2017年08月18日

魚市場、ウソつかない

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 570キロ、サバ 450キロ、アジ 110キロ、ウルメイワシ 60キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1.7トン、マルソウダ 110キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 870キロ、マルソウダ 50キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 1.1トン、マルソウダ 60キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 140キロ、小サバ 1.5トン、ヤマトカマス 420キロ
「福浦」定置:マイワシ 3.5トン、サバ 130キロ
「大磯」定置:アジ 740キロ、小サバ 820キロ、ヤマトカマス 180キロ、ワカシ 130キロ、マルアジ 100キロ、サバ 40キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:ヒラマサ 230キロ、ワラサ 250キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 80キロ、ワカシ 70キロ、アカイカ 40キロ
「江ノ島網」:アジ 440キロ

東に「マアジ」あれば、西に「カマス」あり。
北に「賢い決断」あれば、南に38年ぶりの「野生カワウソ」あり。

今日のイセエビ ・・・ 30キロ
posted by にゃー at 12:52| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

白身至上主義反対の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 850キロ、ヤマトカマス 270キロ、アジ 170キロ、小サバ 270キロ、ワカシ 40キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 830キロ、サバ 140キロ、ウルメイワシ 70キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 640キロ ほか
「原辰」定置:ヤマトカマス 260キロ、ショウゴ 40キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:アジ 200キロ、ヤマトカマス 70キロ
「福浦」定置:ワカシ 630キロ、サバ 330キロ、シイラ 60キロ、アジ 80キロ
「大磯」定置:休漁

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 300キロ、タチウオ 60キロ

「カマス」中心の水揚げにあって、今朝の目玉は「福浦」定置に入った「スマ」か。
スマカ」ではない、「スマ」である。こんな時こそ、「スマホ」で拡散できれば良かったんですけど。「スマ本」ではない「スマートフォン」である。
ソウダガツオ」の親分のような容姿にして、「マグロ」の舎弟のような良質の赤身が身上の「カツオ」の兄弟分。愛媛県では養殖された個体がブランド化され話題になりましたが、天然の「スマ」は相模湾ではより貴重で、脂乗りも文句なしの知る人ぞ知る高級魚としてごく一部にのみ流通しております。目にした人は超ラッキー。地魚界のエンジェルナンバーこと、「スマ(別名ヤイトガツオ)」をお忘れ無く。
ちなみに2011年の7月末には、「福浦」定置に100キロもまとまっていた。夏の魚、・・なのかな。

今日のイセエビ ・・・ 50キロ
posted by にゃー at 13:32| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

魚市場に見るマルコフ連鎖

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 570キロ、サバ 1.1トン、アジ 50キロ、小サバ 150キロ、ヘダイ 50キロ、ワカシ 620キロ、ヒラソウダ 140キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1トン、ワカシ 290キロ、サバ 120キロ、小サバ 70キロ、ヒラソウダ 100キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 180キロ、ワカシ 50キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 560キロ ほか
「江の安」定:ヤマトカマス ほか
「二宮」定置:アジ 860キロ、小サバ 2.2トン、サバ 140キロ、ヤマトカマス 80キロ、ワカシ 80キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 830キロ、タチウオ 160キロ

3日休みの明けてこれ。東京は16日連続雨。小田原は「ヤマトカマス(ミズカマス)」が、まとまりだして16日経過。今後の「ミズカマス」増量の確率を考えるが先か、これから奇跡的に「マアジ」が湧き出す確率を無理にもはじき出すのが先か。いや、本格的に「ミズカマス」の売り先を捜すのが先か。

今日のイセエビ ・・・ 90キロ
posted by にゃー at 12:57| Comment(1) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

あの夏いちばん静かな魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 280キロ、ウルメイワシ 100キロ、ヤマトカマス 130キロ、小サバ 80キロ、ヒラソウダ 60キロ、サバ 90キロ
「石橋」定置:ワカシ 2トン、ヤマトカマス 280キロ、ヒラソウダ 90キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 200キロ、ワカシ 40キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 200キロ、ワカシ 100キロ、ショウゴ 50キロ
「江の安」定:ヤマトカマス ほか
「二宮」定置:アジ 330キロ、サバ 170キロ、小サバ 2トン、ワカシ 80キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 220キロ、小サバ 550キロ、マルソウダ 130キロ、ショウゴ 120キロ、ワカシ 110キロ、マイワシ 70キロ、コノシロ 45キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:カツオ、ヘダイ ほか
「川奈釣船」:釣キンメダイ 230キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 370キロ
「江ノ島網」:アジ 55キロ ほか
「佐島釣船」:釣カツオ 920キロ ほか 

3連休を控え、最悪のタイミングで迎えた「山の日」を過ぎ、一日だけの土曜日開市。狭間の休み明けとは言え、一部休漁もあるなど魚のまとまりは低調に終わり、全体にボリューム低め。「ワカシ」と「ヤマトカマス(ミズカマス)」が目立ち、釣りの「キンメダイ」や「カツオ」の入荷に支えられ、湘南の「マアジ」に助けられたと言っても過言ではない結果。
夏枯れの現状とは言え、相場の高騰は引き続いており非常に不満の残るお盆突入となった。
三日休んで良くなるかと言った所で海の事情は不確定要素が多すぎてとても良し悪し言えないが、少しでも魚が増えるように祈るのが役目なら、「雨乞い」ならぬ「魚乞い」でもなんでもせにゃならぬと思いはじめている。

今日のイセエビ ・・・ 80キロ
posted by にゃー at 13:48| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

魚市場なうに使っていいよ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ワカシ 500キロ、ヤマトカマス 400キロ、サバ 230キロ、ウルメイワシ 120キロ、小サバ 100キロ、ヒラソウダ 30キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 1トン、サバ 160キロ、ワカシ 150キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 160キロ、ワカシ 110キロ、ヒラソウダ 50キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 360キロ、ワカシ 250キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 70キロ ほか
「二宮」定置:小サバ 4.8トン、マイワシ 580キロ、アカカマス 60キロ、アジ 100キロ、ヤマトカマス 140キロ、ショウゴ 90キロ、サバ 200キロ
「福浦」定置:ワカシ 3.9トン、サバ 40キロ
「大磯」定置:アジ 80キロ、ワカシ 100キロ、ショウゴ 50キロ、小サバ 280キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:カツオ 820キロ ほか
「網代定置」:ヒラマサ 70キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 220キロ、アカカマス 50キロ
「江ノ島網」:アジ 640キロ

定置網に「カツオ」は入る、「ワカシ」は成長して「イナダ」になりつつあり、「ヤマトカマス(ミズカマス)」も大きくなり干物屋が動き出す。「アジ」は相変わらずの人気で「ショウゴ」や「ヘダイ(シロダイ)」といった白身は取り合いに。その他、口物と言われる様々の魚は全体に少なく、相場は強め。必然的に人気の魚種はさらに高騰するという状態。明後日の土曜日がピークと思われるが、漁模様の回復はまだ先か。

今日のイセエビ ・・・ 80キロ
posted by にゃー at 13:47| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする