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2025年12月02日

たそがれの魚市場

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12月に入り定置網は「メアジ」や「小アジ」、「小サバ」などが中心の寂しい水揚げが続きます。「マサバ」が増えてきたところもありますが、「ヒラゴイワシ」の群れも接近してくるなど、新しい動きも見られます。冬から真冬へと移りゆく中で、水揚げの推移の動向に注目が集まりますが、今月に入り本格化する「ヒラメ」狙いの刺し網の漁獲に最も注目が集まります。この冬に旬を迎える「ヒラメ」の漁獲は小田原の冬の味覚です。近年は潮の影響か水揚げが減り気味でしたが、今年こそはと気合いも入ります。
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posted by にゃー at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月01日

魚市場に到着黒潮特急便

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今日から12月。沿岸の定置網は、黒潮が運んできた魚たちで今朝も賑やか。
「サバ」やら「アジ」やら「カマス」やらを中心に品揃えは○、魚の動きが良くなったのはとても良いこと。
量的にまとまる魚も「ウズワ(マルソウダ)」中心に期待、しかし今週後半はまた寒くなるんだと。
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2025年11月29日

魚市場はピエロの集まり

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今朝の小田原漁港は、冬の入り口を思わせる冷え込み。
そのせいか魚たちは「今日は引きこもりでいいよね?」とでも言いたげに、全体的に気怠さが蔓延。どの船の水揚げも控えめで、魚市場は少々しょんぼりムードになるところ・・・・しかし。
ここで颯爽と主役を演じたのが「石橋」の定置網。なんと「ムロアジ(アカゼモロ)」が昨日に続いて大舞台に乱入、まるで「このままじゃ終われねえよ」とばかりの大漁劇を披露してくれました。
20251129_3ma.jpgその勢いに釣られたのか、「マアジ」、「ヒラソウダ」、「ミズカマス」といった常連組も続々と参加。伊豆先からは「サンマ」や「アオリイカ」も混じるなど、顔ぶれだけ見れば立派なオールスターとなり、魚市場の活気はどうにか保たれました。
とはいえ、この一週間の魚の減り方はまるで燃えるロウソクのよう。ぎわいの維持も毎日が綱渡りです。
そんな中、今朝も薄氷のロープの上でバランスを取りながらも、にっこり笑顔のパフォーマンスをやり遂げたのでした。
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2025年11月28日

うまい魚市場

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「ムロアジ(アカゼモロ)」今年最後の大獲れか?
しばしの別れ、舌にしっかり美味なる記憶を刻み込む。
あと待ち焦がれるのは「カワハギ」の山と、その先に待つ「スルメイカ」の大漁。
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2025年11月27日

答え合わせは魚市場で

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思ったほどに増えなかった「メアジ」
思ったほど値の上がらない「メアジ」
並んだ「キンメダイ」の赤い絨毯
並んだ「オシツケ」の黒いロールカーペット
目をひく希少な「カワハギ」の人気
一気に数を減らした「カンパチ」の人気
底を泳ぐ「ホウボウ」の底値
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2025年11月26日

魚市場におまかせ

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この大きな「メ」は、明日、「メアジ」が大漁という予告ではありません。念のため。
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2025年11月25日

だから魚市場はわからない

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まさかの出来事が起こるのが世の常です。
昨日の競輪祭決勝では、なんと「504通りの504番人気」という超大穴が飛び出し、全国のファンを驚かせました。
この番狂わせの衝撃は、魚市場にも響きます。
今、私たちがやきもきしているのが、本家「うの字」の取引規制問題。規制免除という万が一の番狂わせ(奇跡)を祈りつつ、小田原では次の「うの字」を模索しています。
それは、見た目と裏腹に極上の旨さを持つ「ウツボ」の事。
規制で揺れる「ウナギ」を尻目に、ここ小田原では「うの字」の「ウツボ」を新たな名物にしようと、せっせと販促活動に力を入れています。
それは、誰も予想しなかった大穴が来たように、食のシーンでもこの「ウツボ」が「ウナギ」に代わる「食卓の主役」に躍り出る、痛快な番狂わせを起こすと信じているからに他なりません。
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2025年11月22日

良い事あるぞMr.魚市場

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「平塚」での好型「マアジ」の大漁は、連休直撃の嬉しいサプライズ。
まるで順当と思われた優勝争いが、突如三つ巴となるようなもの。
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posted by にゃー at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする