2019年06月25日

ヤセムツ

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おはヨーグルト!

朝から
なんだなんだ!

この見たことのない

黒い魚は?!

なんとなく

似ていると思ったのは

この前獲れた
ハゲヤセムツ

調べること数十秒・・

なるほど、やっぱり

ともだちんこ!


20190625_055130.jpg
禿げてなーい

だから

「ヤセムツ」

「ヤセ」とは言うものの

言われるほど

痩せてない

20190625_055209.jpg太めのボディは

脂の乗った証拠か?

なんとなく

「アオメエソ」
通称:メヒカリ

に似た感じだ。

て、ことは一夜干しにしたら

美味いんではないか?

早速

いただきマッシュルーム!

「オオサガ(メヌケ・ベニアコウ)」を

超えた珍魚

ここに降臨!

いや、

深海から
揚がってきたという意味で

浮上か?

それにしても

深海に泳ぐ
「ヤセムツ」


急浮上のワケは?

昨日(2019/06/24)
房総沖伊豆半島近海

相次いで地震が
起きたばかりであるが、

それとの関連は

果たしてあるのだろうか?

おそらく
無関係では無いだろう

深海からの
一匹のレター

無意味なわけが

無いのである。

小田原周辺の
定置網では、

昨日

200キロ近い
カジキ


獲れた。

かと思えば

今日は

20gの
極小深海魚が

獲れる。

方や
一本10万円
の価値

があるかと思えば

この一匹に
10万円の価値は

無い

かも知れないが、

10万人の
命を

救う一匹に
なると思えば、

その価値は
金銭的価値を

軽く超えるものと
なるだろう。


とにかく

ご提供いただいた漁師の方

ありがたまきん!

※2019/06/29追記

博士の同定によると

国内2例目の
「イブシギンヤセムツ」

という正式名称
らしい・・

「米神」の定置網に入網
.
posted by にゃー at 20:25| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月10日

マダラトビエイ

20190608_055722.jpg
水玉模様の風呂敷が飛んできた?

いえ

コレはエイです

トビエイの仲間です。

「ナルトビエイ」は
模様がありませんが、
水玉模様は
「マダラトビエイ」

覚え方としては、

シャーロック・ホームズは
「まだらのひも」

ブルガリアの岸壁にあるのは
「まだらの騎士」

洋食屋さんの注文は
「まだらのフィーレ」

定岡が出ていたのは
「生ダラ」

そしてコレは
「マダラトビエイ」

と関連づけると
簡単に覚えられます。

20190608_055756.jpgこの犬みたいな顔が特徴。
強力な顎で貝や甲殻類などをバリバリ食べます。
その食欲は脅威で、仲間の「ナルトビエイ」は集団で行動するため、その食害がよく話題になります。

この
「マダラトビエイ」は

数年前に
獲れた時も
そうだったが、

一匹だけ獲れる様に

単独行動を
好むのかもしれない

20190608_055709.jpg
両手一杯に拡げる位のサイズ感

このサイズが
一枚

ヒラヒラ
泳いでるだけでも

相当なインパクトと

威圧感がありますよね
.
posted by にゃー at 18:04| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スジハナビラウオ

20190610_060314.jpg
これは
初見

「イスズミ」のようで「イスズミ」でない

「イボダイ」のような顔つき

「メダイ」のような丸っ鼻

「クラゲウオ」のようでもあるが

ちと違う・・

20190610_060344.jpg
う〜ん

ん?

「スジ」?

「ハナビラ」?

・・・

この二文字で
卑猥な想像をした

アナタ

余計な事は言いませんが

思わず

ハイタッチを
したくなる気分です。

そう

これぞ初見の

「スジハナビラウオ」
です。

おお〜!

最近、

アチコチの定置網に

「アカクラゲ」が

大量に入っており、

同時に20190610_060mdi.jpg
「メダイ」の
幼魚も

まとまって
獲れているのだが、

その仲間である
彼らも

一緒に付いて
泳いでいるのだろう

これほどまでに
まとまった記憶は無いが

クラゲが獲れている限り
この「メダイ」の仲間達も

まだまだ
獲れるだろう。

小さくても
充分刺身でイケる

今こそ
隠れた高級魚
「メダイ」が

格安で
手に入る
チャンス!

メデタイ
メデタイ!
.
posted by にゃー at 18:04| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月25日

ミシシッピアカミミガメ

定置網で獲れるカメ

といえば、

皆さん

ウミガメを

想像するだろう。

かく言う

私もそうだった・・・

(過去形)

アカウミガメ

アオウミガメ

オサガメ

・・・

そして、今日

新たなカメが

加わることとなった

その種とは、

20190325_0455.jpg

小っさ

皆さんも縁日などで

顔なじみかと思いますが、

通称、ミドリガメ

正式名称

「ミシシッピアカミミガメ」

というカメであります。

飼ったことのある人もいるかも知れませんが、

このカメはもちろん

淡水産であり、

生活場所も

淡水に限られます


では、なぜ

そんなカメが

定置網に入ったか?

それは

啓蟄を迎えて

土の中から

冬眠を終えたカメが

出てきたまではよかったが

寝ぼけ眼に

つい足を滑らせて

川にドボン。

そのまま、海に流され、

潮流に乗って

定置網に入ってしまった・・・

のだろうか?

でも、そこから

こうして救われたのだから

このカメは

20190325_cameon.JPG
強運の持ち主と言えるだろう。

あやかりたや、あやかりたや
.
posted by にゃー at 21:30| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

テナガダラ

20190314_065tng.jpg
カナダダラ」調べて

思い出したが

数日前にも

珍しいソコダラ?

が獲れていたことを

思い出した。

写真を引っ張り出してみると・・

鼻の尖りが甘く

目は大きめ

鱗も大きく

表面はザラ付き気味

胸びれはボロボロだが

大きめ・・

長め・・

手の様な胸びれが長め・・

OH!

「ヒレナガ」

じゃなくて

「テナガ」

そう

「テナガダラ」

これも初めて見た魚

二宮沖

100mぜ
.
posted by にゃー at 16:39| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カナダダラ

20190318_0500.jpg
謎のタラ出現

イカの墨なのか、

自信の粘膜なのか、

黒い液体にまみれた

一匹の怪魚。


一目で

201903_donko.jpg今まで見た

どのチゴタラ

の仲間とも

違う

と直感。

20190318_0502.jpg鳥のクチバシのように

三角形に飛び出した

上唇

20190318_0501.jpg上下に飛び出して
伸長する

腹びれと背びれ

全体に黒みがかり
ぬめりのある

体表・・


飛び出した目玉は

ご愛敬として、

お気づきだろうか

体の中央部分が

微妙に隆起している事に

これは

特徴とも言える

コブトリジイサン属の

カイアシ類の寄生

によって

できた肉塊

と見られる。

これこそ

決定的一打。

東京都市場衛生検査所をも

悩ませた

「カナダダラ」

その魚に

間違いないのである。

これは

相模湾でも

かなり深い所でしか

釣れない魚。

初めて見た。


割合として

「イバラヒゲ」100に対して

「カナダダラ」1くらいの

レアキャラ

と言えるだろう。
(感想には個人差があります)
.
posted by にゃー at 16:33| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする