
いずれにしても残り少ない営業日、そして開催日。暖かい正月を迎える為に、私も精魂込めて全力投球するしかないのである。

◎ キタサンブラック
○ ミッキークイーン
▲ サトノダイヤモンド

皆さんに幸運を!


今日のヒラメ ・・・ 124枚
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2016年12月22日

もんじゅに嫉妬する魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 110キロ、サバ 240キロ
       イシダイ 100キロ、アカカマス 80キロ
「石橋」定置:サバ 150キロ、アジ 80キロ
「 岩 」定置:小サバ 1.3トン、サバ 1.4トン
       サバフグ 70キロ
「原辰」定置:カワハギ 30キロ ほか
「江の安」定:カワハギ、マルアジ ほか
「二宮」定置:アカカマス、ウスバハギ ほか
「福浦」定置:カワハギ 110キロ ほか
「大磯」定置:小サバ 50キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 170キロ
「川奈杉本」:ヒラスズキ 30キロ、メジナ 30キロ
「西伊豆釣」:ヤリイカ、ヒラスズキ ほか
「波浮漁港」:ムツ、キンメダイ ほか
「下田漁港」:キンメダイ 100キロ、イサキ 100キロ
「伊豆諸島」:メダイ 110キロ ほか

東方面からは、
「松輪漁港」:アブラボウズ 830キロ(23本)
「平塚定置」:アジ、サバ ほか

南伊豆 ・・・ 釣アブラボウズ 550キロ(12本)

あれだけの失敗をしていながら、まだ高速増殖炉の計画はなくならないという。
ダメならつぶして、また新しいのを作ればいいや。砂場であそぶ子どもの砂山かと。
対して雨が降れば堂々と雨漏りをする痛ましき魚市場の建屋。昨今の衛生管理型魚市場施設と比べると、大きく見劣りする時代錯誤的な設計。産業的にも過去の遺物となりつつある業界にあって、施設ですら歴史的建造物になろうとしている今。
小田原の市の中心部には、多くの産業や文化に関わった施設としての「街かど博物館」なるものが制定され、広報されているが、この魚市場だって立派に水産業を発展させた歴史を持ち、しかも現在進行形で小田原を支える立派な産業施設である。言うなれば現役バリバリの陸の軍艦島である。
是非とも「街かど遺構」として登録し、この哀れな姿を世間に広く晒してあげたいものである。

今日のヒラメ ・・・ 206枚
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2016年12月21日

魚市場のナガッポを忘れるな

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 160キロ、サバ 80キロ
       サバフグ 70キロ
「石橋」定置:アジ、サバフグ ほか
「 岩 」定置:メアジ 180キロ ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:ウスバハギ、カワハギ ほか
「福浦」定置:サバ 80キロ ほか
「大磯」定置:小アジ、サバ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:キンメダイ 30キロ、イサキ 60キロ
「波浮漁港」:キンメダイ 20キロ
「富戸刺網」:活イセエビ 60キロ

東方面からは、
「松輪漁港」:アブラボウズ 300キロ(8本)
「平塚定置」:アジ、サバ ほか

南伊豆 ・・・ 釣アブラボウズ 1.3トン(25本)

今朝も定置網には数本の「ナガスミヤキ(クロタチカマス)」が入っておりました。
今年は釣りでも少々漁獲が有りましたが、定置網での漁獲もその魚体の様に細く長く続きました。
「オシツケ(アブラボウズ)」や「スミヤキ(クロシビカマス)」と並んで、全国的に見てもほぼ小田原のみで食される「ナガスミヤキ(古い人はナガッポと呼ぶ)」の貴重な食文化を継承していくためにも、オフシーズンになって定置網の漁獲が無くなった後でも、その魅力と意義を忘れない様に深く心に留めておかなければなりません。
それだけ小田原という土地が漁業文化に恵まれた土地であることを、魅力ある地魚に恵まれた海に面していると言うことを。そして、それを広く知らしめるに値する人間が揃っていることを。

今日のヒラメ ・・・ 139枚
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2016年12月20日

魚市場で判定なんかどうでもE

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 120キロ、サバフグ 110キロ
       サバ 100キロ、イナダ 40キロ
「石橋」定置:サバ、サバフグ ほか
「 岩 」定置:メアジ 250キロ、サバ 150キロ
「原辰」定置:カワハギ 40キロ ほか
「江の安」定:メアジ、マルアジ ほか
「二宮」定置:イシダイ 50キロ ほか
「福浦」定置:ウルメイワシ、サバ ほか
「大磯」定置:イボダイ 60キロ ほか

伊豆方面からは、
「下田漁港」:キンメダイ 110キロ、イサキ 60キロ
「富戸刺網」:活イセエビ 60キロ

 東方面からは、
「松輪漁港」:アブラボウズ 65キロ(2本)
「平塚定置」:クロダイ 30キロ

今年も残すところ10営業日を切った。受験生にとっては年の瀬も年明けも関係ないくらいに大事な時期であるが、我々、魚で商売をする人間にとっても年間の売上を決定しうる大事な時期であることは確かである。
しかし、肝心の近海、定置網に魚が少なくなるこの季節、否が応でも冷凍品の存在感が増してくる。
相場の良い「マグロ」や「カニ」、「エビ」と言った王道から「魚卵」に「サーモン」といった人気商品も含め、活躍の幅は年々拡大している。むしろ年間の業績を決めるのは、この時期の冷凍品の業績如何と言っても決して言い過ぎではないのだ。ここまで今期も半分が過ぎ、鮮魚部の業績低迷のE判定的な危機的状況からの逆転を信じて、何としても残り2週間の販売に力を注いで貰いたいと他力本願ながら願って止まないのである。

今日のヒラメ ・・・ 219枚
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2016年12月19日

魚市場は端だが役に立つ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 230キロ、イナダ 80キロ
       アジ 120キロ、アカカマス 130キロ
       サバ 120キロ、メアジ 70キロ
       サバフグ 60キロ
「石橋」定置:アジ 60キロ、アカカマス 60キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 100キロ、サバ 150キロ
      メアジ 80キロ
「原辰」定置:カワハギ 80キロ、ウスバハギ 50キロ
「江の安」定:メアジ、サバ ほか
「二宮」定置:カワハギ 150キロ、アジ 60キロ
       ウスバハギ 50キロ
「福浦」定置:サバ 60キロ、メアジ 50キロ
「大磯」定置:小サバ 120キロ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 210キロ、ヒラスズキ 30キロ
「富戸刺網」:活イセエビ 30キロ
「川奈釣船」:キンメダイ、クロムツ 
「波浮漁港」:キンメダイ、クロムツ
「下田漁港」:ブダイ、メダイ ほか
「伊豆諸島」:ハマダイ 130キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 150キロ ほか

小田原の御幸の浜にあった旧魚市場から今の早川という土地に移ったのが、今から約40数年前。小田原漁港(早川漁港)は、それまでの田んぼしか無かった場所を掘り起こして造成したという国内でも珍しい堀込港であり、日本一駅に近い漁港としても有名です。
ともかく小田原の中心部から若干西寄りに位置を移した漁港は、より小田原の定置網に近くなり、獲れたて新鮮な魚を毎朝運ぶことが出来る様になった。それまでは砂浜で揚げていた魚も、岸壁から水揚げできる様になり、仕事もよりスムーズになり、衛生的になったのだ。地理的に見ても小田原厚木道路、西湘バイパス、伊豆へ続く国道135号の交差点に位置し、大変便利になったという歴史がある。
その後、徐々に規模を拡大しており、現在進行形で工事が進んでいる。間もなく港の西側に新港に加えて新たな水揚げ岸壁と加工施設や交流施設まで揃った様々な小田原漁業を総合的に取り巻く環境が整おうとしております。その工事については漁港事務所のホームページが詳しいので、興味をある人は是非ご覧下さい。

今日のヒラメ ・・・ 214枚
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2016年12月17日

盗んだバイクで走り出す魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メアジ 120キロ、イナダ 110キロ
       アカカマス 170キロ、アジ 40キロ
「石橋」定置:イナダ 40キロ、アカカマス 40キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 140キロ、メアジ 100キロ
       サバ 240キロ
「原辰」定置:カワハギ、ウスバハギ ほか
「江の安」定:アジ 60キロ、メアジ 30キロ
「二宮」定置:アジ 50キロ、カワハギ 50キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 50キロ ほか
「大磯」定置:小サバ、アジ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:シマアジ 40キロ、ヒラスズキ 250キロ
       メジナ 80キロ、クロダイ 40キロ
「志津麻網」:サバ 70キロ、ウスバハギ 30キロ
「網代刺網」:活イセエビ 30キロ

 東方面からは、
「松輪漁港」:アブラボウズ 240キロ(5本)
「平塚定置」:クロダイ 20キロ

奪った領土を人質に、経済協力を迫る強要行為を国家元首が行う犯罪国家との交渉など、鼻から上手く行くはずなど無い。市場に並んでいる漁師が獲ってきた魚を勝手に持ち出して、これが欲しければ言うことを聞けなど、理不尽にもほどがある。
今朝はそんな脅迫に打って付けな高級魚がズラリ。自分が確認しただけでも三箇統の定置網に天然の「シマアジ」が入網しており、川奈からは「ヒラスズキ」もどっちゃり。「イセエビ」も久々まとまり、冬の乾いた市場に潤いを与えてくれました。

今日のヒラメ ・・・ 186枚
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2016年12月16日

シン魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 420キロ、小イサキ 390キロ
       イナダ 70キロ、メアジ 260キロ
       マルソウダ 45キロ、アカヤガラ 90キロ
「石橋」定置:アカカマス 200キロ、小イサキ 100キロ
       イサキ 70キロ、メアジ 70キロ
「 岩 」定置:メアジ 130キロ、サバ 100キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ、カワハギ ほか
「江の安」定:カワハギ、サバ ほか
「二宮」定置:ホウボウ 110キロ、カワハギ 70キロ
       イシダイ 70キロ、イボダイ 75キロ
「福浦」定置:カワハギ 120キロ、ショウゴ 130キロ
       イシダイ 60キロ、アカヤガラ 100キロ
「大磯」定置:タチウオ、小イシダイ ほか

伊豆方面からは、
「下田漁港」:キンメダイ 190キロ
「川奈杉本」:キンメダイ 50キロ
「伊東釣船」:ムツ 50キロ、キンメダイ 50キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 60キロ、クロダイ 60キロ
「松輪漁港」:アブラボウズ 1本(35キロ)

一昨日の荒天を受け、東方面を中心に久々に海が揉まれたせいで冬枯れから一転、今朝の水揚げは種類豊富。
「イシダイ」や「イサキ」といった遊泳魚から「ヒラメ」「ホウボウ」といった底生魚など、多くの種類の魚が獲れておりました。
しかし、この大発生も一時的なものに終わる可能性が高く、このまま種類豊富な水揚げが続く可能性は低い。この際、「ゴジラ」が登場するくらいに海を荒らして貰わないと、変わらないかも知れない。

今日のヒラメ ・・・ 238枚
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2016年12月15日

魚市場ツンツン男あらわる

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 120キロ、アカカマス 410キロ
       小イサキ 60キロ、イナダ 40キロ
「石橋」定置:アカカマス 470キロ、サバ 200キロ
       イナダ 60キロ、ヤマトカマス 70キロ
       イサキ 40キロ、ショウゴ 50キロ
「 岩 」定置:サバ 250キロ、メアジ 80キロ
「原辰」定置:ショウゴ、イシダイ ほか
「江の安」定:サバ 50キロ ほか
「二宮」定置:アカカマス 90キロ、サバ 40キロ
       カゴカキダイ 50キロ
「福浦」定置:サバ 260キロ ほか
「大磯」定置:小サバ 65キロ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヒラスズキ 40キロ ほか
「下田漁港」:キンメダイ 100キロ、メジ 50キロ

競り前に並んでいる魚を、むやみやたらにツンツンして品定めするのはマナー違反です。自重しましょう。

今日のヒラメ ・・・ 76枚
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2016年12月14日

じゅん魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 170キロ、ヤマトカマス 40キロ
       ウルメイワシ 70キロ、イナダ 70キロ
       アカカマス 40キロ、メアジ 40キロ
「石橋」定置:サバ 130キロ、ヤマトカマス 70キロ
       アカカマス 50キロ、メアジ 50キロ
「 岩 」定置:メアジ 60キロ、サバ 50キロ
      スルメイカ 45キロ
「原辰」定置:カワハギ 75キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 東方面からは、
「松輪漁港」:アブラボウズ 460キロ(11本)

今朝の「ヒラメ」が43枚、残した「ヒラメ」が4枚。
あわせて四十七士の「ヒラメ」の精鋭が勢揃い。
主人の仇を討ちに今朝も、競りで魚屋さんに買われて市場から旅立っていきました。

今日のヒラメ ・・・ 43枚
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2016年12月13日

この魚市場の片隅に

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 520キロ、アカカマス 60キロ
「石橋」定置:サバ 70キロ、アジ 40キロ
「 岩 」定置:サバ 480キロ、アカカマス 190キロ
      メアジ 140キロ、小サバ 90キロ
「原辰」定置:カワハギ 60キロ ほか
「江の安」定:カワハギ、サバ ほか
「二宮」定置:ウスバハギ、サバ ほか
「福浦」定置:サバ 100キロ、スルメイカ 60キロ
「大磯」定置:小サバ 260キロ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣キンメダイ、釣ムツ ほか
「伊東釣船」:釣キンメダイ、釣ムツ ほか
「南伊豆釣」:釣マダイ、釣ワラサ ほか
「大島波浮」:釣アブラボウズ 1本
「伊豆諸島」:タカベ、キンメダイ ほか
「下田漁港」:キンメダイ 420キロ、イサキ 110キロ
       メダイ 80キロ、ブダイ 90キロ

 東方面からは、
「松輪漁港」:アブラボウズ 120キロ(3本)

南伊豆釣船 ・・・ 釣アブラボウズ 770キロ(15本)

地物の「サバ」、伊豆周辺の「キンメダイ」の並ぶ市場の流しもよくよく見れば、その片隅に思いがけないお宝が並んでいます。
今朝もシーズンの終盤が近づいている「ナガスミヤキ(クロタチカマス)」や夏の名残の大きな「トビウオ」、北から流れてきた数本の「サンマ」に今年は少ない「タチウオ」、そして南方から「ヤマブキハタ」等の他、漁獲減少の「イセエビ」や「オキナヒメジ」、果ては「タツノオトシゴ」や「キンチャクダイ」にいたるまで。必ずアナタの心に響く一匹が見つかります。
決して当て逃げなどなさらない様に、競りで当たった魚は責任を持ってお持ち帰り下さい。

今日のヒラメ ・・・ 172枚
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2016年12月12日

魚市場ダッシュボタンを押せ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 360キロ、アカヤガラ 70キロ
       サバフグ 80キロ、小サバ 240キロ
       アカカマス 50キロ
「石橋」定置:アジ 150キロ、サバ 560キロ
       小サバ 950キロ、アカカマス 250キロ
       マルソウダ 50キロ、アカヤガラ 50キロ
       ヤマトカマス 60キロ
「 岩 」定置:サバ 290キロ、スルメイカ 90キロ
      メアジ 110キロ、ヤマトカマス 50キロ
「原辰」定置:カワハギ 160キロ ほか
「江の安」定:サバ 130キロ ほか
「二宮」定置:サバ 60キロ、アジ 50キロ
       アカヤガラ 40キロ、ウスバハギ 90キロ
「福浦」定置:スルメイカ 200キロ ほか
「大磯」定置:小サバ 50キロ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヒラスズキ 60キロ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ、釣ムツ ほか

今すぐ美味しい「アジ」が獲れますよぉ〜に!
ポチッとな。

今日のヒラメ ・・・ 199枚
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2016年12月10日

絶対王者に挑む魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 1.5トン、アカヤガラ 50キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 80キロ、サバ 40キロ
       アカカマス 50キロ
「 岩 」定置:サバ 1.3トン ほか
「原辰」定置:ヒラソウダ、イシダイ ほか
「江の安」定:サバ 40キロ ほか
「二宮」定置:アジ 85キロ、サバ 50キロ
「福浦」定置:サバ 170キロ、スルメイカ 70キロ
「大磯」定置:アジ、小サバ ほか

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:ヤリイカ 20キロ ほか
「川奈杉本」:メジナ、ウスバハギ ほか

今朝の定置網は、かつてのグラフ、セレシュ、ナブラチロワなどの好敵手が多く台頭していた時代とは異なり、「サバ」チーニの完全独走状態。週明けにこの一人勝ちを留める魚が現れるか否か、注目が集まる。

今日のヒラメ ・・・ 44枚
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2016年12月09日

魚市場のイケメンゴリラ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 600キロ、サバフグ 220キロ
「石橋」定置:サバ 1.1トン、ヤマトカマス 170キロ
       サバフグ 160キロ、ウルメイワシ 60キロ
「 岩 」定置:サバ 930キロ、アオリイカ 60キロ
「原辰」定置:カワハギ、ウスバハギ ほか
「江の安」定:サバ 90キロ ほか
「二宮」定置:サバ 70キロ、ウスバハギ 70キロ
       ヤマトカマス 60キロ
「福浦」定置:ショウゴ 220キロ、アカヤガラ 85キロ
       イシダイ 100キロ、イナダ 60キロ
       カワハギ 100キロ、サバフグ 70キロ
「大磯」定置:小サバ 140キロ ほか

東山動植物園は「シャバーニ」。
小田原は「マシャバーニ」と「ゴマシャバーニ」の共演。
そして「小シャバーニ」もいるでよ。

今日のヒラメ ・・・ 66枚
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2016年12月08日

魚市場は元気です

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 410キロ、アカカマス 130キロ
       ヤマトカマス 200キロ、サバ 190キロ
       アカヤガラ 110キロ
「石橋」定置:サバ 560キロ、アカヤガラ 80キロ
       サバフグ 310キロ、アカカマス 300キロ
       ヤマトカマス 240キロ、アジ 170キロ
「 岩 」定置:サバ 430キロ、ヤマトカマス 80キロ
      アカヤガラ 100キロ、アカカマス 70キロ
「原辰」定置:サバ 60キロ、カワハギ 50キロ
「江の安」定:サバ ほか
「二宮」定置:サバ 210キロ、ヤマトカマス 220キロ
       アジ 100キロ、イボダイ 60キロ
「福浦」定置:サバ 350キロ、スルメイカ 50キロ
「大磯」定置:アジ 60キロ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈釣船」:釣キンメダイ 40キロ ほか
「川奈杉本」:メジナ 75キロ ほか

「çava? サヴァ」だらけで、「çava? サヴァ」?

今日のヒラメ ・・・ 175枚
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2016年12月06日

今年の一皿魚市場に来たる

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 320キロ、サバ 110キロ
       アジ 150キロ、アカカマス 70キロ
       アカヤガラ 50キロ、イボダイ 50キロ
「石橋」定置:イボダイ 110キロ、サバフグ 350キロ
       アカカマス 230キロ、アジ 100キロ
       アカヤガラ 40キロ、ウスバハギ 60キロ
「 岩 」定置:サバフグ 130キロ、イボダイ 60キロ
      サバ 70キロ
「原辰」定置:ウスバハギ 100キロ、カワハギ 50キロ
「江の安」定:サバ 50キロ ほか
「二宮」定置:サバフグ 120キロ、ウスバハギ 80キロ
       アカカマス 80キロ
「福浦」定置:サバ 220キロ、ウルメイワシ 60キロ
「大磯」定置:アジ、サバ ほか

 伊豆方面からは、
「富戸刺網」:活イセエビ 50キロ

 東方面からは、
「松輪漁港」:アブラボウズ 280キロ(5本)

「ウスバハギ」いわゆる「シロウマ」、またの名を「ハクバ」。中国読み「パクチー」。
今年は爆獲れが無いな〜と思っていたら、ようやっと。寒いこの季節、鍋にしてもとても良く出汁が出て、肝も美味しく頂ける一石二鳥の買得魚。
「カワハギ」が今年は高いので、ボーナスが出る前ならこちらの「ウスバハギ」で賢く節約いたしましょ。

今日のヒラメ ・・・ 156枚
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2016年12月05日

ほぼほぼエモい魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 200キロ、サバ 130キロ
       アカカマス 90キロ、サバフグ 310キロ
       イボダイ 70キロ、ヤマトカマス 70キロ
       イシダイ 50キロ
「石橋」定置:サバフグ 360キロ、アカカマス 460キロ
       アジ 230キロ、ショウゴ 450キロ
       ヤマトカマス 240キロ、サバ 60キロ
       ムロアジ 150キロ、ヒラソウダ 100キロ
       イボダイ 70キロ
「 岩 」定置:マルアジ 160キロ、ムロアジ 250キロ
「原辰」定置:ショウゴ 50キロ、カワハギ 50キロ
       ウスバハギ 40キロ
「江の安」定:カワハギ、アカカマス ほか
「二宮」定置:サバ 250キロ、アカカマス 180キロ
       サバフグ 230キロ、アジ 210キロ
       イボダイ 200キロ、小イシダイ 60キロ
       カワハギ 110キロ
「福浦」定置:サバ 350キロ、メジ 160キロ
「大磯」定置:アジ、サバ ほか

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:ヒラスズキ、ヤリイカ ほか
「川奈杉本」:メジナ 60キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:活ウスバハギ ほか
「佐島漁港」:サザエ、バテイラ ほか

今朝は留萌本線廃止を受けての惜別増毛駅祭り。別名「ハゲまつり」が開催されたかと思うほどの「カワハギ」と「ウスバハギ」の大群が来襲。毎年10〜11月に見られる光景だが、10月中旬頃の暖かい陽気が影響したのか、季節も逆戻りした様だった。

今日のヒラメ ・・・ 147枚
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2016年12月03日

ある意味、魚市場もカジノ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 450キロ、シイラ 150キロ
       サバ 140キロ、アカカマス 130キロ
       アジ 90キロ、ヤマトカマス 50キロ
       マルアジ 60キロ
「石橋」定置:サバフグ 300キロ、ショウゴ 300キロ
       シイラ 260キロ、アカカマス 190キロ
       ヤマトカマス 80キロ、アジ 110キロ
       サバ 100キロ、マルアジ 60キロ
「 岩 」定置:メアジ 180キロ、サバフグ 120キロ
      シイラ 310キロ
「原辰」定置:カンパチ・ショウゴ 75キロ ほか
「江の安」定:ショウゴ 70キロ、カワハギ 30キロ
「二宮」定置:アカカマス 140キロ、サバフグ 130キロ
       アジ 100キロ、サバ 100キロ
       カワハギ 70キロ、ウルメイワシ 50キロ
「福浦」定置:サバ 160キロ、シイラ 50キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 30キロ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 75キロ、コノシロ 30キロ
「茅ヶ崎港」:活イセエビ、釣アカアマダイ ほか

カジノなんて言うから洒落乙に聞こえるだけで、実際は賭場であり、鉄火場である。
魚市場の業務は胴元というより、鮮魚商と漁師の勝負を見極めるバカラの様なものであり、競りは手本引きの様でもある。さらに漁師という商売はスロットの様であり、水揚げされた魚という手札で勝負する鮮魚商の仕事は、ポーカーの様でもある。
生き馬の目を抜く様な「市場」というリングの上で、今日も魚という武器を手に真剣勝負が繰り広げられているのである。
君もカジノ合法化より一足先に、勝負の世界に足を踏み入れてみないか。きっとゾクゾクする感覚を味わえるだろう。
ドスを包丁に持ち替えた新時代の「鶴田浩二」になれるかもしれない。

今日のヒラメ ・・・ 104枚
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2016年12月02日

売りてし止まむ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小アジ 260キロ、サバフグ 100キロ
       アカカマス 220キロ、サバ 100キロ
       モロ 110キロ、ショウゴ 60キロ
「石橋」定置:小アジ 260キロ、サバ 150キロ
       サバフグ 190キロ、アカカマス 90キロ
       ショウゴ 110キロ、モロ 110キロ
「 岩 」定置:ショウゴ 200キロ、アカカマス 100キロ
      サバ 70キロ、アジ 50キロ
      メアジ 80キロ
「原辰」定置:カワハギ 40キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:サバフグ 180キロ、アカカマス 170キロ
       アジ 240キロ、マルアジ 70キロ
       サバ 80キロ
「福浦」定置:サバ 190キロ、シイラ 70キロ
       ウルメイワシ 60キロ
「大磯」定置:アジ、サバフグ ほか

 東方面からは、
「佐島釣船」:釣メジ 60キロ、釣スマ 25キロ
「茅ヶ崎港」:活イセエビ、サザエ ほか
「大磯刺網」:活イセエビ 50キロ

天候回復で、「ヒラメ」の刺し網漁の本格化は明日ですっ。

今日のヒラメ ・・・ 30枚
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2016年12月01日

魚市場にピンときちゃった

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 220キロ、サバフグ 620キロ
       アジ 390キロ、イナダ 80キロ
       マルソウダ 110キロ、小サバ 100キロ
       ムロアジ 70キロ、マルアジ 110キロ
       サバ 200キロ
「石橋」定置:サバフグ 490キロ、アカカマス 400キロ
       アジ 390キロ、サバ 160キロ
       小サバ 100キロ、マルソウダ 110キロ
       マルアジ 100キロ
「 岩 」定置:メアジ 240キロ、サバフグ 250キロ
      アカカマス 60キロ
「原辰」定置:ヒラソウダ 30キロ、カワハギ 30キロ
「江の安」定:アジ、ヒラソウダ ほか
「二宮」定置:アカカマス 400キロ、アジ 410キロ
       マルアジ 100キロ、サバフグ 90キロ
       カワハギ 90キロ、モロ 50キロ
「福浦」定置:カワハギ 170キロ、イナダ 110キロ
       メジナ 80キロ、ショウゴ 60キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣ムツ 75キロ ほか
「川奈杉本」:メジナ 160キロ ほか
「西伊豆釣」:ヒラスズキ、ヤリイカ ほか
「真鶴釣船」:クロシビカマス、イラ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 30キロ

秋の魚と冬の魚が玉石混淆。「アジ」は小型多く、値段は低迷。「カワハギ」も小型化しつつあり、ピークは過ぎた模様。「ウスバハギ(シロウマ)」は獲れるが限定的。「アカカマス(ネイラカマス)」は増減繰り返しながら減少中。「ヤマトカマス(ミズカマス)」はほぼ姿を消しつつある。「イボダイ」、「カイワリ(カクアジ)」、「ショウゴ(カンパチ)」などは姿が見える程度。季節の変わり目でよく言えばバラエティ豊富な漁獲。悪く言えば柱の無い、中途半端な水揚げだらけ。
刺網の「ヒラメ漁」は本日から網入れが行われ、明日からの水揚げ本格化が期待されます。
今年も残す所あと一ヶ月。是非とも競り場に並ぶ、これは!と思える旬の地魚を見つけに来て下さい。

今日のヒラメ ・・・ 35枚
posted by にゃー at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

お祓い後の魚市場百度参り

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 560キロ、アカカマス 180キロ
       アジ 370キロ、ヒラソウダ 100キロ
       サバ 210キロ、マルアジ 90キロ
「石橋」定置:サバフグ 480キロ、アカカマス 210キロ
       アジ 380キロ、サバ 200キロ
       ヒラソウダ 100キロ、メアジ 80キロ
「 岩 」定置:メアジ 810キロ、サバフグ 170キロ
      アカカマス 90キロ、アジ 40キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ウルメイワシ 120キロ、サバ 90キロ
       メアジ 50キロ
「大磯」定置:アジ、カワハギ ほか

 伊豆方面からは、
「伊豆諸島」:ハマダイ 50キロ ほか

晦日の水曜日は、魚市場にとって仏滅・三隣亡を意味します。
近海の「サバフグ」の水揚げは減りもせず、しかも「米神」、「石橋」両定置で特異的に獲れており、加工屋さんも安泰の絶賛手当て中。同じく「小アジ」も網に入り続けており、今年は夏の孵化群が多かったのか、来春に向け「地アジ」の増加が期待されます。
posted by にゃー at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

鮮の悦びを知った魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 440キロ、アジ 150キロ
       ヤマトカマス 150キロ、マルアジ 60キロ
       アカカマス 80キロ、ヒラソウダ 100キロ
「石橋」定置:アジ 200キロ、ヤマトカマス 210キロ
       サバ 90キロ、ヒラソウダ 100キロ
       アカカマス 190キロ、メアジ 60キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 210キロ、メアジ 200キロ
      ヒラソウダ 150キロ、アジ 60キロ
      ヤマトカマス 90キロ、サバフグ 70キロ
「原辰」定置:カワハギ 50キロ、ヒラソウダ 40キロ
「江の安」定:カワハギ、ヒラソウダ ほか
「二宮」定置:アカカマス 270キロ、アジ 140キロ
       ヤマトカマス 50キロ、サバフグ 50キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 950キロ、メアジ 260キロ
       マイワシ 90キロ、イナダ 70キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ、カワハギ ほか

 伊豆方面からは、
「伊豆諸島」:ハマダイ 170キロ、キンメダイ 40キロ
「下田漁港」:メジ 110キロ

新鮮な魚を前にして人は、欲という煩悩に従わざるを得ない。
あんな魚いいな、こんな魚いいなって言いながら市場で魚買っている。
明日も今が旬の魚のテンコ盛りが約束されているのである。
posted by にゃー at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

氷漬させる魚は魚市場に無い

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 350キロ、ヤマトカマス 300キロ
       マルソウダ 300キロ、小アジ 300キロ
       マルアジ 130キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 320キロ、小アジ 300キロ
       マルソウダ 300キロ、ショウゴ 200キロ
       アカカマス 160キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 270キロ、アジ 80キロ
      マルソウダ 200キロ、メアジ 180キロ
「原辰」定置:カワハギ 250キロ、ヒラソウダ 150キロ
       ショウゴ 50キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 40キロ、カワハギ 25キロ
「二宮」定置:カワハギ 190キロ、ウルメイワシ 200キロ
       アジ 140キロ、マルソウダ 100キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「西伊豆釣」:ヒラスズキ 60キロ、ヤリイカ 35キロ
「川奈杉本」:ヒラスズキ 60キロ、メジナ 30キロ
「下田漁港」:メジ 120キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:小アジ 20キロ
「佐島漁港」:アジ、メアジ ほか

そして「くさや」は消臭剤に駆逐される世の中。
メンコほどの大きさの「カワハギ」だって、大切に活け締めして料理する魚屋の精神。イケスに死んでいた一匹の「ソウダガツオ」ですら、刻んで他の魚の餌にする漁師の心。競り値の10円の高値すら見逃さない競り人の気配りと吝嗇。
漁港とは、そんなにも世間から隔絶された空間なのか。時代が進んでいるのか。精神が麻痺しているのか。
アスカ、明後日にも判るだろう。
posted by にゃー at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

魚市場に響くJアラート

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 90キロ、ヤマトカマス 80キロ
       ヒラソウダ 80キロ、マルアジ 50キロ
       ショウゴ 40キロ
「石橋」定置:サバフグ 80キロ、ヒラソウダ 70キロ
       ヤマトカマス 70キロ、マルアジ 50キロ
       アカカマス 40キロ、ショウゴ 40キロ
「 岩 」定置:マルアジ 80キロ、マルソウダ 280キロ
      メアジ 200キロ、アカカマス 50キロ
      ショウゴ 50キロ
「原辰」定置:カワハギ 70キロ ほか
「江の安」定:カワハギ、マルアジ ほか
「二宮」定置:アジ 45キロ、カワハギ 50キロ
「福浦」定置:イナダ 100キロ、ウルメイワシ 90キロ
       サバ 60キロ、メアジ 40キロ
「大磯」定置:ヒラソウダ、サバ ほか

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:イナダ 240キロ
「川奈杉本」:ヒラスズキ 100キロ、メジナ 470キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ、ヒラスズキ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 100キロ
「下田漁港」:メジ 15キロ

 東方面からは、
「平塚刺網」:活ヒラメ 25枚
「茅ヶ崎港」:活イセエビ 15キロ ほか
「松輪漁港」:アブラボウズ 1本 ほか
「佐島漁港」:サザエ 20キロ
「江ノ島網」:アカカマス ほか

国内に住む人たち全員に
分け隔てなく、脅威発生を報知する。
太平洋、日本海、あらゆる方位を
一望無垠。
来たる脅威を
場当たり的に監視するシステム。
すわ、地魚旬魚が大漁だ!という時にも活躍か?
るい推するに、Jとは当然、喜多川の意。
posted by にゃー at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月25日

茶番一切無しの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小アジ 330キロ、ヤマトカマス 70キロ
「石橋」定置:マルアジ 200キロ、アジ 50キロ
「 岩 」定置:マルアジ 260キロ、ヤマトカマス 50キロ
      アジ 50キロ、ヒラソウダ 50キロ
「原辰」定置:カワハギ 130キロ ほか
「江の安」定:マルアジ 130キロ、カワハギ 40キロ
「二宮」定置:ウルメイワシ 200キロ ほか
「福浦」定置:イナダ 280キロ、カワハギ 220キロ
       ショウゴ 80キロ
「大磯」定置:シイラ、カワハギ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 370キロ ほか

 東方面からは、
「大磯刺網」:活ヒラメ 32枚、活イセエビ 60キロ
「大磯素潜」:サザエ 30キロ
「江ノ島網」:カワハギ、小アジ

ブラックフライデーに向けて「カワハギ」と「メジナ」の集荷を強力に推進したはずが、水揚げは「マルアジ(アオアジ)」が多くなり市場はブルーフライデー。あまりの冷え込みに市場全体の水揚げも減少傾向で、漂う雰囲気もブルー一色。週末にかけて水揚げを減らす、まるで稀勢の里かと思うくらいの腰砕け具合だが、これも季節の変わり目と前向きに捉えたい。
posted by にゃー at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

魚市場に電脳は無粋

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 320キロ、アジ 150キロ
       サバフグ 170キロ、小イサキ 290キロ
       マルアジ 100キロ
「石橋」定置:アジ 300キロ、ヤマトカマス 300キロ
       サバフグ 260キロ、サバ 80キロ
       マルアジ 300キロ、小イサキ 100キロ
       イサキ 50キロ、アカカマス 70キロ
「 岩 」定置:アジ 330キロ、サバフグ 230キロ
      メジ 80キロ、サバ 80キロ
      シイラ 50キロ、アカカマス 130キロ
「原辰」定置:カワハギ 240キロ、ヤマトカマス 70キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:イサキ 140キロ、マルアジ 50キロ
       ヤマトカマス 95キロ、ウルメ 70キロ
「福浦」定置:イナダ 2.5トン、小イサキ 60キロ
       サバ 50キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 440キロ、カワハギ 50キロ

 伊豆方面からは、
「下田漁港」:メジ 15キロ

 東方面からは、
「大磯刺網」:活ヒラメ 29枚

最強コンピューター囲碁ソフト「DeepZenGo」を2勝1敗で打ち破った「趙治勲名誉名人」の白星を祝うかのように、真っ白な銀世界に染まった東日本にあって、この小田原も例外になく日の出を迎える頃に冷え込みは頂点を迎え夜半からの雨は雪へと変わった。そしてまるで温泉小学校のように湯気立ちこめる活魚売り場のイケスのマスは、「ヒラメ」と「カワハギ」で埋められ、まさに黒の中押し勝ちを地で行く棋譜の再現となった。
この冷え込みで魚の動きが鈍ることも予想されたが、荒天ものかは、堂々冬の味覚のオンパレードを見せてくれたのであった。
posted by にゃー at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

魚市場大食い魚大会

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバフグ 260キロ、サバ 180キロ
       アジ 110キロ、アカカマス 100キロ
「石橋」定置:アカカマス 180キロ、サバフグ 240キロ
       アジ 150キロ、メアジ 100キロ
       ヤマトカマス 90キロ、ウルメ 70キロ
「 岩 」定置:サバフグ 180キロ、小サバ 890キロ
      メアジ 110キロ、アジ 40キロ
「原辰」定置:カワハギ 170キロ、アカカマス 50キロ
「江の安」定:カワハギ、ウルメイワシ ほか
「二宮」定置:ウルメイワシ 700キロ、マイワシ 100キロ
「福浦」定置:イナダ 170キロ、ウルメイワシ 570キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:サバ 340キロ、メアジ 40キロ
「西伊豆釣」:ヒラスズキ 60キロ、ヤリイカ 25キロ
「下田漁港」:イサキ 70キロ、メジ 30キロ

 東方面からは、
「大磯刺網」:活ヒラメ 32枚

冬になると現れる緑色の大食い野郎、「サバフグ」が今年も獲れ始めました。
大きな腹を更に膨らませる姿は可愛らしくもあり、愛嬌たっぷり。今年はサイズも手頃で量も程々。加工の引き合い強く、底堅く流通。何にしても過ぎることは良くありません。何事も程々が良いのです。
朝の地震は、こちらではほとんど感じられず、気付いたのは他人の噂話を耳にして。幸いに津波や被害も軽く済んだようで、胸をなで下ろすものの、まだ終わっていないと再認識。
20161122_lullies.jpgそして、再びの「ルリハタ」。先日の個体が浅丘ルリ子なら、今朝の個体は小島瑠璃子か。どっちか言うたら、若い子の方が良いに決まってるけど。
posted by にゃー at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

バランスで成り立つ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メジ 180キロ、サバフグ 350キロ
       サバ 200キロ、カマスサワラ 65キロ
       アジ 130キロ、カワハギ 100キロ
       アカカマス 100キロ、ヒラソウダ 60キロ
       ウルメイワシ 50キロ
「石橋」定置:アカカマス 170キロ、サバフグ 200キロ
       ショウゴ 150キロ、小イサキ 100キロ
       イボダイ 80キロ、マルアジ 50キロ
       サバ 100キロ
「 岩 」定置:サバフグ 220キロ、メジ 100キロ
      サバ 90キロ、シイラ 180キロ
      イボダイ 40キロ、ウルメイワシ 60キロ
「原辰」定置:カワハギ 190キロ、ショウゴ 40キロ
       アジ 40キロ
「江の安」定:ウルメイワシ、スズキ ほか
「二宮」定置:ウルメイワシ 2.1トン、アジ 50キロ
       マイワシ 100キロ、カワハギ 100キロ
       マルアジ 80キロ、小イサキ 55キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:小サバ 240キロ ほか

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 250キロ、アカカマス 210キロ
       メアジ 150キロ
「網代定置」:イナダ 820キロ
「川奈杉本」:イシガキダイ、ショウゴ ほか
「伊豆諸島」:ハマダイ 110キロ、キンメダイ 45キロ
「真鶴釣船」:釣クロシビカマス ほか
「下田漁港」:メジ ほか

 東方面からは、
「江ノ島網」:アジ 45キロ
「佐島漁港」:メアジ、サザエ ほか

12月を目前に控えた今、定置網の「カマス」が段階的に減ってくれば、今後は「アカヤガラ」や「クロサバフグ」といった冬の魚の台頭が期待されます。今朝あたり活魚に「イシダイ」の姿も見えて、12月の顔ぶれが徐々に姿を現しつつあります。これから「ヒラメ」も「付き」が良くなって「アンコウ」や「ナマコ」といった魚介が出てくれば、気分はすっかり年末年始。焦点は、ウラジーミルの来日と北方領土交渉へと移っていくことでしょう。
20161119_akiyam.jpgそして忘れた頃に獲れる魚、「ルリハタ」。実績ある二宮の刺網に掛かる。ここ10年で3度目。
posted by にゃー at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

育ちざかりの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 520キロ、小サバ 600キロ
       アジ 45キロ、アカカマス 120キロ
       ウルメイワシ 50キロ、サバフグ 80キロ
「石橋」定置:カツオ 130キロ、サバ 190キロ
       小サバ 240キロ、アカカマス 330キロ
       ヒラソウダ 110キロ、メジ 60キロ
       ヤマトカマス 40キロ、アジ 60キロ
「 岩 」定置:サバ 790キロ、サバフグ 50キロ
「原辰」定置:カワハギ、ウルメイワシ ほか
「江の安」定:アジ、カワハギ ほか
「二宮」定置:カワハギ 110キロ、ウルメイワシ 520キロ
       アジ 130キロ
「福浦」定置:サバ 100キロ、ウルメイワシ 300キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ 120キロ ほか

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 90キロ、メアジ 60キロ
       サバ 60キロ、アカカマス 40キロ
「南伊豆釣」:釣キンメダイ 70キロ
「西伊豆釣」:釣ヤリイカ ほか
「網代刺網」:活イセエビ 15キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ、ウルメイワシ 80キロ
「大磯刺網」:活ヒラメ 25キロ
「江ノ島網」:アジ 70キロ ほか
「茅ヶ崎網」:活イセエビ 若干

冬を前に冬眠を控えた熊のように、この季節の魚市場は魚をむさぼり集めております。
これから寒くなると魚の動きが鈍くなり、必然的に水揚げが減少するので、本能的に今のうちに食いだめならぬ売りだめをするようになっているのかも知れません。
posted by にゃー at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

黒く愛して長く愛した魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 430キロ、ヒラソウダ 170キロ
       サバ 300キロ、マルソウダ 100キロ
       サバフグ 210キロ、小サバ 130キロ
       ウルメイワシ 70キロ、カツオ 75キロ
       ヤマトカマス 70キロ、小アジ 40キロ
「石橋」定置:アカカマス 2.2トン、サバ 950キロ
       ヤマトカマス 70キロ、小サバ 120キロ
       マルソウダ 160キロ、ヒラソウダ 130キロ
       サバフグ 75キロ、メアジ 40キロ
       ウルメイワシ 80キロ、シイラ 50キロ
       小アジ 80キロ
「 岩 」定置:サバ 350キロ、シイラ 100キロ
「原辰」定置:アオリイカ、マルソウダ ほか
「江の安」定:カワハギ、マルアジ ほか
「二宮」定置:ウルメイワシ 80キロ、ショウゴ 65キロ
       アカカマス 50キロ、カワハギ 40キロ
「福浦」定置:ショウゴ 550キロ、イナダ 50キロ
「大磯」定置:ウルメイワシ、小サバ ほか

 伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ、ワラサ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ ほか
「佐島漁港」:メアジ 35キロ ほか
「江ノ島網」:小アジ 130キロ

小田原 ・・ 釣クロタチカマス 40キロ

「ナガスミヤキ(クロタチカマス)」は定置網にも数本入っていますが、魚を見ればその差は歴然。
定置網で獲れた魚は、魚同士が小擦れ合い、魚の表皮がはがれ、「ナガスミヤキ(クロタチカマス)」の本来の黒光りした表皮が見られません。しかし、一本釣りで釣り上げられた「ナガスミヤキ(クロタチカマス)」は、その体に傷一つ無く、鈍く光った黒い魚体はまるで歴戦の名刀を思わせる圧倒的な存在感を放ちます。
小田原沖で夜釣りにて釣られる、正真正銘、秋の地魚。お名残惜しくも、この魚が食べられるのもあと数週間あるかないか。店先に並ぶうちに是非とも手に入れて、塩焼きでも煮付けでも、その味を確かめていただきたいと思います。
posted by にゃー at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする