小田原の深海漁師
ヤマヒロさんの直感が奏功
一見、ただの
小ぶりの「アンコウ」でしたが、
何かが違うと持ってきてくれました。
なるほど普通の「アンコウ」より
さらに深海に適応したような身質。
控えめなヒレと口の模様、
背鰭棘の数、
エスカ(疑似餌)の模様こそ
確認できませんでしたが、
これはまさしく
「ヒメアンコウ」
初めて見たのか、
それとも
今まで気がつかなかったのか?
さすが「アンコウ」のプロが感じた
”違和感”に
嘘はありませんでした。
ヒメは姫、
姫はやがて女王となる、、、
つまりこれは、
クイーンの「アン皇」
ここで思い出す
グレートブリテン王国の初代君主
「アン女王」
そしてその夫である
ジョージ・オブ・デンマーク
女王の配偶者でありながら、
自らは決して王位に即こうとせず、
一歩下がって女王を支え続けたという、
見方を変えれば、
女王の威光に身を委ねた
「究極のヒモ」
となる。
歴史的に言えば
「王配」として生きたと言うことだ
参考:ウィキペディア
これってメスに吸収されることで生涯を終える「アンコウ」のオス的なライフスタイルの先駆けと言えるのではないでしょうか?
いや、アン女王の夫だから、アンコウ的な寄生生活に徹したと言うべきなのか?
今度機会があったらジョージに聞いてみよう
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