魚体中骨抜き器販売中

2019年02月09日

我が魚市場に一本のブリなし

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 100キロ、イシダイ 70キロ
「石橋」定置:アジ 1.1トン、サバ 80キロ
「 岩 」定置:ホウボウ、サバ ほか
「原辰」定置:アジ、サバ ほか
「江の安」定:アジ、サバ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:イナダ 70キロ、マトウダイ 30キロ
「大磯」定置:サバ、サバフグ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤリイカ、アジ ほか

20190209_0601.jpg強烈寒波襲来も小田原に降雪はほぼ無く、連日獲れていた「ブリ」も今日は無し。
今年は出始めのインパクトが強烈だっただけに、連休明けも含めて今後に期待は持てる。
逆に今年は「ヤリイカ」や「イシダイ」が今ひとつか?「ホウボウ」も馬鹿獲れ無く、獲れ続くのは成長著しい「小田原アジ」のみ。
「アジ」だけ獲れてれば良いや、と言う人もいるが、さすがにそれでは味気ない。
posted by にゃー at 20:16| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

★5つの魚市場と漁師の星

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 540キロ、サバ 80キロ、ホウボウ 50キロ
「石橋」定置:アジ 300キロ、サバ 110キロ
「 岩 」定置:サバ、ホウボウ ほか
「原辰」定置:アジ、カワハギ ほか
「江の安」定:ホウボウ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:サバ 100キロ、小サバ 130キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤリイカ 70キロ ほか
「下田釣船」:釣カツオ、釣ビンナガ ほか
「神津島釣」:釣キンメダイ 95キロ

20190208_0642.jpg小田原で獲れている「アジ」が、小田原にある国内最大と言われるアマゾンの配送センターで売っていないこの事実。
ギフト券は小田原の海では獲れないし、額面以上売ることも難しいので、セリに出すわけにも行かないから、ギフト券でも配って買ってもらおうかしら?
20190208_0552.jpgちなみにその配送センターへ行ったところで、このギフト券で買物ができるわけではない事を申し添えておく。
posted by にゃー at 18:49| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

アジー多魚市場獲るエンゼル

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 280キロ、ブリ 60キロ、サバ 310キロ、イシダイ 70キロ、ホウボウ 40キロ
「石橋」定置:アジ 400キロ、サバ 190キロ
「 岩 」定置:イシダイ 70キロ、ホウボウ 40キロ
「原辰」定置:アジ 50キロ ほか
「江の安」定:アジ、イシダイ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:アカカマス 40キロ ほか
「大磯」定置:アジ、カワハギ ほか

20190207_0514.jpg「アジ」は、小田原のエンジェル。
銀の「アジ」なら500キロ、金の「アジ」なら1トン、待ったなし。
それに今朝は特大「ブリ」までご来訪。シーズン開始を告げる、先駈けにふさわしい16キロの大物。
この巨体の示す未来は、実に明るいと言えるでしょう。
20190207_0543.jpg「イシダイ」含め、この季節のスリートップが顔を揃えれば、三人揃って春ラ!ラ!ラ!
まさしく、万能作詞家「伊藤アキラ」の予言的中である。
posted by にゃー at 18:11| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月05日

しくじり鈍感魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ、ホウボウ ほか
「石橋」定置:アジ 560キロ ほか
「 岩 」定置:ホウボウ 50キロ ほか
「原辰」定置:アジ、メジナ ほか
「江の安」定:アジ 50キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:アカカマス、サバ ほか
「大磯」定置:アジ 120キロ、サバ 80キロ

伊豆方面からは、
「赤沢定置」:イシダイ 70キロ、サバ 80キロ、ハガツオ 45キロ
「川奈杉本」:アジ、ヤリイカ ほか

20190205_0253.jpg梅まつり、立春、春節、といよいよ春が近付いてきてはいるものの、魚の足音はちっとも聞こえてこない。
え?泳いでいるから足音はしないって?
20190205_0547.jpgいえ、それでも小田原では毎日獲れている「アジ音」が、ドカンドカンと聞こえていますので、実は安心しているんです。
posted by にゃー at 18:34| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

今朝の魚市場はスーパー暴る

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イシダイ 70キロ、アジ 40キロ
「石橋」定置:アジ 290キロ ほか
「 岩 」定置:ホウボウ 60キロ ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

20190204_0243.jpg※暴る=「ぼうる」と読む。
前日から吹いた暴風によるシケで定置網は軒並み出漁できず、朝からまるで魚無しの状況で「誠に失敬」と言いたい所ではあったが、今朝獲れた地魚は「アジ」「ホウボウ」「ヤリイカ」「イシダイ」と、まるで「ペイトリオッツ」のチームカラーに染まった(?)。
20190204_051.jpg優勝にかこつけて便乗応援も、世間はまるでNFLに冷たく、「それでも魚あったかい?」との質問に対し「南風で暖かい」と誤魔化して、明日の寒さと魚の出現を予感しつつ、緩んだ精神を再び鍛え直すしかないのであった。
posted by にゃー at 13:23| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月02日

うっとりできる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ハガツオ 210キロ、イシダイ 40キロ
「石橋」定置:アジ 300キロ ほか
「 岩 」定置:マルソウダ、サバフグ ほか
「原辰」定置:アジ、メジナ ほか
「江の安」定:イシダイ、アジ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ヤリイカ 50キロ ほか
「大磯」定置:イナダ、サバ ほか

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:ヤリイカ 200キロ ほか

童謡「うれしいひなまつり」のメロディに乗せて・・
20190202_0456.jpg♪わさびを擦りましょ サメの肌

醤油を付けましょ お刺身に

五種盛り旬魚に フエフキも
20190202_045.jpg
何の因果か 恵方巻〜

※フエフキとはアカヤガラの地方名
posted by にゃー at 13:46| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

魚市場にしやがれ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 190キロ ほか
「石橋」定置:アジ 390キロ、サバ 150キロ
「 岩 」定置:ハガツオ 60キロ ほか
「原辰」定置:メジナ、アジ ほか
「江の安」定:イシダイ、アジ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ヤリイカ 50キロ ほか
「大磯」定置:イシダイ、イナダ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:イシダイ、カワハギ ほか

嵐の5人を今朝の水揚げでたとえると。
クールな松潤は「マサバ」。
元気な相葉は「イシダイ」。
かわいい二宮は「カワハギ」。
さわやか櫻井は「ヤリイカ」。
イケスの中から飛び出して「自由な生活がしてみたい」と思うリーダーは、やっぱり「マアジ」。
5人揃って嵐と言うように、小田原の冬の定置もこの5種の魚が揃ってこそ(?)。
明日もみんな揃って、元気な顔が見られますように。
posted by にゃー at 15:08| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

魚市場ならどうする?

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 90キロ ほか
「石橋」定置:ハガツオ 80キロ ほか
「 岩 」定置:イシダイ 65キロ ほか
「原辰」定置:メジナ、ヤリイカ ほか
「江の安」定:イシダイ、アジ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ヤリイカ 60キロ ほか
「大磯」定置:アジ、サバフグ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:ハガツオ 30キロ
「南伊豆釣」:釣キンメダイ 150キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ ほか

20190131_0748.jpg今年度は小田原の定置網で、秋からずっと「ハガツオ(ホウサン)」が獲れ続けている。
まとまった大獲れこそなかったが、1.5〜2キロ前後のサイズで「私を忘れないで」と言わんばかりにそのキツネ顔を見せてくる。
秋の魚のイメージが強い魚ではあるが、今でも少なからず獲れていれば立派な地魚と言えるだろうし、魚屋さんにとっても貴重な刺身用地魚として根強い人気がある。
20190131_0746.jpgそれにしても海水温は昨年よりは高め推移ではあるが、平年並みだし、黒潮がダイレクトに流れ込んでいる様子もない、「ヒラソウダ」や「マルソウダ」はほぼ姿を消しつつある中で、なぜ「ハガツオ」だけがこうも獲れているのか。
他にこれほど獲れ続けている魚は見当たらなく、むしろ「カワハギ」や「ウスバハギ」など例年以下の水揚げに止まる魚種は軒並みだ。
20190201_0349.jpg明日からの2月になって期待されるのは「ヤリイカ」や「イシダイ」、そして「ブリ・ワラサ」、しかし定置網で獲れる魚が読み辛い昨今、天才、なかにし礼の詩ではないが、泣くの?歩くの?死んじゃうの?と問うた所でしかたない。
獲れている魚を、まずは心から愛でることが肝要。それ以外に魚を愛する者の生き残る道は、無いのだから。
posted by にゃー at 13:18| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする