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2025年08月07日

異常な夏は魚市場が良いじょ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:小イワシ混 1.2トン、小アジ 450キロ、アジ 380キロ
「 岩 」定置:アジ 2.4トン、ワラサ 280キロ、小イワシ混 330キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 260キロ、小アジ 180キロ、ヒラソウダ 140キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小イワシ混 630キロ、アジ 200キロ、ジンダ 130キロ、小イサキ 100キロ
「福浦」定置:マルソウダ 2.9トン、サバ 1.1トン、カガミダイ 860キロ、小サバ 350キロ、サワラ 170キロ、アジ 120キロ、ヒラソウダ 80キロ
「大磯」定置:休漁

東方面からは、
「江の島網」:ワカシ 420キロ、ジンダ 130キロ

連日の猛暑に、小田原では昨日ついに39.2℃を記録。魚も人間も「もう勘弁してくれ」と言いたげな朝。
あまりの暑さに魚もバテ気味かと思って来たら、いきなり「岩」の定置で「アジ」が2.4トン!
2025070_05hiro0.jpgまるでクーラー全開の風が吹いたかのような大漁。真鶴半島をまたいでお隣「福浦」も「サバ」中心に力強く、「サワラ」や「アジ」も引き連れて重厚なボリュームを響かせてくれました。
さらに「ヤマトカマス(ミズカマス)」も存在感を増して、今日の暑さにキレ味を添えるスパイスとなりました。
じっとしているだけで汗が噴き出すこの猛暑真っ只中の魚市場、今日も元気に営業を終了する事ができました。
これだけの魚を前にして、冷たいビールとアジのたたき、刺身のソウダに〆たサバとサワラに白米。想像するだけで暑さが少し和らぐようです。
あそうか、気がつけば、今朝の大漁は、すなわち「大涼」を我々に届けてくれていたのでした。
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posted by にゃー at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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