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2026年07月18日

魚市場でええやん

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今朝は各地から「アジ(ジンダ)」・「サバ」・「イワシ(ヒラゴ)」の大衆魚三役勢揃いとなりました。
どれも決して高級魚ではない。しかし、どれも小田原の地魚を語るには欠かせないメンバーだ。
2026_fes.jpgようやく小田原の食卓の主役たちが、ようやく顔を揃え始めたのだ。
しかし、まだ山車は動いていない。神輿も動いてはいない。当然、太鼓も鳴っていない。
けれど、魚市場にはどこか祭りの準備を始めるような空気が漂っている。
あ、これか
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posted by にゃー at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月17日

ガレてる魚市場

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もう真夏である。

朝二時に市場へ出る頃には、もう汗が噴き出してくる。昼間の暑さは言うまでもないが、夜明け前からこれでは、人間ばかりか魚まで動きが鈍くなるのも無理はない。

どこの定置網も静かなもので、水揚げは実に控えめであった。
並ぶのは小魚が中心。競り場に響く威勢の良い声が空しくもあり、積み上がる売上を見るとなおさらでもある。

もっとも、良魚や大型魚がまったく獲れない訳ではない。数少ないそれらには、それ相応の値が付く。
しかし、いかんせん続かない。

一尾で魚市場は潤わない。

「ウズワ」も「シイラ」も「トビウオ」も、「生シラス」も姿を見せない夏。

ここまで口数の少ない海も珍しい。

自然は、人の都合などお構いなしである。

豊漁もまた自然なら、不漁もまた自然。

そう考えれば腹も立たないが、それでももう少し市場に魚が並んでくれれば、と願わずにはいられない。

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posted by にゃー at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月16日

魚市場ミニミニ大作戦

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本日も「ジンダ」、「ヒラゴイワシ」、「小ウルメ」のミニミニ大衆魚の御三家勢揃い。
そこへ混じる「ミズカマス」、「ムツ」、「ハダカイワシ」のミニミニ夏魚の三羽がらす。
いつまで続くこのモード。
言うて堪えきるしかない、この暑さに。
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posted by にゃー at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月14日

瀟洒端麗魚市場

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「福浦」と「岩」での「ワラサ」のまとまりは大きな出来事だ。
一方、大相撲では「大の里」が初場所以来171日ぶりに連敗を止め、ようやく白星。
湘南の海からは「小タチウオ」いわゆる「シラガ」が大漁ときた。
相撲は白星が流れを変える。海もまた、一匹の魚が大きく状況を変える。
今日の白星は、夏の勝ち越しへ向けた最初の白星になるのかもしれない。
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posted by にゃー at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネズミゴチ

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ここ数日
文字通りネズミのように
定置網にチョコチョコ入網しているのが目につく隠れた高級魚
数尾〜数十匹程度だが、定置網で獲れるのは珍しい

普段はシロギス釣りの外道で釣れることが多く、
小田原から湘南に至る砂地の沿岸には多く生息しており
小学生時分には投げ釣りでシロギスよりも多く釣った記憶がある

「ネズミゴチ」は、主に小田原では「メゴチ」と呼ばれ、他にもノドクサリ、ネズッポなどと色々呼ばれるが、仲間も多く、トビヌメリやヤリヌメリなど、よく似ているため魚市場では「メゴチ」として一緒くたに扱われる。刺し網で獲れる仲間の中には、深いところにいる「ヨメゴチ」が多い印象がある。

仲間の名前にある通りヌメリが多く、手にすると粘液が糸を引く
釣り上げてクーラーに入れておくと、中がドロドロになって後の洗浄に苦労したのは思い出だ。

小さいが天麩羅にすると美味であり、シロギスと異なる淡泊な白身の中にしっとりとした風味と甘みがある
派手なホウボウやチダイの陰に隠れながら、天ぷらになれば主役をさらってしまう。
まるで義賊の鼠小僧である。

シロギス目的で投げ釣りをしていて、外道としてネズミゴチが釣れても内心喜んでいる人も多い。
派手に現れ、大金を奪うのではなく、地味に現れ、人の心だけを盗んでいく。

魚市場で一番小さな「ネズミ」は、時として大きな満足を運んでくるのだ。
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ラベル:定置網漁業 地魚
posted by にゃー at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月13日

ヨソギ

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ヨソギ

昔から、
あまり魚の名前っぽく無い魚
とは思っていた。

寄せ木細工に似た模様だからだと?
未だに納得してはいない。

普段は浅いところにいる魚なので
定置網へ入ることはほとんどない。

いや「ほとんど」というより、
「まず入らない」と言った方が
正しいかもしれない。

ところが先日、
二宮の定置網へ一尾だけ迷い込んだ

大きさも10センチに満たない、

魚市場では初めて見たと思う。

小さい魚だし、
もちろん食用としての価値は高くない。

それでも漁師さんは、
この一尾を拾って持ってきてくれた。

なぜか?

「珍しいから」

それだけで十分なのである。

魚市場には値段では測れない魚がいる。

滅多に会えないから記憶に残る魚。

それが「ヨソギ」なのである。
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posted by にゃー at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤングスターが集まる魚市場

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「ムツッ子」は煮付け、味噌汁、練り製品に大人気
「小ウルメ」は丸干ししたくてウズウズしてる
「小ミズカマス」は人気の天ダネ、やっぱこれだね
「ヒラゴイワシ」はイワシはイワシ、言わせるな
「ジンダ」は刺身にするのも、開いてみるのも乙なもの
「小イサキ」はアジが無いときゃ大活躍よ
「ムギイカ」はそう言えば、減ってきた
「小タカベ」が小田原にまとまるのは珍しい
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posted by にゃー at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月11日

挑戦的な魚市場

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今朝の魚市場で見たさかな
・クロムツ
・スミヤキ
・タチウオ
・ハモ
・ウツボ
ぎえっ、キバだらけ💦
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posted by にゃー at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする