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2026年04月03日

ギルティ魚市場

20260403.jpg

まったくもって罪深い港だよ。
朝っぱらから「小田原アジ」を中心に春の「チダイ」や「カマス」だの、これでもかってくらい新鮮な地魚を並べやがる。
しかも種類が多い。選べって言われても困るくらいだ。

長年、買受人を満足させてきた?
そりゃそうだろうよ。
来りゃ、何かしらの「当たり」があるんだから。

だがな、それが罪なんだ。
今日は「アジ」だけでいい。
そう思って来たはずなのに、気がつけば「ヒラメ」も「イシダイ」も、ついでにコイツも・・・。

しかもだ。
一度この鮮度を知っちまったら、もう後戻りはできねぇ。
よそで魚を見ても「なんか違うな」で終わっちまう。

202604_set.jpg完全に教育されてる。
いや、調教と言ってもいい。

それは、なぜ?

うまいからだよ。
それ以上でも、それ以下でもねぇ。

だから今朝もまた、
罪深いこの魚市場に、人が集まる。
.
posted by にゃー at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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