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2026年06月02日

魚市場草枕

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凪を望めば魚価が崩れ、
時化を願えば魚が来ぬ。
旬に棹させば相場は上がり、
名残になれば見向きもされぬ。
高値を通せば売れ残り、
安値に流せば魚が泣く。
それでも朝になれば船は沖へ向かい、
市場には買受人が集まってくる。
魚は来る日もあれば来ぬ日もある。
人も買う日があれば買わぬ日もある。
魚市場とはそういうものだ。
とかくに住みにくいが、面白い。
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posted by にゃー at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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