魚体中骨抜き器販売中

2010年11月03日

2011年営業カレンダー



来年(2011年・平成23年)の「(株)小田原魚市場営業カレンダー」が出来ました。

印刷用にはこちらのPDF版が便利で綺麗です。

※あくまでも(株)小田原魚市場のカレンダーですので、「魚市場食堂」および「小田原さかなセンター」等の営業日とは一致いたしませんので、そちらの営業日に関しては個別の連絡先にてご確認下さい。
8月のお約束、「みなとまつり」の予定は、来年は無いようですね(実際の開催等は要確認です)。ちなみに営業日数は、今年より一日増えることになります。

寝ぼけた魚屋さんなどは、水曜日の休市日に魚市場へ来られた方もいるようです(社員も一度くらいは経験あるらしい)。

くれぐれもご確認を!
ラベル:会社情報
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2010年10月16日

小田原・釣り船好調

20101016_maclaw.jpg今、小田原・早川漁港から出る「釣り船」が好調です。
魚種がグッと増えて、様々の釣りが楽しめ、一発大物もあるという夢のような本当の話。
イナダ釣り、カツオ釣り、そしてマグロも狙える、機転の良さと、身軽さで勝負です。20101016_cats.jpg

天気が良い日は、暖かい海の上でノンビリ釣り糸を垂れるも良し、大物狙って一日ルアーを投げるも良し、底モノの宝石を目指してじっくり腰を据えるも良し、ひとりひとりに優しい釣りがここにはあります。
20101016_bms.jpg深いところは水温も下がってきており、オニカサゴ(イズカサゴ)やアマダイ、アカムツなど好調です。アマダイは、今年は型も良く、数が多いと言いますし、アカムツも上昇してきているようです。これからのシーズン、一度ダメでも、二度三度と狙いたい魚ですね。20101016_ys.jpg

ヤリイカは、まだまだ細々とですが、姿を見ることは出来そうです。本格化は年末くらいからでしょうが、独特の釣り味を忘れられない人は、もう船に乗ってくるそうです。

20101016_bs.jpg船に乗るのはチョットという人は、小田原漁港内でノンビリ小物釣りをするのも良いかもしれません。今の時期ですと、アオリイカが少し釣れている程度でしょうか?ま、港の先端当りで、クロダイやメジナを狙う人は、年中いますけど。
あとは本当の小物(ハゼやピンギス、・・・ハオコゼ、ゴンズイ・・・)ですかねえ。それでもいいや、という人は、どうぞ頑張ってください。

釣って良し、食べて良しの魚と遊んで、充実した休日をお過ごし下さい。
ラベル:釣り情報 地魚
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2010年08月08日

山市湯川「小タカベの干物」

小田原魚市場での隠れた品をご紹介する幻のコーナー復活?

今回ご紹介するのは、コチラ。
201008_takahimo.jpg201008_takahomo.jpg


なんだコレ?小魚の干物です。ハテ?この黒っぽい魚は?
元巨人の青い稲妻は「松本匡史」、伊豆の海に現れる黄色い稲妻模様が目印の青い魚といえば「タカベ」。

そう「タカベ」です。

山市湯川商店で売っている「小タカベの干物」であります。

で、小さい「タカベ」を丁寧に開いて干物にしたそうです。
早速日曜日の朝、食卓に並びました。
小アジの干物同様、炙るようにして焼き、良い薫りがしてきたなと思ったら消火。小さいのですぐに火も通ります。
カラリと焼けた魚を頭からかじると、まず心地よい香ばしさを感じ、さらにほどよく柔らかい身からの旨味の波状攻撃で、口の中の感動は最高潮に達します。
全体にきめの細かい脂が行き渡った身は、小さくても強烈な印象を伝え、上品な味は夏の食欲減退期にピッタリだと思いました。骨も柔らかいので頭から尻尾までペロリといけますし、三枚あればご飯一杯は軽くいけます。
体長10〜20センチ前後の「タカベ」は、高級魚として塩焼き用などに流通しますが、この干物になるサイズは7〜8センチの未利用に近いまさに雑魚でした。確かに開いたり、卸したりの作業は面倒ですし、手間も掛かります。まして干物にするとなると、それこそ一枚一枚の作業が必要になるからです。
伊豆方面からやってくる定置網に小型の「タカベ」が今日も入るでしょう。雑魚の中に埋もれがちなこの小魚の隠れた才能を見いだし、投資し、商品開発し、さらに付加価値を付け販売した。
それをやってのけた湯川社長の勇気と努力に、感動の酒が今夜も進むこと間違いなしなのです。

どうしても欲しいぞコノヤロウ!と言う方はコチラ→「山市湯川商店」へ
売ってないぞコノヤロウ!と言う方は、コチラのページからお問い合わせメールで。
ラベル:グルメ 地魚
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2010年04月28日

山市湯川「小サバの丸干し」

今、小田原魚市場で最先端の流行商品をご紹介するこのコーナー(?)。
今回ご紹介するのは、コチラ。


saba_himono16.jpg


山市湯川商店で売っている「小サバの丸干し」であります。

このサバ、原料は「小サバ」というだけあって本当に小さい。この辺の漁師さんは「マゴサバ」と呼ぶサイズで、大きさは大きくても5〜6センチ。いわゆる生まれたばかりの「サバの0歳魚」です。
今年は3月くらいから獲れ出し、例年になく獲れ続けていました。大きさも商用向きに流通するサイズではないため、多くの漁師さんがその処理に苦慮されていました。そうなると、まとまって獲れる「カタクチイワシ」などと同様に飼料用などの加工筋に流れることが多いのですが、そこへ目を付けた社長が持ち前のやる気と機智で丸干しに加工。みごと商品化に成功させました。

そこでひとつ、整いました!

山市の「小サバの丸干し」と掛けて、「芸能界の常識」と解く。
その心は、「0歳サバ(読み)は珍しい」です。

若い魚だけあって骨も柔らかく、丸干しになったサバは軽く炙ってやると旨味の効いた塩が浮き出て、一口噛むと絶妙の辛さと味わいが口に広がります。サバ特有の旨味と柔らかい肉質が食べやすく、「ウルメの丸干し」などとは異なり内臓の苦みもほとんど無く、次から次へと口の中へと運ばれます。
当然ご飯との相性も良いですし、何と言っても社長は酒のお供として、最高の「肴」になるとオススメでした。

今のところ「山市湯川商店」の店頭でしか売ってない(?)のかもしれませんし、ぼちぼち「マゴサバ」の水揚げも減ってきたようで、製品の在庫も気になるところですが、今こそ「小田原隠れ珍味」としてここにご紹介しておきたいと思います。

そして最後に、整いました!

山市の「小サバの丸干し」と掛けて、今が旬の大きめの「小田原アジ」と解く。
その心は、「大人のアジ(味・鯵)です」。
ラベル:グルメ 地魚
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2010年01月01日

賀正魚市場

open_door.jpg
 
謹 賀 新 年

(株)小田原魚市場の初荷・初セリは1月5日です。



今年もよろしくお願いいたします。

今朝港から見えた部分月食
20090101_moon.jpg



(株)小田原魚市場社員一同
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2009年12月21日

年末年始のおすすめ

ninogyo.jpg

最近は「福袋」なんてものを前倒しで年末から売り始めるところがあるって聞きますけど、まあ節操のない世の中ですねえ。節操ないついでに東京方面でこの「小田原魚市場公式ブログ 号外(株)小田原魚市場」をご覧頂いている皆様に朗報!

それも前田美波里!もといズバリ!
小田原の魚が東京で、より多くの方に食べて頂くことが出来るようになります!!
それが網元営業の鮮魚店「二宮漁場」であります。
なんでも近日新店オープンとかで、とにかく「ツイてる」「ノッてる」男の勢いが違います。まるで20年前の素人バンドか10年前のパチンコ屋か、はたまた数年前の消費者金融か!?ってくらいの勢いです(ちょっと例えが悪すぎる・・・)。
200912_ninotru.jpgとにかく、まず見よ、この光り輝く新車、見た目に「派手!!!」ではないが明らかに充実のフル装備。朝からいきなり誇らしげに駐車場を占拠まします「二代目?二宮号」。こりゃあひょっとしての予感通り、朝から「世界中の誰よりきっと」ってくらいに取材中。なんでも、某有名「ドキュメンタリー番組」らしい・・・「毎度お騒がせします」。
 ってことで、これから益々小田原の新鮮な地魚を首都圏へと運び、せっせと売ってくれちゃうってんだから、世の中上手くいくモノ!?
 つまり、東京の美食家だけでなく、我々にとっても「WAKUWAKUさせて」くれる存在になってくれちゃうのである。

200912_theman.jpg それから書き忘れてますけど、なんたってここの魅力は、店長の人柄と魚を徹底的に愛する「カーマ・スートラ」を身につけているという点である。
魚の目利きから捌き方はモチロンの事、活け締め、神経抜き、おいしい食べ方、保存法、さらに売り方、・・・。ありとあらゆる愛の聖典を身に染み込ませた職人を絵に描いてピクサーの映画ではないが3D化してしまったような人である。
 一号店(目黒区)近くにある碑文谷のダイエーでは「ジャンボ宝くじ」の一等も数年前に出てますし、今なら近くに買いに行った際にでも、「若奥さまは腕まくり!」で「新鮮で旨い魚」を買いに行ってみては?宝くじには当たらなくとも、絶対確実に旨い魚を大当たりさせることができますから。
 ちなみにこの店長が「中山美穂好き」だったかどうかは知らない。

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そして満を持して登場の「イルマーレ(ilmare)」である。
NGワードだが「韓国映画」ではない。

 しかして地元民よりも首都圏の人に多く知られ、遠くからその味とアジ?を求めて引きも切らずに人々が訪れるってんだから驚いた。
リンク先の「食彩の王国」での取材でシェフが様々の「アジ料理」を紹介していたが、なんたって地魚を用いたイタリアンとの融合は、マジック、イリュージョンの域を超えた「神業」の領域にまで達しているとさえ評される。
 確かに出されるメニューは、我々の感覚からしたら「のだめカンタービレ」というか「目玉飛び出しーレ」という感じのオンパレードだが、そこはシェフの腕と技術、そしてオーラのなせるもの。さらにシェフ曰くは、「小田原で獲れる新鮮なSAKANAの本来の魅力と底力」とまで言ってのける。

 季節に応じた地物野菜と懇意にしている多くの漁師から仕入れる言うのも憚られるほど「新鮮」且つ「旬」の地魚、そして「極上」の地魚。なおも「究極」の地魚。もし、ここへ来ることがあって、その料理を一口でも口にすることが出来たなら、もはや小田原の地魚料理の究極のひとつを極めたと言っても過言ではないであろう。
 窓から眺めるノンビリとした漁港の風景。そして水平線の上にはバイパスのブルーウェイブリッジが掛かり、対岸にあるのは早川の「JOCX」こと「魚市場の事務所」。
 白亜の店内と高級家具に囲まれ、至極のワインに酔えば一瞬まるでここは「お台場」か?と見紛うかのロケーションとシチュエイション。
違うのは周りに雑踏と喧噪はなく、聞こえるのはただ野良猫のまぐわう鳴き声のみという点であろう(春限定)(嘘)。

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そして「小田原・箱根・湯河原・熱海・伊豆」方面観光の定番。
「小田原さかなセンター」である。


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もはや年末を前に準備完了。みなさまのお越しを今か、今かとお待ち申し上げております。
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かまぼこ、数の子、お刺身、地魚、新鮮な活魚、さらにバーベキュー用のサザエやアワビ。定番のおいしい干物とお土産の塩干品も充実。ほかにも売店やらお食事処も営業中。

駐車場は広々魚市場が無料で使えて超便利。
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年内一杯は無休にて営業します。ちなみに時間は09:00〜17:00(一部店舗は夜まで営業)。
お問い合わせはこちらまで「でんわ 0465-23-1077」。

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以上、小田原の魚をこれでもかと味わい尽くすことが出来るであろう3箇所の紹介でありました。
どこも年末に限らす、一年中、小田原・相模湾で獲れる新鮮で最高の旬を迎えた地魚を取り揃え、最高の状態でお出しして、お客様を迎えてくれる所ばかりで御座います。
小田原の魚ってどんな味?どんな魚?と興味を持たれたら、行かれると良いでしょう。「百聞は一見にしかず」と言うことを実感することが出来るでしょう。
posted by にゃー at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする