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2018年10月16日

クロホシフエダイ

20181016_blackstar.jpg
お尻に黒い点

「クロホシフエダイ」

こちらも

「ニセ」が
いるそうだが、

まだ

お目に掛かった
事は

ない。

今朝、
別漁場で獲れたのは
20181016_0343.jpg

よく似ている
ヨコスジフエダイ

微妙な

色使いが
異なり、

なんとなく
区別可能。

よく見掛けるのは
「クロホシフエダイ」

近年
見掛けることの
多くなった魚の
一種でもある。

それにしても

「フエダイ」の仲間は
種類も多く、
よく似ている。

それに

もうチョット
口が尖ってる

「フエフキダイ」
というのもいるし、

いよいよ

ややこしい


あんまり
ややこしい問題には

顔を突っ込まない
主義なので、

この話は

この辺で
.
posted by にゃー at 18:58| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

活ニセカンランハギ

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「橄欖(かんらん)」とは
緑色の実を付ける
植物の一種

「橄欖(かんらん)石」とは
「ペリドット」という
名で知られる
緑色に輝く宝石

なるほど

で、
「カンランハギ」

偽物って?

本物も
よく似ている
らしいが、

色や模様で
区別できるらしい。

で、結果、

コイツは
「ニセカンランハギ」

でした。

・・・

かつて
記録された
「ニセカンランハギ」


東伊豆の定置網で
獲れたモノ

でしたが、

今朝は、

小田原
米神漁場
の定置網に
入りました。

活魚だけあって

その美しさは
一級品。

前の個体は
スレて

色合いも
よく分からないまま
でしたが、

コイツは
大きさも十分なら
成熟度も高く、

まるで
標本通りの
個体でした。

普段は

沖縄あたりに
しかいないと
言われる魚

突然の
来訪に

一部の人だけ

興奮!?

めんそーれ
小田原!

・・・

魚らしからぬ
丸みを帯びた顔つきや
20181005_041033.jpg

その南国系の模様や色使い
20181005_041047.jpg
肉付きも良く

今朝の
活魚の中では

注目度No,1

・・・

おそらくは、

沖縄から

日本一周の
旅人に化けて、

本州に沿って
北上し、

小田原の海に
来たところ、

道の駅ならぬ

海の駅とも
言うべき
定置網で

御用

となった・・

なんて
タイムリーな魚

つまり

ニセの旅人
カン獄から
ラン(RUN)した
ハギ

って事ですね。

納得
.
posted by にゃー at 17:56| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

テンス

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「テンス」と言いやんす

その見た目から
イラ」や「ブダイ」と

混同される

可哀想な魚

その薄っぺらな体同様
20181004_0808.jpg
存在感が薄い

しかし今、

その高級感と

高機能、

そのブランド力と

ステイタスで

人々の注目を集めている

この

「テンス」が!?
20181004_080827.jpg

この

「テンス」が・・

「テンス」が・・

「テンs」が・・

「TENs」が・・

「Xs」が・・!

!!

20181004_080823.jpg
こうして持てば

あっと言う間に

魚版

「iPhone テンス」!

手のひらに馴染む

薄型ボディは

共通!

シャンパンゴールドは

無いが

パッションピンク設定は

デフォルト。

顔認証は出来ないが、

人の顔を見ると

逃げ出す高機能。

綺麗な写真は

撮れないが、

写真映えは

する魚。

アイフォン・テンス!

ここに誕生!

お粗末


仲間に

ホシテンス」など
.
posted by にゃー at 17:44| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

マルバラシマガツオ

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ぽっこりお腹は珍種の証

「エチオピア」?

の声に

うんにゃと一言。

では?何だ?

・・・

今朝は

あちこちの定置網に

「カツオ」や「ハガツオ」

が獲れたけれども、

市場の片隅に一匹、

この

「マルバラシマガツオ」

がいたことに

気付いた人は

誰ひとり

いなかっただろう。


そう・・

庭木をいじる

薔薇マニアなら

知っている。

秋バラは、

春バラの季節に比べて

ぐっと花の数は減り、

地味な印象を与え、

咲かせる楽しみは

少ないかも知れないが

それだけに

ひっそり咲いた

一輪の

愛おしさは、

一層深い・・。

そんな深い相模湾から

やってきた

一匹の黒い魚。

普段見掛ける

「シマガツオ(エチオピア)」と

どこが違うか

20181002_pia.jpg

判りますか?

ま、名は体を表すの通り

腹回りが特徴的に

出ているのが

お分かりいただけると思います。

山のように魚が獲れた

時化後の朝、

期待を抱いた

岸壁に

たった一輪咲いた

珍魚

その一匹を

愛おしく愛でる。

それが

「珍魚魂」

というものだ。

そんな時流すのは

「君は薔薇より美しい」

ではない、

♪バラはバラは 
     気高く咲いて

♪バラはバラは
     美しく散る

「ベルサイユのばら
オリジナル・サウンドトラック」

一択だろう。

ちなみに

この一匹は、

セリで

他の魚と混載され

一山100円にて

あっさりと

買われていった・・・
.
posted by にゃー at 17:23| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

サギフエ

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サギと聞いて、

「ちょっとその電話待って」
と呼びかけた
アナタの対応は、

間違ってはいない。

ただし、
ここの「サギ」は

「オレオレ詐欺」でもなく
「架空請求詐欺」でもなければ、
「振り込め詐欺」でもない。

「サギ」は「鷺」の事であり、
「フエ」は「笛」の事。

すなわち
「サギフエ」とは

魚の事である。

沼津にある
「沼津港深海水族館」の
メイン水槽内で

無数に泳いでいる姿を
覚えている方も
おられるかも知れないが、

その独特な形態と泳ぎ方
群れている姿は
インパクトがある。

日本近海の
ちょっと深めの海に
群れで棲んでおり、

伊豆周辺の
定置網や底曳網では
見掛けることの多い
魚である。

しかし
定置網に入る魚は
サイズが小さい
(5センチ前後)
事が多いのだが、

今朝の底曳網で
獲れた個体は

15センチと
二回りも大きく、

これ
喰えるんじゃないか?

と真剣に思わせる
個体であった。

それでも
産地などでも
食用に利用されることは

少なく、

活魚であれば
水族館などで
人気の有る魚だが、

漁港周辺では、
もっぱら
岸壁に投げ捨てられる
運命の魚である。

唯一、
利用されるとすれば

子ども達が落ちている
「サギフエ」を
拾い上げ、

手裏剣の様に
まっすぐに投げ、

発泡スチロールや
柔らかい段ボールなどに
突き刺して遊ぶ
くらいだとか。

※よい子は決して人に向けて
投げてはいけません
.
posted by にゃー at 16:54| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

オオサルパ

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魚じゃない
イカじゃない
貝でもない

じゃあ何だ?

標準和名
「オオサルパ」

・・・

「サルパ」?

・・・

キューバ生まれだっけ?

それは「サルサ」

マラカス振って〜?

それは「サンバ」

牙狼の「影山ヒロノブ」?

それは「ザルバ」

・・・

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学名
「海女神テティスのヴァギナ」
Thetys vagina

OH!さるぱ!

女神さまのアワビ様?

ゴクリ・・

と言うことは

神の化身

と言うことに?

なんか

有り難いモノのように

見えて参りました。


海の神は

女神ですから、

様々な伝説が

ありますね。

船に女を乗せるのは

御法度とか

漁の道具や釣りの助けも

NG

海に浮かぶ船にもまた

船首に女神が

付いてますね

そりゃあ

フネさんは

声優界では

知らぬ人の無い

重鎮であり、

神の様な存在

と言えるかも知れない

という事でしょうか。

( ̄人 ̄)

また

小田原漁師の間で

守り神とされる

海の神は

龍神さん

と呼ばれ、

龍宮神社に

祀られています。

その神は

海の中にいると

信じられて、

その為に

海へ陶器やガラス瓶などを

投棄することも

禁忌とされ、

包丁などを

誤って落とした際には、

お祓いをして

その罪を償った

とも言われます。

そういえば

梅干しの種の中には、

天神さんがいて、

それを捨てることは

罷り成らんとも

言われタネ

昔の人だけだろうけど・・


ともかく

「オオサルパ」

は、

原索動物(尾索動物)に属する

ホヤの仲間のようなモノ

そうとしか
言えないな・・

年に数回獲れるので、

食べたい人はご連絡を!

海は広いぜ

大きいゼーット
.
posted by にゃー at 09:00| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする