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2018年12月19日

活マコガレイ(放流物)

20181219_0645.jpg
「ヒラメ」じゃないよ

「カレイ」だよ。

チョット前まで

春になると

東京湾から来た

活「マコガレイ」が

市場を
賑わせていたが、

相模湾では

すっかり
幻と

なりました。

このカレイを見て

青山和子」を思い出す人と
夜ヒット」を思い出す人と
自己中心派」を思い出す人と
ホームアローン」を思い出す人と
海の王子」を思い出す人と

その内容によって

その人の
歳が

判ると言ったもの・・

これは
見ての通り

パンダ柄。

それはつまり

放流物って
事。

初めて見ました。

おそらくは、

城ヶ島は
「神奈川県栽培漁業協会」
http://kanagawa-sfa.or.jp/

の水槽で

卵から孵化させ

餌をやり

稚魚を育てて

適当な大きさに
なったところで

海に放された個体。

一部は
大きな魚の
餌となってしまうけれど

逞しく育った
個体は

相模湾に残り

子孫を残す。

この
繰り返しが

海の資源を守り

漁民を守る。

ひいては

我々の魚食を
守る事に
つながるのである。

産めよ殖やせよ

一億魚卵!

てなわけで

放流させる
優良個体
選別の課程で

漏れた一匹が

大きくなったものと

思われます。


相模湾の

「マコガレイ」も

徐々に
増えている

という事かな?
.
posted by にゃー at 18:00| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月17日

イトヒキアジ


菱形ボディの上下に
流星の如く長く伸びたヒレが特徴

201812_itohk04.jpg
夏の初め頃に
小さめが獲れて

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徐々に群れの中で成長

201812_itohk01.jpg
秋に漁獲の
ピークを迎え

201812_itohk02.jpg
時として冬に
大物が獲れる

201812_itohk03.jpg
中でも
5キロ台は

幻の扱い〜〜〜〜〜〜〜


沖縄の海に行くと

もっと
大きいサイズが

泳いでいるという。

刺身や
塩焼きにと

活躍できる魚。


個人的には

好きだけど、

意外にも

安い魚

として

認識されている
様だ

魚好きとしては

長いヒレを伸ばして

優雅に泳ぐ姿は

格好良く
映るが、

魚屋さんの
目から見ると

そうでもない
様だ
.
posted by にゃー at 10:31| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

ダルマオコゼ

20181211_0317.jpg
転んでもただ起きぬ
「ダルマオコゼ」

刺し網に時々掛かる
イガグリくん

ちっちゃいけれど

毒がある。


よく似た魚に

「オニダルマオコゼ」

いるが、

こちらは
沖縄や小笠原にしか
いない。

小田原周辺で
獲れるのは
「ダルマオコゼ」。


また
オニオコゼ

名前が似ているが

別種である。

丸っちいのが
「ダルマオコゼ」

と覚えてください。


オニオコゼ


高級魚

として

流通しますが

「ダルマオコゼ」


1/10くらいの
値段しかしません。

で、肝心の味
だが、

魚体が小さく

食べる身肉も
小さいので

ほぼ
食用とされることは
無い・・

でもって

小田原で
12月のだるま

と言えば

小田原・飯泉で
毎年行われる

「飯泉観音だるま市」

今年も開催
来週の月火曜

真新しいダルマに
願いを込めて

来年も景気よく
まいりましょう!
.
posted by にゃー at 11:55| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

オヤビッチャ

20181129_0644.jpg
オヤビッチャ
だっちゃ

虎柄模様に
黄色と青色の
コントラスト

まさに

魚に化けた

ラムちゃん?

普段は
南の海にいる

スズメダイの仲間

親になっても
ちびっちゃいから
オヤビッチャ?

いや

メスは産卵しても
オスが卵を守るのだそう

その間、メスは

遊んでいるとか・・

まさに

親・ビッチ・や
.
ラベル:定置網漁業 珍魚
posted by にゃー at 16:55| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

セトウシノシタ

20181105_setoshima.jpg
いつもの
「シマシタ」と

違ってマシタ

ビビビと

レーダーが
反応

シマシタ。

「福浦」定置の
雑魚セットの中の

一匹

10センチ程度の

一匹

小田原の
刺し網で獲れる
20181130_0749.jpg
「シマウシノシタ」
より小さい感じ

牛の舌

というより、

ヤギの舌。

「シマウシノシタ」
とは

尾びれで
区別する

「シマウシ〜」は
つながって見えるが

「セト〜」は
♪日暮れて夕波小波〜
って山上路夫、天才か

もとい、
「セト〜」は

尾ビレがちょこんと

くっついている様に

見える。

でもって、

「シマウシノシタ」は
得てして

身が厚く

食べ応えがある。

しかし、

ボーダー柄を
太って見えると

嫌う人に
言いたいのだが、

「シマウシノシタ」は
しましま模様であっても

太っているのが
当たり前であって、

決して
太ってるから

しましま

なのではない

と言うことだ。

だから

しましま=太っている

ではなく

太っている=しましまがよく似合う

なのである

と、思いマシタ
.
posted by にゃー at 11:11| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

オオグチイシチビキ

20181116_0406.jpg
伊豆諸島から
珍しい魚が来たってさ

その名を

「オオグチイシチビキ」

なかなか美味らしい

口角の切れ込みが

スゴイ迫力

腹話術の人形
のような口

この口で
パクパクと
餌を食べて

大きくなるらしい

201607_ohguchi.JPG
こちらは
小笠原から来た個体

尾ビレの大きさが

尋常じゃない。

同じく
「チビキ」と名の付く魚に

「アオチビキ」がいる
201611_aochibiki.jpg
2年前の11月
「米神」漁場で獲れた魚

こちらは
「ハチビキ」
20181119_8bikk.jpg
小田原では
「アカサバ」と呼ばれ

赤身の様な
紅色した白身が

刺身にすると

意外に旨い
(不味いとする書籍もある)

「チビキ」は
漢字で書くと

「血引」となり、

血がにじんだ様な

赤い色をした

身肉の事を

指したと考えられる。

この
「オオグチイシチビキ」は

赤い身をして
おらず

20181119_0407.jpg「ハチビキ」が

その名前の由来
であることが

想像できる。
.
posted by にゃー at 11:37| Comment(2) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする