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2026年06月09日

魚市場の貫禄

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202606_inawara.jpg今朝は「岩」の定置網から久々の大漁報。5トン近い「イナワラ」の水揚げに港が沸き立った。
実際の所、この魚を「イナダ」と呼ぶか、「ワラサ」と呼ぶか、意見が分かれる。
俗に「イナワラ」と呼ぶが、これは釣り人由来の呼び名。個人的には、1〜2キロの「イナダ」に対し、3キロ前後というサイズ感を考えれば、ここは「ワラサ」と呼ぶのが相応しいと考えている。
202606_batman.jpg場内に目を向ければ、202606_fuefukey.jpg「ハマフエフキ」が姿を見せ、「アオリイカ」はボリュームを増し、果ては「バットマンホシエイ」までもが登場。地魚の充実度は増してきており、ピンからキリまで揃い始めたとはいえ、本格的な充実は、もう少し先と言えるだろう。
しかし、連休明けの木曜日には多くの定置網が操業を再開する。波の鼓動と網の軋みのハーモニーに合わせて、期待は増すばかりだ。
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posted by にゃー at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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