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2025年08月08日

夏に目覚める魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:小イワシ混 600キロ、アジ 310キロ、小アジ 100キロ、ヤマトカマス 100キロ
「 岩 」定置:アジ 540キロ、小イワシ混 350キロ、ヤマトカマス 310キロ、サバ 200キロ
「原辰」定置:小イワシ混 320キロ、アジ 280キロ、ヤマトカマス 210キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小イワシ混 260キロ、ジンダ 230キロ、マルソウダ 210キロ、アジ 170キロ、小ムツ 120キロ
「福浦」定置:マルソウダ 600キロ、ジンダ 150キロ、カガミダイ 150キロ
「大磯」定置:ブリ・ワラサ 150キロ ほか

東方面からは、
「江の島網」:ワカシ 410キロ、ジンダ 310キロ

まだまだ続く、「小イワシ」ロード・・・
そろそろサイズアップしてもいい頃だが、今朝もまた小魚たちが続々と水揚げされた。
「小ホウボウ」に「豆アジ」、「小カイワリ」に「小ムツ」。「小サバ」、「小ソウダ」、「小シイラ」、そして「小イサキ」等々。
まるで夏の海がリトルリーグか育成モードのような、そんな顔ぶれだ。
もちろん、量ある商いも大切だが、今、目の前に並ぶ小さな命たちは、未来の海の「約束」そのものでもある。
202508_ise.jpg今が獲れているということは、次が来るということ。小さくとも健やかに、確かに命はつながっている。
サイズでは測ることのできない魚たちの可能性。今日もまた魚市場にはたくさんの「未来」が並んだ。その一尾一尾に希望を託しながら、私たちは次を待つ。秋に向けて、大きなうねりがやってくるはずだと信じて。
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posted by にゃー at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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