2024年10月12日
アザハタ
オニテングハギ (♀)
2024年07月02日
2024年04月26日
ヒメモンツキエンコウガニ
「インドアカタチ」以来
一年ぶりの
インドシリーズ
その名も
「インドエンコウガニ」
おいおい
背中の
マークは
まんま
日の丸
なんだが
大きさは
意外と小さい
水の涸れた
水槽の隅で
蠢いていたのを
発見保護
漁獲地域含め
詳細不明
あ
これもきっと
「日本・インド包括的経済連携協定」
の一環なんだ
と、ここまで書いて
これは
「*ヒメモンツキエンコウガニ」だ
(2024/04/27現在*未記載種)
とのたれ込みが
たれ込み歓迎
追い込み不発
の当方としては
大変ありがたい事で
記事を早速訂正
適当に「ヒノマルエンコウガニ」と
検索したら「インド〜」が出てきて
「これだ!」と
そのまま早合点したのであった
「姫悶月援交我児」
なかなかに意味ありげな名前である
しかし、手が長い所を見ると
コイツはオスか?
押忍!
.
2024年02月22日
フリソデウオ(yg)
現れた!
フリソデウオ(幼魚)だ!
かつて獲れたのは
すでに8年前
(やはり2月)
今朝は
江之浦の定置網に
「メジ」などと共に
混獲された
最大の特徴である
胸びれの部分が、
振り袖に当たるのだが、
今回は擦れたのか、
跡形もない
また
特徴的な表面の銀色も
褪せてしまってはいるが
丸っとした背中から
キュッと絞り込まれた
尾部に至る特徴的な体型は
まさに
「フリソデウオ」
10センチほどの
大きさに
未知の魅力が詰まっている
日経平均が
史上最高値を記録した
この日に獲れた
振り袖の欠けた「フリソデウオ」
せっかくの高値も
種銭が無ければ
無い袖は振れない
という、戒めだったのか
ショボン・・
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