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2021年02月21日

オオケブカエンコウガニ

20190121_hime.jpg
あ、カニさんだー

ニョキニョキニョキ

ひえっ!?

どんどん

腕を登ってくる
んですけど!

この活発な
カニは一体

誰?

あんまり
メジャーでは
ないようだが

深海の宝石
ヒメエンコウガニ

と思ったら

オオケブカエンコウガニ

と言うそうです!


「毛深い姫と援交」

ってだけで

よからぬ想像を
したアナタ

そんな

犯罪者予備軍は

この太っいハサミで

挟んでしまいなさい!

イタタタタタタ・・・
.
posted by にゃー at 14:04| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月20日

オニハタタテダイ


20210220_oni.jpg
学名:Heniochus monoceros

Monocerosとは

ユニコーン(一角獣)
のことだそうだ

伊豆七島以南分布
とされているが

相模湾でも
複数回報告がある
とのこと

小田原で獲れた
普通の「ハタタテダイ」はコチラ

20200220_onilogo.jpg
今回
米神の定置網に
1匹だけ入った

普通の
「ハタタテダイ」
と比べても

二回りぐらい
大きく

突き出した
2本の角は

そこまで長くないが
特徴的である

ただ
種のアイデンティティ
とも言うべき
旗の方は
かなり低く抑えられ

控えめであると
言わざるを
えないが

骨格標本にしたら

きっと
面白い形になるだろう
(意味深)
.
posted by にゃー at 21:45| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コモンハタ(成魚)

20210219_uguis.jpg
これは珍種!

ウグイスゴマダラハタって、
大層な名前の
ハタの仲間・・・

と思ったら

精査の結果

普通に
Commonに
一般的な

「コモンハタ」
という

同定結果が出ました

しばしば「コモンハタ」の若魚は
小田原沿岸の刺し網に掛かり

今までも何度か
見たことあるのですが、

基本的に若魚が多く

若干、
見た目が異なります

参照:活コモンハタ(若魚)

ちなみに
ウグイスゴマダラハタ
とは、

参照:奄美新聞 2020年1月16日記事
20210220_2020news.jpg
という稀種らしく

やはり、さすがに
そうそう滅多に獲れる
魚ではない事のようだ

まー
世界の海は
つながってる
ということで

外国の魚が
日本で
獲れることは
今やなんら
不思議はないのだが、

しかし
写真一枚で
ピンと来る
ハタマニアの
観察力にも
脱帽である
.
ラベル:珍魚 刺し網漁業
posted by にゃー at 21:30| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コモンフグ


20210122_105812.jpg
野暮用で訪れた
横須賀

とんぼ返りも
もったいないと

海岸を散策

横須賀の
立ち入り禁止の
自衛隊敷地を
横目に歩くと

なにやら
魚が一匹
打ち上げられて
いるではないか

お!?
20210122_common.jpg
これは
「コモンフグ」
ではないのか?

背と腹に小突起
目の下に斑点
ちょいと小ぶり
岩礁帯近く
砂浜に打ち揚げ

間違いなし!

小田原の
定置網では

今まで
1匹たりとて

確認したことは
なかったが、

日本各地の沿岸
比較的多く
見られるフグ
とされる

その意味から
「Common」フグ

と呼ばれるのかと
思っていたが

小紋が
体中に散らばる
フグの意味であった

そりゃそうだ
.
posted by にゃー at 19:01| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

揺れる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マイワシ 250キロ、サバ 130キロ、カタクチイワシ 80キロ、ウルメイワシ 60キロ
「石橋」定置:マイワシ 50キロ、スルメイカ 45キロ
「 岩 」定置:スルメイカ 210キロ、カタクチイワシ 200キロ、小サバ 190キロ、サバ 110キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 220キロ ほか
「江の安」定:カタクチイワシ 40キロ ほか
「二宮」定置:サバ 40キロ、イシダイ 40キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 70キロ ほか

伊豆方面からは、
「富戸定置」:スルメイカ 450キロ、サバ 80キロ
「真鶴定置」:スルメイカ 90キロ、サバ 40キロ
「川奈定置」:スルメイカ 240キロ、ウスバハギ 80キロ、メアジ 70キロ、小サバ 50キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 50キロ

東方面からは、
「大磯釣船」:釣サワラ 50キロ

今週はずっと風の強い日が続き、来週にかけてまだまだ暖かくなるという。
桜の開花予想も日に日に早くなり、3月になったらもう完全に春到来。
しかし、ここへ来てようやくの「スルメイカ」集団到着ということで、例年より遅れ気味。
遅れたからか、ちょっとデカイ?肝もたっぷりと聞く。もっと獲れよ「スルメイカ」。
私が塩辛の仕込みを終わるまで。

今日のヒラメ ・・・ 72枚
posted by にゃー at 14:16| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月19日

魚市場の減少傾向も鈍化

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 1トン、サバ 190キロ
「石橋」定置:カタクチイワシ 400キロ、小サバ 60キロ、スルメイカ 50キロ、オオニベ 50キロ
「 岩 」定置:カタクチイワシ 440キロ、サバ 280キロ、スルメイカ 160キロ、小サバ 120キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 170キロ、ウスバハギ 45キロ
「江の安」定:カタクチイワシ 100キロ ほか
「二宮」定置:オオニベ 380キロ、ウマヅラハギ 100キロ、スズキ 70キロ、ブリ 50キロ
「福浦」定置:イシダイ 140キロ ほか
「大磯」定置:サバ 60キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:スルメイカ 630キロ
「真鶴定置」:スルメイカ 230キロ、オオニベ 280キロ

東方面からは、
「平塚定置」:タチウオ 140キロ

極寒期を脱し、魚も日々種類と量が増える様になって、来週にかけての暖かくなる予報も相まって加速的に魚種、量共に増えていくことだろう。
遅ればせの伊豆の「スルメイカ」も出てくれば、市場の活気は一気にアップ。そろそろ柔軟体操を強化して、なまった身体を引き締めにかからねば。

今日のヒラメ ・・・ 97枚
posted by にゃー at 21:28| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月18日

魚市場でも聖子、天を衝け!

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 850キロ、オオニベ 210キロ、サバ 70キロ
「石橋」定置:カタクチイワシ 200キロ、ウスバハギ 100キロ、オオニベ 50キロ
「 岩 」定置:カタクチイワシ 440キロ、サバ 270キロ、イシダイ 210キロ、スルメイカ 200キロ、オオニベ 120キロ、小サバ 90キロ
「原辰」定置:カタクチイワシ 2.8トン、ウスバハギ 80キロ
「江の安」定:マルアジ 130キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「網代定置」:スルメイカ 240キロ、アカカマス 200キロ、サバ 50キロ
「真鶴定置」:スルメイカ 210キロ、オオニベ 120キロ

モリモリイワッショイ!の「小イワシ」による専制支配下の市場にあって、今朝は対抗馬として一回り大きくなって帰ってきた「オオニベ」の一本化で立場逆転を目指し軍団を旗揚げ。火曜に続いて獲れた豊富なクチモノを味方にジェンダーフリーを掲げて躍進、新たな市場の潮流を起こす・・と見えたが、実のところは単価の安いモリモリ「イワシ」より、珍重される「クチモノ」の方が市場的に人気だってことで担ぎ上げられた、ただの神輿に過ぎなかったと言うのが現実だった。モリモリイワッショイ!
そして同じく市場で人気を二分する活魚の担当者は、将棋に専念したい?と朝から早退して働き方改革を実践。
これぞあるべき魚市場の姿なんだな、うん。

今日のヒラメ ・・・ 11枚
posted by にゃー at 17:38| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月16日

ワクワクチンチン魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウマヅラハギ 150キロ、ボラ 90キロ、イサキ 70キロ、ホウボウ 60キロ、ウスバハギ 50キロ
「石橋」定置:ホウボウ、ボラ ほか
「 岩 」定置:サバ 130キロ、ウスバハギ 80キロ、イシダイ 50キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「網代定置」:スルメイカ 70キロ、ホウボウ 60キロ
「富戸定置」:イナダ 100キロ、メジナ 100キロ

昨日の低気圧通過と引き続く強風&時化模様。
今朝の出漁を断念した定置網は想定を超え、休漁が相次ぐ事態となった。
それでも大きなうねりと濁りが海を動かし、底物を中心に多くの魚が動いた気配の感じられる漁内容に、春の接近をハッキリと認識することができた。
「ホウボウ」はもちろんのこと、「イサキ」や「ボラ」の他、この季節には滅多にまとまらない「シロギス」や「クルマエビ」、「メイタガレイ」、「ミシマオコゼ」、「ヒメジ」、「イネゴチ」、「メゴチ」など多くの底魚が獲れていたし、刺し網でも「キアンコウ」の増加が顕著になってきて、出遅れ気味の「ヒラメ」の漁獲パンデミックも時間の問題と思われます。
春マダァ-? ワクワク (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

今日のヒラメ ・・・ 58枚
posted by にゃー at 21:46| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする