
2019年01月01日
2018年11月02日
○○元年(2019年)の休開市表
(株)小田原魚市場
平成31年&○○元年(2019年)の
休開市カレンダーできました。
小田原魚市場休開市表

※クリックして拡大
本当の平成最後の年、
営業日数は
ついに「まさか」の
259日へ
ここ5年で
10日以上も
休日が増えている。
それにしたって
天皇誕生日の無い
来年は、
皇太子殿下即位の当日
5月1日の祝日をもって
改元になるというのに、
その祝日でさえ、
臨時開市日。
5月の10連休とは、
一体ドコの話なのか・・?
ちなみに天皇誕生日が
無い代わりなのか、
即位礼正殿の儀の行われる
10月22日は、
祝日になっている。
それにしても気になるのは
「平成」の次の年号。
「大漁」じゃあ
「大正」と「大」の字が
かぶるし
「豊漁」でも良いけど
ここはもう
「新鮮元年」しか
浮かばない。
そして
先日の月末水曜日
の教訓はどこへ?
来年も
10月末(30日)水曜日
なぜか
営業になっている
はてな?
残す牙城は
ココと
12月しかない。
印刷にはコチラのPDF版が便利です。
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2018年07月09日
2018年01月01日
2017年12月23日
2017年12月05日
かます棒〜魚体中骨抜具販売
小田原市は「カマス」を利用した新商品を開発する過程で誕生した器具「魚体中骨抜き具」を、広く販売することとなった。

骨っぽいとか、小骨が多いと言われる「カマス」は主に干物や刺身、開いてフライなどに利用されていますが、この器具を使うと中骨を一気に除去することが出来、そのまま料理などに加工して利用することが出来ることから現在、市では、出来上がった中抜きの「カマス」を「北条一本ぬきカマス」と命名し流通させ、広くメニューの開発や給食などへの利用、普及を拡大させている。
特に小学校での給食は好評で、市内のほぼ全小学校で利用されており、地産地消、魚食教育の面で非常に優れた功績を残している。

これさえあれば誰でも簡単に”小田原の新名物”「北条一本ぬきカマス」を作ることができます。
骨さえ抜いてしまえば、こっちのもの。あとは揚げるなり、煮るなり、焼くなり、好きにして。
食べた人は「カマス」の新たな魅力と美味しさに必ずやイチコロ。骨抜きになってしまうでしょう。
かつては「骨まで愛して」と唄われましたが、今の時代は「もう骨まで愛せない」という事か。
器具さえ手に入れてしまえば、あとはアナタの発想次第。あの骨を抜いてやろうか、この骨を抜いてやろうか。逆にちくわに刺してやろうか。使い方は自由自在。新メニューや新商品の開発もらっく楽。
資料:小田原の「北条一本ぬきカマス」の中骨抜き具の販売
資料:記者発表資料(平成29年10月6日)
注文はコチラのページで受け付けております。
気になったアナタは早速、下のフォームに必要事項を入力してお問い合わせをどうぞ。
追ってコチラから連絡を差し上げます。
電話にてもお問合せを受け付けております。
問合せ先 : 株式会社小田原魚市場
電話 (0465)22-8131(代)
ありがとうございました。