日本各地で山火事が連発し騒がしい中、小田原の海は今年、 特大「クロマグロ」の連発が際立ち、未だかつて無い狂乱の様相を見せている。まさにメジャーリーガー・村上の特大弾連発に匹敵する桁外れのサプライズと言えるだろう。
もちろん大物ばかりでなく、屋台骨となる地魚もしっかり顔を見せている。
「小田原アジ」と「ワラサ」が安定感を見せる一方で、春の彩りを見せた「チダイ」「カイワリ」「ホウボウ」という顔ぶれが徐々に後退。代わりに「イナダ」や「ムギイカ(小さいスルメイカ)」、「ソウダガツオ(マルソウダ)」といった夏に向けた新顔が続々と現れてきた。そんなスピード感のある地魚が主役になろうと着々と動き出す中、五月の小田原は大きな転換期を迎える事になりそうな予感がする。
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