2019年11月21日

魚市場への近道

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 220キロ ほか
「石橋」定置:メアジ 110キロ、ショウゴ 70キロ
「 岩 」定置:メアジ 430キロ ほか
「原辰」定置:ショウゴ 100キロ、メアジ 60キロ
「江の安」定:アオリイカ、スズキ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワカシ 260キロ、アカカマス 110キロ
「大磯」定置:アジ 120キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:メジ 50キロ
「真鶴釣船」:釣ムツ、釣クロシビカマス ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 40キロ
「片瀬沖曳」:生シラス 220キロ

小田原釣・・・釣クロタチカマス 50キロ

IMG_20191121_060627.jpg今季一番の冷え込みに、魚さん泳ぐのを止めてしまう?
秋に出るべき魚の、出る幕無いまま冬へ突入の真意とは?
IMG_20191121_060550.jpg「オオニベ」が続いて「カワハギ」がまるで見えない理由は?
この冬の自由研究、「メアジ」の目が、なぜ大きいかの答えとは?
そして明日、満を持してオープンする「漁港の駅 TOTOCO小田原」にあの人気者がトークショー!?
子どもに大人気で8月6日生まれのあのキャラと言えば・・ギョギョギョ→→→
posted by にゃー at 18:18| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

受け継がれた魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メアジ 360キロ、ウルメイワシ 50キロ、イナダ 60キロ
「石橋」定置:メアジ 200キロ、アカカマス 120キロ、ヤマトカマス 100キロ、ウルメイワシ 80キロ、イナダ 60キロ
「 岩 」定置:メアジ 610キロ、ワカシ 110キロ
「原辰」定置:メアジ 50キロ ほか
「江の安」定:マンボウ 40キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:小サバ 550キロ、ワカシ 250キロ、アカカマス 150キロ、サバ 70キロ
「大磯」定置:小サバ 960キロ、アジ 470キロ、サバ 110キロ、メアジ 100キロ、マルアジ 80キロ、ウルメイワシ 70キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:アカカマス 420キロ、ワカシ 580キロ、メジ 140キロ
「真鶴定置」:ウルメイワシ 190キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 40キロ、マルアジ 70キロ

20191120_0541.jpg首相の在任日数は、憲政史上最長の2887日へ。
かたや魚市場は今年、創立112年目となり、福岡の田中カ子(かね)さんは、生まれてこの方116年目の冬を迎えた。
1574189875142.jpgそして当ブログは、2007年11月29日のスタートから実に3867件目の記事を達成。
で、一体どれが一番褒められるべきか?
当ブログを閲覧されている賢明な方々は、言わずもがなお分かりであろう→→→
posted by にゃー at 18:39| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月19日

魚市場を狂わせたMDMA

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メアジ 560キロ、ウルメイワシ 60キロ
「石橋」定置:メアジ 800キロ、ヤマトカマス 120キロ、アカカマス 70キロ、
「 岩 」定置:メアジ 600キロ、サバ 190キロ
「原辰」定置:ワカシ、ショウゴ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「網代定置」:アカカマス 500キロ、ワカシ 90キロ
「神津島釣」:釣キンメダイ 120キロ
「下田釣船」:釣キンメダイ 80キロ
「沼津底曳」:ムツ 100キロ
「真鶴定置」:オオニベ 60キロ

line_1574100779821.jpg「メアジ」ドッカン!
「ムツ」あります!略してMDMA。
この「アジ」の無い冬の季節の「メアジ」は、恐ろしい魔力を秘めている。
「アジ」に比べてお買い得な価格帯と、脂の少ない身質は一度使ったら病みつき。もう後には戻れない。
line_1574100806068.jpg「ムツ」は誰もが知っている高級魚であるが、だいたい毎日入荷する同等の高級魚「キンメダイ」に比べると入荷量が少なく、その希少性から「あります」の持つ意味が大きい。
そして口にすれば当然、値段に納得の美味であり、その中毒性と依存度は最強。
買い続けるだけの資金力も必要になってくるが、業界人ともなればその問題はクリア。
明日は水曜日だが、きっとその魔力にとりつかれた人たちが、夜中から秘薬を求めて市場内を歩き彷徨うことだろう。
posted by にゃー at 19:45| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月18日

ガブッと魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メアジ 950キロ、ウルメイワシ 160キロ、イナダ 100キロ、シイラ 70キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 740キロ、アカカマス 430キロ、メアジ 290キロ、イナダ 230キロ、サバ 190キロ
「 岩 」定置:メアジ 320キロ、ワカシ 250キロ、サバ 130キロ、ヤマトカマス 60キロ、シイラ 160キロ、ショウゴ 50キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 300キロ、シイラ 130キロ、アカカマス 120キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 60キロ、シイラ 70キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:小サバ 400キロ、イナダ 210キロ、サバ 170キロ、シイラ 170キロ、アカカマス 150キロ
「大磯」定置:アジ 340キロ、サバ 320キロ、小サバ 1.4トン

伊豆方面からは、
「真鶴釣船」:釣クロシビカマス 60キロほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 70キロ

小田原釣 ・・・ 釣クロタチカマス 50キロ

line_1574023964290.jpgline_1574023946647.jpg
俺たっち、ニュータッチ!
ナガズミは、クロタッチ!
スミヤキは、クロシッビ!
posted by にゃー at 15:03| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月16日

魚市場じゃ満足できない

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:メアジ 320キロ、ウルメイワシ 320キロ、サバ 80キロ、アカカマス 70キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 350キロ、メアジ 230キロ、アカカマス 170キロ、サバ 100キロ、ウルメイワシ 80キロ、イナダ 70キロ
「 岩 」定置:カタクチイワシ 200キロ、メアジ 170キロ、シイラ 150キロ、アカカマス 140キロ
「原辰」定置:メアジ 100キロ、アカカマス 100キロ、シイラ 120キロ、ショウゴ 50キロ
「江の安」定:シイラ 150キロ、カタクチイワシ 60キロ、メアジ 50キロ
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワカシ 220キロ、サバ 280キロ、小サバ 800キロ、シイラ 120キロ
「大磯」定置:アジ 60キロ、小サバ 320キロ

伊豆方面からは、
「真鶴定置」:クロタチカマス 120キロ ほか
「真鶴釣船」:釣ワラサ 60キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ、ニベ ほか
「片瀬沖曳」:生シラス 100キロ

小田原釣 ・・・ 釣ワカシ 60キロ

20191115_132123.jpg新しい駅が開業するから山手線が一部区間運休ですって?
できあがるのはまだ先だというのに都会の人は大変だ。
小田原じゃあ一足お先に、新駅開業のお知らせですってば。
「漁港の駅」が開業したら、早川が小田原の山ノ手になる日も近い?
さらに世間の女子同様、ニノロスにむせび泣いているのは小田原も同じ、突然の台風で長い休漁に入ってしまった「二宮漁場」の存在感は、「アジ」がなくなった今、ますます身体に染み入ってくる。

もっと素直に市場の
アジを信じて欲しい

一緒に食べたいよ
できるものならば

誰かアジの塩焼き
そして旨いだなんて

アジだけに本当の
味を占めてきた

アジない時間が
アジ育てるのさ

目をつぶれば
欲しくなる

メアジとアオアジの
境を決めた以上
もう高値も平気

よろしく
アジ執(シュウ)〜

安井かずみの詩。華やかなその人生は、まさに小田原の魚の豊かさを表現しているかのようですらある(無責任)。
posted by にゃー at 16:43| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

魚市場に赤誠を尽くす

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 1.1トン、サバ 260キロ、ウルメイワシ 270キロ、メアジ 120キロ、カタクチイワシ 80キロ
「石橋」定置:アカカマス 240キロ、ウルメイワシ 290キロ、ヤマトカマス 150キロ
「 岩 」定置:ウルメイワシ 150キロ、ワカシ 70キロ、シイラ 50キロ
「原辰」定置:ワカシ 200キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:オオニベ 100キロ、ショウゴ 70キロ、小サバ 70キロ、メジナ 60キロ、カゴカキダイ 50キロ
「大磯」定置:小サバ 1トン、サバ 170キロ、マルアジ 100キロ、アジ 60キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:アカカマス 340キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 70キロ

11月15日は、よい子なら知ってる「いいインコの日」。
「インコ」で魚とくれば、「Parrot Fish」。
インコのようなくちばしの持ち主「ブダイ」の事ですね。
IMG_20191115_054249.jpg今朝は見掛けなかったようですが、小田原ではなぜか「ブダイ」の仲間として扱われてしまう「イラ」が一匹だけ定置網におりました。
「イラ」は英語で「Choerodon azurio」。
「Choerodon」は、豚の歯を持つ魚の意味だそう。
posted by にゃー at 15:20| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月14日

あなたの知らない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 1.8トン、アカカマス 370キロ、マルソウダ 380キロ、イナダ 400キロ、サバ 140キロ
「石橋」定置:ウルメイワシ 1.3トン、アカカマス 470キロ、ヤマトカマス 270キロ、マルソウダ 370キロ、イナダ 180キロ、サバ 170キロ、マンボウ 50キロ
「 岩 」定置:アカカマス 220キロ、マルソウダ 250キロ、ウルメイワシ 270キロ、ヤマトカマス 190キロ、サバ 80キロ、メアジ 60キロ、ワカシ 50キロ
「原辰」定置:マルソウダ 520キロ、アカカマス 100キロ、ヤマトカマス 80キロ、ワカシ 50キロ
「江の安」定:ヤマトカマス、アカカマス ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 120キロ、アカカマス 100キロ、ウスバハギ 50キロ
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「大島釣船」:釣カツオ 300キロ
「沼津底曳」:ムツ 120キロ ほか

和歌山釣・・・カツオ 460キロ、キンメ 100キロ

今朝の「桜を見る会」は「サクラエビ」の漁獲激減で、危ぶまれるも1キロの漁獲でなんとか開催に漕ぎ着けたが、明日以降の開催は漁獲の理由が不明確とかで中止やむなしとの見解で一致。
「LINE」と「ヤフー」の合併話は、まるで赤身と白身、さらに養殖魚までも一挙取り。自分のところで舟盛り一丁できあがりどころか、自分で獲って、自分で捌き、広く魚料理を提供しつつ、さらに自ら配送まで行おうという、今までに無い巨大組織と言えるだろう。
魚市場がこの規模の会社に追いつくためには、今こそ神宮司大佐を迎え入れ、「海底軍艦(1963 TOHO)」を手に入れ、「悠久の大義に生きる信念」以外に道はないかもしれない。
posted by にゃー at 21:11| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月12日

魚市場フランス座演芸場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アカカマス 700キロ、ヤマトカマス 320キロ、イナダ 190キロ、サバ 70キロ
「石橋」定置:マルソウダ 320キロ、ヤマトカマス 100キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 300キロ、ウルメイワシ 220キロ、ヤマトカマス 180キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:ヤマトカマス 90キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワカシ 670キロ ほか
「大磯」定置:アジ 130キロ、マルアジ 180キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:ワカシ 1.2トン
「真鶴定置」:ワラサ 630キロ、バショウカジキ 60キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 100キロ

圧倒的な「マルソウダ」の勢いも前日の水揚げと比べると激減し、全体的に獲れた魚種も量も大きく減ったようだ。
やはり徐々に冷え込みが海に伝わっているのか、魚の動きが鈍くなりつつあり、その結果として水揚げにも影響が出始めた格好と言える。
しかし通常、寒くなれば寒いなりに動き始める魚もいるわけで、個々の魚種に適した水温や潮になればそれらの魚が群れをなして接岸し、定置網に入るモノだが、今朝あたり「トビウオ」や「シイラ」が獲れていたり、忘れた頃の「ワラサ」がまとまるなど、まだ水温は暖かく、外気は寒いというギクシャクした環境の中で、魚もどこへ行ったらいいのか戸惑っているような動きにさえ見える。
15735115269682064493127.jpgこれから冬本番を迎えるにあたり、出番を今か今かと待ちわびる真打ちの登場を期待して、11月は早くも中旬から後半へ向かおうとしている。
posted by にゃー at 14:43| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする