「米神」定置:サバ 450キロ、小サバ 550キロ
ジンダ 150キロ、ウルメイワシ 300キロ
「石橋」定置:ジンダ 200キロ、ウルメイワシ 160キロ
「 岩 」定置:ワラサ 42キロ(12本)、ジンダ 60キロ
「原辰」定置:ジンダ、ウルメイワシ ほか
「江の安」定:ジンダ ほか
「二宮」定置:ジンダ 160キロ、イワシ 130キロ
サバ 180キロ
「福浦」定置:サバ 290キロ、ジンダ 190キロ
「大磯」定置:ワカシ 320キロ、ジンダ 160キロ
伊豆方面からは、
「川奈杉本」:トビウオ・小イサキ ほか
東証の日経平均は本日も下落、1954年以来54年ぶり(当時は修正平均株価)の11営業日続落を記録しました。もはや日本の株式市場は底無しといった状況。
それに対し、本日の小田原魚市場平均魚価は…各定置網での漁獲が減ったこともあり上昇傾向。小田原の主役ともいえる「マアジ」は極端に減ったため、S高レベルの価格で取引きされておりました。
しかし近年続いている魚価の下落は深刻で、全体的な単価安は株式市場と同様に慢性傾向にある。当然魚価が収入に直接反映する漁業関係者の多くは苦難の時を迎えており、ここに来ての「原油価格の高騰」による影響は、とうとう漁業業界としても無視できないものとなっております。今月中旬には全国で漁師の一斉休漁という挙が予定されており、そのアピールの効果云々はともかくとして、それほどまでに全国の漁師たちが追い込まれてる状況というのは、有史以来まさに未曾有の出来事であろう。
当面の原油高に対して効果的な解決策は見つかるのか?将来的には、温暖化による漁獲のさらなる減少や少子化による漁師不足、魚食減少など多くの問題が山積しており、一筋縄ではいかない現実が待っている。我々は漁業・水産業界に生きる者として、ひとりひとりがそれらの問題を意識し、日々努力する姿勢が求められているのだ。
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