2019年09月27日

チコダイに叱られない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 1.3トン、チダイ 230キロ、サバ 160キロ、小サバ 80キロ、キハダ 1本、サクラエビ 30キロ
「石橋」定置:ワカシ 3.8トン、チダイ 250キロ、イサキ 150キロ、イナダ 50キロ
「 岩 」定置:チダイ 370キロ、ワカシ 70キロ
「原辰」定置:ワカシ 50キロ、アジ 45キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小サバ 2.3トン、チダイ 370キロ、アジ 450キロ、小イサキ 280キロ、小ムツ 70キロ、ウスバハギ 50キロ、イサキ 40キロ
「福浦」定置:ワカシ 2トン、クサヤムロ 180キロ、チダイ 80キロ
「大磯」定置:小アジ 130キロ、小サバ 80キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:アカカマス 1トン

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 120キロ

チコ:ね〜ね〜岡村ぁ〜、なんで「チコダイ」の正式名称は、「チダイ」って言うか知ってる?

たかし:そ、そりゃあエラぶたにある赤いポッチが、血が滲んだみたいやからやろ。

チコ:つまんねー奴だなぁ
.
posted by にゃー at 17:02| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月26日

魚市場という選択

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 1.6トン、ヤマトカマス 130キロ、マイワシ 520キロ、サバ 100キロ、チダイ 90キロ、イナダ 140キロ、サクラエビ 40キロ
「石橋」定置:ワカシ 7.3トン、小サバ 130キロ、小イサキ 130キロ、イナダ 80キロ、マルソウダ 60キロ
「 岩 」定置:ワカシ 800キロ、チダイ 250キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 90キロ、キメジ 75キロ、ワカシ 50キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小イサキ 500キロ、イサキ 290キロ、小サバ 500キロ、チダイ 70キロ
「福浦」定置:ワカシ 400キロ、小サバ 600キロ、サバ 90キロ、ウルメイワシ 40キロ
「大磯」定置:アジ 100キロ、マルアジ 80キロ、ヤマトカマス 90キロ、小サバ 80キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ

line_1569442048177.jpgあふれ出る「ワカシ」の山から選り分けられる「サクラエビ」は、まるでライヒスタークの赤旗か天国と地獄のピンクの煙。
同時に咲いた「サクラダイ」こと「チダイ」と共に、市場の岸壁を一瞬、春色に染めた。
posted by にゃー at 20:10| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月25日

もちかね魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 3トン、小サバ 520キロ、イナダ 300キロ、小イサキ 150キロ、チダイ 240キロ、サバ 80キロ、シロカジキ 60キロ、サクラエビ 50キロ、アジ 50キロ
「石橋」定置:ワカシ 9.1トン、小イサキ 1.4トン、サバ 120キロ、シロカジキ 85キロ
「 岩 」定置:ワカシ 760キロ、シロカジキ 40キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小サバ 1.3トン、小イサキ 880キロ、イサキ 180キロ、アカカマス 100キロ、ショウゴ 75キロ、ヤマトカマス 60キロ
「福浦」定置:サバ 610キロ、クサヤモロ 430キロ、シイラ 80キロ、ウスバハギ 50キロ、シロカジキ 55キロ
「大磯」定置:小サバ 2.3トン、アジ 230キロ、サバ 170キロ、ワカシ 150キロ、イサキ 70キロ、マルアジ 60キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 90キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 110キロ

「ミンミンゼミ」が未だ力強く啼く、この9月終わり近く。
本日健康診断。
20190924_031112.jpg結果、去年と身長、体重、ウエスト周り、全く一緒の数字。
まさかと思い一年前の水揚げを見たが、全く違う数字(当たり前か)。
今年は「サクラエビ」が「米神」、「岩」の両定置で獲れ、「米神」定置で深海性のサメ「ハチワレ」、「ユメタチモドキ」が獲れる珍事。
台風通過の強い南風にあおられたわけでもなかろうに。
それになんと言っても、魚編に秋、「鰍(イナダ)」が「ワカシ」と混じりながら大漁なのは、何よりも良い事。
目回りも徐々に大きくなり、まだまだ獲れる勢い。
今月も残り少ないが、それまではこの勢いで突っ走る流れだ。
posted by にゃー at 16:26| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハチワレ

20190925_081132.jpg
サメマニア歓喜

幻の
ハチワレ

来ました!!

小田原に揚がったのは

記憶の中では初めての事

よく頭骨が残っていたと感謝!

明日は、
マニア同士の
壮絶な奪い合いが始まるのではなかろうか?

朝、揚げられたときは

でかいオナガザメだなあと思ったが、

単なるでかいサメじゃない。

ただのオナガザメじゃない。

深海に生息し

滅多に網に入ることも

人前に出ることも少ない

オナガザメ三兄弟の末っ子

ハチワレとは、

俺のこった!

とばかりの参上だ。

20190925_081125.jpg
特徴的な背中に掛けての肉の盛り上がりと、名前の由来ともなった八の字に割れた後頭部が良くお分かりいただけるだろう。

20190925_081310.jpg
ブーン!

競り値もそれを知ってか知らずか、意外な高値。

20190925_075059.jpg
隣に並んだ人間との比較でも、
軽く全長3メートル近い個体であることが分かる。

※参考リンク:オナガ三兄弟長男「マオナガ
※参考リンク:オナガ三兄弟次男坊「ニタリ
.
posted by にゃー at 16:08| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月24日

魚市場は子どもを見捨てない

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 4.5トン、キハダ 640キロ(23本)、シロカジキ 210キロ、小サバ 500キロ、サバ 880キロ、アジ 70キロ
「石橋」定置:ワカシ 3.3トン、ヤマトカマス 530キロ、小サバ 100キロ、アカカマス 70キロ、サバ 70キロ、小イサキ 380キロ、イサキ 380キロ、ショウゴ 80キロ
「 岩 」定置:ワカシ 1.2トン、サバ 340キロ、キハダ 110キロ、小サバ 80キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワカシ 610キロ、小サバ 150キロ、小イサキ 120キロ、チダイ 60キロ
「大磯」定置:小サバ 1.8トン、アジ 140キロ、サバ 50キロ、ヤマトカマス 50キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 240キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 110キロ

消費税が8%になったのが今から5年前。
そして消費税スタート以来、30年以上もの月日が経ち、ついに10%の大台へと突入します。
100円に対して3円だった消費税が、来週からは100円に対して10円。
まるで自分の子どもが大きくなったような感慨を覚えます。
小銭とは言え大切なお金、1円玉も引き続き大事にしなくてはなりません。
小銭と言えば、お金の子どものようなもの。魚市場で日々取り扱うお魚をお金と考える我々にとり、可愛い小魚も言わば小銭同様。
「ブリ」の子どもの「ワカシ」や「イワシ」の子どもの「シラス」、「サバ」や「イサキ」の子どもでさえも、市場は大事に扱います。
今日も明日も明後日も。
posted by にゃー at 17:17| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月21日

愉悦の魚市場神髄

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 2.2トン、ワカシ 1.5トン、アカカマス 120キロ、小イサキ 100キロ、ウルメイワシ 60キロ、チダイ 50キロ
「石橋」定置:ワカシ 3.3トン、ヤマトカマス 950キロ、アカカマス 100キロ、イサキ 60キロ、ヘダイ 80キロ
「 岩 」定置:ワカシ 2.3トン ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:ヤマトカマス 100キロ、ウルメイワシ 120キロ、小サバ 250キロ、アカカマス 160キロ、小イサキ 180キロ
「福浦」定置:クサヤムロ 1.2トン、サバ 140キロ、ワカシ 250キロ、ウルメイワシ 60キロ
「大磯」定置:休漁

東方面からは、
「平塚定置」:小アジ 330キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 60キロ

先日の台風15号による発生した「小イサキ」の団塊の世代もようやく終わりが見えた頃、17号日本海通過で安堵も、風の影響を考慮しつつ、再びの連休。
「キハダ」類の大型魚も、小田原周辺で運動会絶賛開催中も、網に入る果報者はおらず。身もだえの連休。
一気に増えた再びの「ワカシ」と「カマス」のうんだらかりに、やきもきの連休。
posted by にゃー at 19:23| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

魚市場はノーサイド

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:チダイ 170キロ、イナダ 110キロ、シロカジキ 60キロ
「石橋」定置:ワカシ 450キロ、ヤマトカマス 120キロ、イサキ 210キロ、ヘダイ 70キロ
「 岩 」定置:キハダ 415キロ(11本)、ワカシ 860キロ、ヤマトカマス 60キロ、カマスサワラ 40キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:ヤマトカマス 100キロ、小サバ 210キロ、イサキ 60キロ、小イサキ 50キロ
「福浦」定置:ワラサ 450キロ、小イサキ 500キロ、ワカシ 530キロ
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「網代定置」:ワカシ 270キロ、カマスサワラ 75キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 130キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 150キロ

一本の「キハダ」は、みんなのために
みんなは、一匹の「ワカシ」のために
今朝の「米神」定置の水揚げが急減しているのは、特大「ジンベイザメ」が入網し、それを交わすためにやむなく網を放したためと言うことです。連休前の明日は、逃げていなくなっていることを願います。
posted by にゃー at 18:24| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月19日

ぜんまいとワラビと魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:シロカジキ 110キロ、ワカシ 2.1トン、ヤマトカマス 70キロ、サバ 50キロ
「石橋」定置:シロカジキ 100キロ、ワカシ 1.6トン、ヤマトカマス 870キロ、小サバ 100キロ、小アジ 90キロ、アカカマス 70キロ、サバ 70キロ、小イサキ 600キロ、イサキ 210キロ
「 岩 」定置:ワカシ 230キロ、ヤマトカマス 160キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:ウルメイワシ 360キロ、小サバ 1.3トン、アジ 240キロ、小イサキ 530キロ、ヤマトカマス 140キロ、アカカマス 120キロ、アジ 240キロ、ワカシ 80キロ
「福浦」定置:ワカシ 300キロ、ヤマトカマス 40キロ
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「網代定置」:アカカマス 1.1トン、ワラサ 250キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 100キロ

小田原の海ではオーストラリアカラーの「キハダ」が乱舞しているはずだったが、今朝はあっちゃこっちゃで「カジキ」が乱舞。今年は「キハダ」もそうだが、例年になく「シロカジキ」も多い。
20190919_060846.jpg「カジキ」の長い吻とスピードでもって突進されたら、さすがのニュージーランド代表も尻尾を巻いて逃げるはず。
しかし、小田原の魚を食べて英気を養ったオーストラリア代表「ワラビーズ」(キャンプ地:小田原)は、がっちりとその強靱な体躯で受け止め、押し返すことだろう。
連日の練習で熱くなった体を小田原魚市場の氷でクールダウンし、しっかり焼き入れされた肉体は小田原でさらに鍛えられ、明日の開幕以降は小田原キャンプの成果を遺憾なく発揮し、世界ランク6位以上の好成績を残すことは必至。
試合直前、チームは最終キャンプ地の北海道へ移動したが、肝心の「キハダ」はまだまだ小田原周辺でキャンプしている(はず?)。
明日も魚市場に何本のイエロージャージが並ぶか、土曜のオーストラリア初戦を前に、楽しみで仕方が無い。
posted by にゃー at 18:45| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする