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2020年06月27日

放課後、魚市場ていぼう日誌

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 200キロ、モジャコ 120キロ、サバフグ 60キロ
「石橋」定置:モジャコ 80キロ、サバ 40キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:サバ 100キロ、小サバ 70キロ
「江の安」定:小サバ、カタクチイワシ ほか
「二宮」定置:小サバ 830キロ、モジャコ 480キロ、アジ 90キロ、サバ 90キロ
「福浦」定置:マルソウダ 1トン、シイラ 230キロ、サバ 100キロ、ムツッ子 90キロ
「大磯」定置:アジ 210キロ、小サバ 80キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:ワラサ 450キロ
「福浦沖曳」:生シラス 80キロ
「宇佐美船」:生シラス 80キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ、マルアジ 50キロ
「大磯地引」:アカカマス 50キロ

20200627_103423.jpgワイワイガヤガヤ・・
わー小魚いっぱい
何が釣れた?何が釣れた?
ん?フグが引っかかったって?
あ、それ、さっき俺が岸壁から投げ・・以下略
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posted by にゃー at 18:23| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

魚市場は毎日クイズダービー

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 820キロ、サバ 320キロ、モジャコ 90キロ、小サバ 110キロ、アカカマス 70キロ、マルアジ 60キロ
「石橋」定置:アカカマス 320キロ、小サバ 100キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:カタクチイワシ 1.3トン、モジャコ 80キロ
「江の安」定:小サバ、シイラ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 8.1トン ほか
「大磯」定置:アジ 70キロ、サバ 160キロ、小サバ 120キロ

伊豆方面からは、
「宇佐美網」:生シラス 135キロ
「福浦沖曳」:生シラス 90キロ
「下田釣船」:釣キンメダイ 70キロ、釣メダイ 150キロ

「カマス」の第二波は完全に抑え、新たな主役は「カタクチイワシ」に・・って、この主役交代はいかがなものか。
「小田原アジ」が「はらたいら」なら、今獲れてる「アカカマス」は三択の女王「竹下景子」。
「カタクチイワシ」は、まあ頑張っても「井森美幸」か「山崎浩子」。名残の「ワラサ」は五枠の「ゲスト枠」って所。
折角なら「カマス」の頑張りをもっと見たかったというのは、視聴者のわがままと言うものなのだろうか?
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posted by にゃー at 17:52| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

変わる事は美しい魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 570キロ、小サバ 500キロ、モジャコ 450キロ
「石橋」定置:アカカマス 280キロ、サバ 180キロ、アジ 80キロ、シイラ 110キロ、小サバ 50キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:モジャコ 240キロ、サバ 110キロ、アカカマス 100キロ、マイワシ 50キロ
「江の安」定:サバ 50キロ ほか
「二宮」定置:小サバ 1.2トン、アジ 190キロ、サバ 220キロ、モジャコ 110キロ、アカカマス 60キロ、マルアジ 60キロ
「福浦」定置:シイラ 240キロ、マルソウダ 400キロ、ムツッ子 150キロ、サバ 110キロ、ヤマトカマス 80キロ
「大磯」定置:小サバ 260キロ、サバ 140キロ

伊豆方面からは、
「山下丸網」:ワラサ 130キロ、マダイ 50キロ
「福浦沖曳」:生シラス 90キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 280キロ ほか

15930400181151212042195.jpg6月も残り一週間を切って、現れ出でたる「アカカマス」の群れ。
とうとう「マアジ」の爆獲れ連チャンウイークは、夢に終わった(のか?)。
例年なら4月にピークを迎える「マアジ」に次いで、5月に現れる「カマス」大獲れのパターンなのだが、今年はほとんど「マアジ」をすっ飛ばしての「カマス」という感覚に近く、このまま獲れ続くようなら、小田原の魚「マアジ」の時代は終焉を迎え、「小田原カマス」の時代が来たと宣言する事にもなりかねない事態である。
ちなみに「カマス」側から魚市場に、現金の授受等一切ありませんから、そのつもりで。
15930399789301762273205.jpg「マアジ」から「カマス」への主役交代、例えるなら、中学生の京都土産の定番が「生八つ橋」から「阿闍梨餅」に変わるようなインパクトと言え、こいつは事だと慌てたところで、それでも美味しいから「まいっか」で済んでしまう大らかさが通用するのは、やはり中学生まで。
実際の所、各方面に衝撃を与える事は必至であり、やはり重大問題に違いない。
春も「カマス」、秋も「カマス」の「カマス」の街・小田原より、やっぱり私は「アジ」のある街「小田原」の方が、多くの人の心に響くと考えるし、しっくりくる。大衆魚って、そこが強いのよね。
そういえば北海道土産の定番って、いつから「バター飴」から「白い恋人」に変わったのでしょうか?
私は、あの「バター飴」の庶民的な味も捨てがたい、だけどやっぱり「白い恋人」一択派。
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posted by にゃー at 16:21| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

バトル魚市場ジェイ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:カタクチイワシ 50キロ ほか
「石橋」定置:カタクチイワシ 120キロ、ジンダ 50キロ
「 岩 」定置:メカジキ 160キロ、カタクチイワシ 300キロ
「原辰」定置:モジャコ、小サバ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:マルソウダ 190キロ、シイラ 40キロ、ワラサ 40キロ
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「宇佐美曳」:生シラス 70キロ
「福浦沖曳」:生シラス 50キロ
「山下丸網」:イナダ 560キロ、ワラサ 60キロ

東方面からは、
「三崎釣船」:釣メダイ 60キロ ほか

159286466875996940518.jpg「ジェイ」は「地魚」のJ。
昨日から続く汐早の影響は今朝まで残り、湘南方面を中心に休漁が続出した。
現在「アジ」の漁獲量のカギを大磯、二宮の定置網が握っている現状にあって、汐早による両定置の休漁は「南北共同連絡事務所」の爆破も同然のテロ行為であり、その一報は瞬く間に市場中に広まった。
一触即発の緊張感の中で行われた競りは、地魚第一主義を盾に強権で魚を買いまくる巨大鮮魚店と飲食店を中心とした納めをシノギにする中小鮮魚店、さらに地魚販売ルートの一帯一路路線を強力に推し進める量販店勢力との三つ巴の争いに発展し、ついに「アジ」を中心とした、限られた「地魚」を求めたバトルへと拡大、ここにセリネッタカクナル鮮争が勃発した。
激しい競りの後に残ったのは、買い負けた多くの買受人の屍であり、更にその向こうには多くの消費者の涙と徒労にまみれ、いつの世も不毛なバトルによって苦労する市井の人々の姿がありありとみることができた。
このバトルに終止符を打つ為には、一刻も早い湘南方面の天候の回復と、定置網の操業再開が待ち望まれており、休み明けとなる木曜日には、豊漁と言う名の「平和条約」が締結されることが熱望されているのである。
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posted by にゃー at 17:05| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月22日

きっと良くなる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 320キロ、アカカマス 100キロ、カタクチイワシ 70キロ、サバフグ 50キロ
「石橋」定置:マイワシ 90キロ、モジャコ 50キロ、ウルメイワシ 40キロ
「 岩 」定置:シイラ 140キロ、サバ 50キロ
「原辰」定置:小サバ 70キロ、カタクチイワシ 70キロ、サバ 60キロ、マイワシ 50キロ、シイラ 50キロ
「江の安」定:マイワシ 60キロ ほか
「二宮」定置:小サバ 360キロ、マルアジ 140キロ、サバ 60キロ、アジ 50キロ
「福浦」定置:ワラサ 1.7トン、シイラ 110キロ、サバ 110キロ
「大磯」定置:アジ 60キロ、サバ 40キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:シイラ 130キロ ほか
「山下丸網」:イナダ 1トン、イサキ 50キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ、マルアジ 50キロ

日曜から続く、梅雨時らしいどんよりとした天気。
ちょっと気温が締まって魚の動きは低調だが、週末から人の動きは徐々に活発になってきているとの話。
魚の方はと言うと、伊豆先の「イナダ」に安定感が出てきて、今後の柱になる予感と共に、海水温の上昇に伴う魚群組成の変化を受けて、他地域の漁獲の早急な充実が求められている。
15927806124431891066844.jpg今日は午後になり、関東の広くには強い北寄りの風が吹き付けているが、ここ小田原は箱根という壁に守られて比較的穏やか。
明日も小田原周辺の定置網は、問題なく出漁できることだろう。
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posted by にゃー at 17:49| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月20日

ボウズカジカ

20200620_062536.jpg
オタマジャクシ発見!

つるつるのぷよぷよ

20200620_062554.jpg
絞り出た
「ボウズカジカ」の名前

小さいながらも

ピチピチと
元気である

250メートルもの
深海の
カゴ網漁に入ってきた

※業務連絡
残念ながら
貝は無い・・

深海の世界では
珍しくない魚
かもしれないが、

実際、港に

水揚げされることは

滅多にない。

水族館で

見られるかどうかの

貴重な魚である。

とはいえ、

この小さな魚では、
食用価値はほとんど無く

魚市場では見向きもされず、

坊主丸儲けとは
行かなかったようだ・・

あ、そうだ

久しぶりに
床屋行ってこようっと
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posted by にゃー at 20:04| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚市場という才能の無駄遣い

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ  70キロ ほか
「石橋」定置:ワラサ、ウルメイワシ ほか
「 岩 」定置:ワラサ 250キロ、小サバ 160キロ
「原辰」定置:ワラサ 70キロ、小サバ 60キロ、モジャコ 50キロ、イシダイ 60キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小サバ 160キロ、サバ 50キロ
「福浦」定置:サバ 70キロ、シイラ 50キロ、ジンダ 50キロ
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「下田釣船」:釣キンメダイ 190キロ、釣メダイ 110キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ ほか

20200620_jartic.jpg緊急事態制限から、昨日の全国の移動制限解除まで、ついぞ見られなかった光景がこれ。この渋滞を見ただけでも、日本人の生真面目さが失われていなかったことが判ると言えるもの。
15925946572151731961824.jpgそして、魚市場の方はと言うと、緊縮期間も平常営業していたせいか、そこまでの変化は見えないが、さすがに今朝は荷物も増えたようで、人の動きも全体的に慌ただしく見えた。
15925946961691445681303.jpgしかし、こと地魚に関しては、まとまって県境を越えて大移動したんじゃないの?と思えるほどにその姿はなく、まるで日曜日の霞ヶ関かイベントのないビックサイトと言った風情。
実際は汐早による影響で、どこの定置網も思うように操業できなかったと言う事だが、人は動いても、魚が動かないと言う事のないように、来週は全方向録画のドライブレコーダーかというくらいの万全の態勢で臨みたいと考えている。
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posted by にゃー at 17:57| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月19日

魚市場の理想は質実剛健

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 60キロ、マイワシ 40キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 100キロ、サバ 90キロ
「 岩 」定置:モジャコ 80キロ、カタクチイワシ 50キロ
「原辰」定置:マイワシ 110キロ、モジャコ 80キロ、イシダイ 50キロ
「江の安」定:小サバ 360キロ ほか
「二宮」定置:モジャコ 370キロ、小サバ 240キロ、アジ 50キロ 
「福浦」定置:ワラサ 8.1トン ほか
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「山下丸網」:イナダ 1.8トン ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ、マルアジ ほか
「佐島釣船」:釣カツオ 450キロ

無観客で120に試合数を減らされ、オールスターもなくなったプロ野球。コロナシリーズとも言えるペナントが、今晩ついに3ヶ月遅れで開幕する。
一方、年間約260日買受人勢揃いで、毎日がオールスター大運動会の小田原漁港。記録的不漁の下、低迷の日々を過ごしてきたが、3ヶ月前から始まったマスク着用のムーブメントを受け、数少ない高級魚を巡って今日も空中戦が繰り広げられた。見上げる我らも、競りの熱気とマスクでもうクラクラ。
そしてさらに、県境をまたぐ人の移動が全国解禁となり、これまで以上に観光目的の移動も増え、それに伴う需要増加によって市場の熱気は、ますます高まると期待される。
巨艦大砲主義の代表「ワラサ」の大漁も良いが、もうそろそろ小田原市民の味であり市の魚「アジ」が、まともに獲れてもいいコロナのだが、果たして・・。
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posted by にゃー at 15:30| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする