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2026年06月25日

魚市場の予想スタメン

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海は碧く、魚も決して途絶えたわけではない。しかし相変わらず小さな魚が中心である。今朝の主役は東の「ゴマサバ」くらいなものか。
魚はいるはず、しかし舟を満たすほどの勢いはない。艶やかな魚が少ない。
魚市場を支えるには、もう一山欲しいところだ。
天気もまた冴えない。二つの台風が日本へ向かっており、週末の水揚げ減少は避けられそうにない。
今日が底であって欲しい。谷は深くとも、いずれ上り坂に変わる。そんな希望を抱きたいところだが、残念ながら今の海にその兆しは見えてこない。剛腹で知られる魚市場も限界に近づいている。
自然は時に残酷である。待てど暮らせど、まとまった魚は現れない。
残された唯一の夢は、明日の網が今日より少しでも重くなることである。
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posted by にゃー at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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